「カレンダー」
元々スマホにあったカレンダーアプリ。
推し事のイベントを整理するために3,4月に記録していったのをきっかけに最近は、家や仕事のことも書くようになった。便利なのは数ヶ月先まで予定が整理されるためいつ暇なのかがわかりやすくなったことだ。できるだけ継続していきたいと考えている。
もう一つ。
誰かと共有できるカレンダーアプリもある。登場した時は画期的なアイデアだなと思った。一方で、共有することで空いている日がバレて、どうしても行きたくない日の言い訳ができなくなるのではないかとも思った。後者は私の性格上、こう考えてしまうというだけなのだが。ちなみに私は共有することで自分の全てを見透かされているようだから好きではない。するとしても仕事の予定ぐらいしか入れなさそうだ。
「喪失感」
喪失感…
最近はそうなのはない。というか無いように努力しているつもりだ。喪失感はあっても自分に得になることはない。損しかない。失ったものを取り戻せないと知ったあのときの感情は思い出したくないし、今後も体験したくない。ただそれだけだ。
ああ、最近思うように文章が書けない。もう少し自由な思考とか殴り書きする勢いで書いた方がいいのかな
「世界に一つだけ」
タイトルの長さ的にも「世界に一つだけの花」を思い浮かべないわけがない。
この曲は小学生の時の歌の本に載っていて、それがきっかけでこの曲を知った。当時このグループの勢力を知らなかったため歌の本に載っていることの凄さがいまいち分かっていなかった。しかし、今考えると有名な曲はたくさん溢れている今でも載っているものはごく僅かだから、本当にすごいことだったんだと実感した。
ほんとにすごい
「胸の鼓動」
私が緊張するのは小さい規模の発表会のときだけだ。
会場が大きくなればなるほど緊張は全くしない。
緊張する時、いつも心臓が飛び出そうなぐらいドキドキしている。耳元や頭にまで振動が届くくらい、心臓の音がすごく聞こえる時もある。下手したら過呼吸を起こすんじゃないかとも思ってしまうほどだ。
緊張なんてなくなればいいのに、と思うことも何度かあったが逆に緊張がないと生きがいがないというか達成感がまるでなくなるということを最近結論づけた。
といって緊張するまでダラダラしていい、というわけでもない。前もって緊張感を維持することが大事なんじゃないかと思う。
(お題に沿った回答ができなかった、気がする…)
「踊るように」
私は踊るのが好きだ。特に最近はよく踊る。そのせいか家で歩く時は踊りながら歩いたり廊下をランウェイと見立てて踊る風に歩いたりしている。
街でBGMが好きな曲だったとき若干、手だけ踊らせている。もちろん隣で歩いている友達にもバレていない(と信じています)。
ただ踊るのが好きになりすぎると「踊るように歩く」ことがありそうで怖い。まあ、バレたところで心を許している友達だから大丈夫だろう笑