三十何年前の自分(あなた)に届けたい。もっと強くなって欲しい。若いからか「恋愛至上主義」みたいな所があったけど、人生は恋愛はしなくても生きていける。味気ない人生になるかも知れないけど、恋愛よりも大切な事もある。自分がきちんと自立できるか?仕事をちゃんとこなしているか?もっと自分を確立する事が出来たら恋愛や結婚も後からついてきます。頑張る時に頑張った方がいいよ。昔のあなたへ未来の私より。
この「I LOVE YOU」、愛を伝える言葉は、恋人同士だけでなく親子でも愛を伝える言葉として使われています。後はペットに対しても使われていると思います。愛を伝える事はとても大切だと思います。日本人にはちょっと難しいかも知れませんが、言わなくても分かるだろう、とか逆に簡単にその言葉を言うのもおかしいですよね。私もその加減ということに関しては分からないです。でもここぞ、という時に愛を伝えればいいと思います。以前は「洋画オタク」だったので色んなシーンでの「I LOVE YOU」を見てきたつもりです。言うのも恥ずかしいなら手紙で伝えるのもいいと思います。
お題を見て宮沢賢治さんの作品で、「グスコーブドリの伝記」を思い出しました。飢饉のせいで、ブドリの家庭は崩壊します。てぐすの森から街に出てクーボー大博士と出会い、ブドリの運命は大きく変わります。イーハトーブの人達の為に一生懸命働きます。街に出ると言う事は心に希望を持って自分の足で行くのだと思います。私もブドリのように人の為に動ける人間になりたいです。
昔、岩手県の遠野行きのバスを待っている人と意気投合してバスが来るまで色んな話をしました。だいぶ時間が経ってから遠野行きのバスが来てその人がバスに乗り込む時に私の顔を見て涙ぐんでいました。お互いに「さよなら」をして別れたのですが、短い時間でも私と別れを惜しんで泣いてくださった方は初めてです。ありがとうございました。いつかまた会いたいです。
三島由紀夫さんの「春の雪」からの四部作や夏目漱石の「こころ」と後期三部作の中の二つの作品、宮沢賢治さんの作品、宮本輝さんの作品だけは内容を覚えています。川端康成や芥川龍之介の作品も読んだのですが、私的に駄目だったのかあまり覚えていないです。冊数は少ないのですが、同じ作品を何度も再読していました。