「誇らしさ」
私には、誇らしいと思えることがない。
というか、文章を考えているうちに"誇らしいって何?"という結論に至ってしまいこれはもうだめだと判断したため今回は全く関係のないことを書こうと思う
最近スマホを充電しようと思って、夜寝る前に充電器を挿そうとするのだが毎回忘れてしまい、朝になって充電がないと気づくことがしょっちゅうある。
ああ、またやっちゃったと思った と思った時には大抵家を出なければいけない時間。仕方なくそのまま持って行く時もある。
数年前学生だった頃、友達と「何%になったらスマホを充電する?」という話になったことがある。私は5%を切ったら危機感をもち1%になってようやく充電する。ちなみに私の友達は40%になったら充電するらしいが私の1%というのにとても驚いていた。自分でもさすがに電源が落ちるかのギリギリは危険だなと思いつつ充電器を手に持つめんどくささが勝ってしまい、結果1%になる。
私が気になるのは全国民、何%になったら充電を開始するのかということだ。各々理由も聞いてみたい。
もしこの文章を読んでくださった方の中にテレビのプロデューサーさんや雑誌の編集者さんがいらっしゃれば是非とも調査していただきたい(笑)
まあそんな都合のいいことあるわけないとは思うが…
「夜の海」
私は夜の海に憧れがある
誰かとでも、1人でもいい、黄昏れるために行ってみたい。そうだなあ、誰かと行くなら語り合う系の話や相談系の話をしてみたい。少し涙をぽろっと流してしまうようなことを話してみたい。1人で行くならば精神的に病んでしまったときや風にあたりたいときなどに行ってみたい。
ただ現実的な話をすると、最近は地震が怖い。夜に地震が起こって飲み込まれてしまったらどうしようという想像ばかりしてしまう。
それでも私は夜景を見ながら、風にあたりながら…気持ちを切り替えるために夜の海に行ってみたい。
「自転車に乗って」
夏休みに学校に行く時、自転車で行くが事故(自動車の衝突だけでなく自爆なども)が起こりそうで時々怖い時がある。例えば横から車が出てきたり、目の前を通る鳥を轢きそうになったり、段差に躓いて転びそうになったり…
高校1年生のとに車道から歩道に行く時あまりにも段差があったのに道路と車輪を平行にしてしまっていたせいで転んだ。幸い血はでなかったものの、あれ以来段差がトラウマで今でもかなり角度をつけて歩道に乗るようにしている。
このトラウマはまだ消えないと思うがいつか気にせずに乗れるようになりたい