窓越しに見えるのは
窓の外をみると、遠くに小川が流れていて、野原には、小さな花が沢山咲いていて、そこを小動物が駆け回って遊んでるのどかな景色。
窓を開けると、そこは、ディズニーや、ジブリパークの世界が広がっている、楽しいテーマパークの 世界。
窓を開け、空を見ると、星がたくさんちりばめている、天の川も見える、ロマンチックな世界。
いつもの朝は、
アパートの窓をあけると、工場の前をおじちゃんが、朝から、カンカン音をたてて、お仕事頑張ってる光景。
花たくさんの野原も、テーマパークも、星がたくさんの夜空も好きだけど、いつもの工場の光景も好き。
また、元気に朝を向かえたと(^-^)/
赤い糸
私の今いる身近な人とは、出会う運命だったんだなと、感じることができます。その人達に出会うまでは、自分の存在は、何なんだろうか??とふわふわっとした感じだったような気がします。でも、貴方達に出会って、私は、貴方達に出会う運命だったんだ、決まってたんだと感じました。貴方達に出会う為の人生なんだと。だから、生きてきて間違いなかったんだと感じて、地に足がついた生き方ができます。
赤い糸ありますね。
入道雲
もくもくと夏のお空に入道雲
入道雲見ると、何だか、嬉しくなるのはどうしてかな。
手を伸ばせば、取れそうなぐらい、近くにあるように感じる入道雲。かわいいし、何か美味しそう🍭綿菓子みたい、取って、食べれそう。
入道雲みると、「わぁ、入道雲だぁ」っと、子供も大人も思わず声に出して言ってしまう。
何だか、見ると、特別感を感じる入道雲ちゃんです。
夏
私は、夏がくると、夏風、空気から、夏休みの匂いを感じて、子供のころの夏休みを思い出し、嬉しくなることがあります。
近所の友だちと毎日、野山を駆けめぐって遊んでたこと、花火したこと、祖父母の家にお泊まりに行ったこと、海で、親戚たちと"チョロチョロ蟹"を必死でとったこと(^o^)盆踊りを恥ずかしがって踊れなかったこと(^_-)キャンプしたこと、絵日記が上手く書けて嬉しかったことなどなど、子供のころの夏休みは、思い出が沢山あります。
夏休みの匂いを感じて、嬉しくなるのは、そのような子供の頃の思い出が、私の心の糧になっているからだと思います。
ここではないどこか
現世では、家族にはならなかったけど、前世では、家族もしくは、近しい関係だったのではないだろうか、または来世で、近しくなるのではないか、と思う人にあったことはありませんか。
何となくそう思うだけなのですが、そういう人います。不思議ですが。何の根拠もありませんが。ただ、本当に何となく。
今が、満足してないから、そういう風なことを、思うわけではないです。今、充実してます。ただ、その人と前世、または、来世で会うとしたら、今とは違うタイプの充実感を味わうような気がするのです。人は、前世、現世、来世とずっと、繋がっているのでは、ないでしょうか。その世界の中で、一番大切なことは、感謝の気持ちを持つということに気付くことではないでしょうか。