数日、書くこと休んでました。体調不良で、救急外来に行ったり、大変でしたが、回復に向かってます。
「私だけ」
この度の体調不良で、いろんなことを学びました。身体に、ひどい蕁麻疹ができ、痒みが強く、息苦しいような感じになって、救急外来を受診しました。注射を打ってもらって、帰りましたが、数時間してすぐに、またひどい蕁麻疹、痒みがおそいかかりました。次の日、かかりつけの皮膚科で、受診し、強い薬をもらいましたが、それも効かず、翌日、首、顔にひどい蕁麻疹ができ、口唇が腫れ上ってしまい、不安にさいなまれました。大きな病院を、紹介され、検査してもらったら、特別な病気はなく、栄養不足や、脱水ぎみ、少し貧血と言われました。身体の中に老廃物や毒素みたいなものがあるから、水分をしっかりとって、尿から、老廃物を排出しないといけないと言われました。デドックスです。
私は、それから、先生の言われたとおり、デドックス、そして、食生活の見直しをしています。病気の経験が、食事の見直し、生活習慣の見直しをすることを教えてくれました。
私流の生活習慣、食生活の見直しをして、身体を大切にしていきたいです。
一件のライン
ラインは、絵文字やスタンプ使ったりと、かわいく表現できるから好きです😃
プレゼントを送ったあとに、ラインで、ありがとう😃というように、感謝のメールをもらったりした時は、本当に、喜んでもらえてよかったなぁと思います。
ラインスタンプだけ送ってきても、うれしい相手もいます。
ラインは表情豊かに表現できて、大切なコミュニケーションツールでもあります。
わたしの当たり前
わたしが、今こうして、生きていること、私の周りをとりまく環境は、奇跡みたいだから、当たり前のことはないのだと、奇跡を感謝して生きていきたいです。
街の明かり
都会だと、夜の街は、照明がキラキラ、若者もキラキラ賑わっているんでしょうね。
私は、田舎に住んでいて、夜は、街灯が少しで、車の音もなく、とても静かです。そして、家の近くの街灯は、23時には、消えます。そうすると、小さな虫たちが、23時までは、街灯に群がっていますが、それを過ぎると、明かりが見える、我が家の窓ガラスにトントンとぶつかってきます。そして、どこからか、小さな隙間から虫が入ってくるのです。部屋の中をブンブンうるさいので、できるだけ、夏の我が家は23時には消灯です。
街の明かりといって連想するものは、そんなものです。
ただ、23時すぎると街灯が消えるおかげで、夏8月のお盆前後は、流れ星🌠のペルセウス座流星群が、ベランダから見れるのが、嬉しいです。
七夕
七夕と言えば願い事を短冊にかいて、笹の葉にくくる。そんなロマンチックなイベントですね。
私が、七夕の願い事を書くとしたら、人と話をするとき、物事をしっかり考えて、会話すること。身近な人ほど、そうしないといけないと思います。反射的に何でも思うことを口にすると失敗することあります、気付かないうちに相手を傷つけたりとか。人は、みな価値観が違うから、自分では、当たり前のことでも、相手にとってはとんでもないことだったりすることもあります。
メールやラインでやりとりするときは、わりと、じっくり考えて打つので、絵文字も使ったりと上手く表現できたりします。
メールやラインを打つときの気持ちで人との会話をじっくり考えてしないといけないと思います。
長々書いてしまいました。七夕の願いというより、新年の決意みたいになってしまいました。