2/25/2024, 3:35:08 AM
小さき命を手にすると、愛おしさとその小ささに心が押しつぶされそうになる。
この手からこぼれていきそうなほどに躍動し、生を謳歌しているその存在も、まぎれもない生き物なのだ。
2/24/2024, 3:39:50 AM
愛があれば生きていけるなんて、そんなの紛い物。
愛でメシが食えるわけではないのだから。
なんて、そう思っていたけれども。
最近側にいるパートナーが居てくれている時から「しにたい」って言わなくなったな、とふと思い返した。
前までは事あることに言っていたのに。
迷惑を掛けたくないという思いもあるのかもしれないけれど。
だから、愛があれば生きていけるのかもしれない。
love you.
2/23/2024, 4:33:17 AM
太陽のような君に憧れて、ここまで来たんだ。
どんな逆境でも諦めず、ただ真っ直ぐに解決の糸口を探す君が、眩しくて。
そのうち周り全ても照らし出すほどの明るさを持った君に、僕は救われていたんだ。
2/22/2024, 3:25:52 AM
0からまた始めたい。
よく不祥事を起こした芸能人とかが言うよねー、とワイドショーを見ながらふと考える。
0とは一体どこから始めるのだろうか。
究極の0は生まれたときからではないとかと思う。
だから汚名であれそこそこの立ち位置から仕事をもらうのであれば0からにはならないのではないかとは思っているのだが。
まあ、しょうもない発言だな。
2/21/2024, 3:31:11 AM
敵とされる者にも人生というものがあり、哀しき過去があるときもある。
そういうときは同情してしまうが、それとこれとは別問題。
目の前で殺されそうな人を見て、それに同情して助けられるのなら、人としてそうすべきだろう。
だから僕はその人を助けると決めたんだ。