7/17/2024, 3:24:20 AM
窓から差し込む光と蝉の声
空を見上げると爽やかすぎるほどの快晴
日差しが疎ましくも思うけども、やはり清々しい青空は心が洗われるようだ
ピクニックでも行きたいな、そう思いながらも現実は仕事に出かけるのだ
7/16/2024, 3:33:58 AM
この気持ちにケリをつける。
楽しかったことも、悲しかったこともあったけど、今はただ重荷になるだけならばいっそ捨ててしまえばいい。
楽になった今は、きっと今よりほんの少し良くなると思うから。
7/14/2024, 4:03:39 AM
劣等感というものは、自分から湧いてくるものだと云う。
誰かが妬ましいとか嫉妬に駆られるのは自分のせいで、他人が悪いわけではないのだ。
しかし、それに気付いていない愚かな人間がその感情を他人にぶつけてしまう。
そこから人の歪みは生まれてしまうのだろう。
7/13/2024, 3:30:14 AM
これまでずっと、ネットと共にあった。
だけれども最近はSNSもやってないし、インターネットの世界からはなんだか一線を引いているみたい。
これでいいのだろうか。
まるで世間に置いてかれたような気持ちにはなるけども、これが普通なのだ。
その分、現実を充実させるべきなんだろう。
7/12/2024, 3:28:45 AM
ある夜に届いた一件のLINE
そのメッセージが、まさか波乱を呼び込むだなんて当時の私は思いもよらなかったのだ。