「愛言葉」
愛を伝えるような相手がいない
愛を伝えるキャラじゃない(という言い訳をするけど、本当は恥ずかしいだけ)
親に伝えようにも、学生時代の反抗期がまだなお続いている、、というか反抗期をきっかけに色々な嫌なことが見えて関わりたくなくなった。
多くの人が愛の言葉を伝える場面といえば結婚式だと思う。親への、育ててくれた感謝や結婚相手への言葉などを伝えるのが定番化されている。しかし私はそういうことはしたくない。理由は最初に述べたことである。
じゃあ私は何を伝えようかと考えて、出した結論は
友達への言葉 70%
結婚相手への言葉 20%
親への言葉 10%
さすがにやりすぎな例であり、常識的に(?)変であることは分かっているし、結婚式をするとなったら本当にここまま言うつもりはない。でも現時点ではこんな感じがいい!という、定番に反抗したい気持ちだ。
「友達」
友達について書きたいことはたくさんあるのに、いざ書こうとなるとどの話題にしようかと悩んでしまう…
学生の時、よくあったのが最初に仲良くなったと思った子は、大抵ずっとは仲良くない。話しかけづらい。猫を被っているのが原因で馬が合うかどうかの判断がつきづらかったのはあると思うが、いつも失敗していた。仲がいい子は2年生の後半から3年生にかけてできる子というのが私の中での法則だった。もう一つの特徴として1年生の時、私の中で「この子とは絶対仲良くなれない。なんか話が合わない」と思った子も後に友達になることが多い。わかり合おうと努力した結果だろうか。今振り返ってもなんで仲良くなれたのか疑問ではあるが、お喋りできる相手が増えた喜びの方がずっと大きい。
こういうことを通して私の中で教訓ができた。
⚫︎最初に話しかけた、話しかけられた子にはプライベートなことは話さない。なぜなら今後も友達の可能性は低いし、なんなら気まずい関係にまで発展するかもしれないから。
⚫︎友達ができないと焦るのではなく、長い目で1年くらいは様子を見ながら過ごす。なぜなら、待てば待つほど自分に良い影響を与えてくれる友達が出てくると思うから。
「行かないで」
行かないで、と言っていたエピソードはきっと自分の中にあるんだろうが、なぜか出てこない。「行かないで」にはマイナスの意味合いしかない(多分)を考えると、過去の嫌なことを消し去ろうとした結果、本当に消えたのだろうか。そんなこんなを考えても全く出てこない。ここに書きたいことも湧いてこない。ということで今回はここまで。
「どこまでも続く青い空」
夏、雲がない晴れた空を見ると輝かしい気持ちになる。
表現するのは難しい
空が晴れてる
気持ちも晴れやかだ
あ、こういうthe夏っぽい音楽かけたらテンション上がりそうだな
夏が来たーー
こういう感じだろうか
特に広々とした公園で仰向けになって寝ると、ものすごく壮大な空が広がっていて、地球にいるんだなとなんとも当たり前なことを感じさせてくれる。自分だけの空じゃないのに、まるで自分しかいないかのような錯覚に襲われるのもなんとも言い難い感じが好きだ
「衣替え」
夏から秋の衣替えまだしてないな
洋服の引き出しには、半袖と薄着の長袖が半分ずつある。いい加減長袖に揃えようと思ったのは2週間前ぐらい。でも暑い、、寒い、、を繰り返しているからなかなか変えられない。たしか去年もまともに衣替えしなかった気がする。去年なんて秋はなかったようなものだから衣替えしたらすぐに冬の衣替えした記憶が…(あるようなないような)。