命が燃え尽きる前にしたいこと。
それは、
きみを世界で1番幸せにすること。

これまで恋愛なんて正直遊びだった
だから恋愛ってわかんなかった
でもきみをひとめみて雷が落ちたみたいな衝撃がはしった。
それからアタックしてもアピールしてもなかなか見てもくれないし、、
それをみておもった
本気で恋してんだって。

カレンダーをめくるにつれてきみの存在が大きくなって。。
明日は晴れ姿楽しみだな、

きみの心は世界でひとつだけ。
そのひとつを僕はわけてもらったんだ。

あなたとふたり。
胸の鼓動がはやくなる。