1/23/2024, 3:09:00 AM
もしもタイムマシーンがあったなら
やっぱり学生の頃に戻りたいな。
もっと勉強しろと言うし、趣味を楽しめともいう。
そして、今いる友達を大事にして欲しい。とも言うかもね。
今でも仲良くしてくれて、ありがとうね。
1/22/2024, 3:31:49 AM
特別な夜は、お酒を開けて優雅に楽しもう。
ディナーを予約して、ホテルもとった。もちろんお風呂は内湯。
仕事が終わったら、ラウンジでまったり楽しんで、優雅に眠ろう。
……まあ、一人なんだけどね。
でも一人でもいいじゃない。ボクはこういう暮らしも悪くないと思う。
1/21/2024, 3:42:51 AM
海の底にいる夢を見る。
深く、暗い。叫ぶ声も泡となってどこにも届かないこの場所は、誰からも見つけてもらえない死の峡谷。
藻屑となった私は生きることも死ぬことも出来ずに、ただ海を彷徨うだけ。
ただの夢だけど、こんな末路もあったのかな、と思うほどにはいやにリアルなその夢は、私の心を確かに蝕んでいた。
1/20/2024, 3:07:39 AM
会いたくて
ただ会いたくて、ボクは駆けてきたんだよ。
キミの顔を早く見たくて。
キミの声を聞きたくて。
その手に触れたくて。
それを言ったらキミはバカみたいって笑うけど。
そんな姿も早く見たいだけなんだ。
1/19/2024, 3:26:19 AM
鍵をかけて閉ざされた日記がある。鍵自体は無くしたらしい。
おそらく学生の頃の日記なんだろうが、中身は一体何だったのだろう。覚えているようで覚えてない。
大したことは書いていないだろうが、開かないとなると少し気になる。
当時の私は何を思って書いたのだろうか。あの時のものがあの日記には全て詰まっている。