私にとって普段別にいいことなんてない、変わらない日常、平凡な日が当たり前
強いて言うなら、。どうしても昨日の自分と同じような日々は過ごせないし、行動、心、考え方、性格も特にきっかけがない限りは大きく変化は無いけれども毎日人は違うのが当たり前というか変えられないものだと思う
だから、平凡な日々にもほんの少しでいいから、小さなことでも｢ありがとう｣感謝を感じてみるのもいい
例えば、朝が来て｢おはよう｣寝る時に｢おやすみ｣
出る時に｢行ってきます｣帰ってきたら｢おかえり｣
食べる時｢いただきます｣食べて終わったら｢ごちそうさま｣と、何にも怯えなくてもいい仕事ややるべき事におわれるありがたさや、何気ない当たり前のようなことに少し幸せを感じる。大切な人を思うことが出来る
戦争も何も起こらな小さいようで大きな幸せ
でも、どこかの国では、譲り合うことを忘れ、欲に負けて話し合って解決もすることを忘れ、大切な存在も忘れ戦争をする。それは、なにか掛けているのでは、小さなことにほんの少しでも幸せを感じることを忘れてるのではと考えた。これを教えてくれたのは私の家族おばさんおじさんたちでした。こうやって言葉にしなくても伝わる、教えてくれるものがある。ほんの少しのもので、少しでも平和に変わるものがあるなら守っていきたい。救われるものがあるのなら続けていきたい。
だから私にとっての当たり前は、どこの国にも戦争がないことが当たり前であって欲しい