NoName

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6/26/2022, 11:53:53 AM

君と最後に出会った日は6月15日。

その日は、彼女とデートに行った。
しかし彼女はこれから仕事で忙しくなり、なかなか会えなくなってしまうんだ。頑張り屋さんの君は素敵だけど…少しは僕にかまって欲しい…。

寂しいんだ。毎日電話してるけど…実際に会って、抱きしめたい…キスしたい…君の温もりが欲しい。
いつになったら会えるの?早く会いたいよ。
僕の事嫌いになってない?他の異性と会ってない?
毎日ノートに書くほど気になる。早く会わないと…僕…干からびれちゃうよ…?

だから…早く君に会いたいな


あとがき
メンヘラ気味の彼氏さん…そんなに彼女のことが大好きなんだね。好きなのはいいが…爆発しないようにね。
少し久しぶりの投稿。
忙しくて、あまり書けなかった…





6/20/2022, 10:13:54 AM

あなたがいたからこそ幸せが起こる

6/19/2022, 1:04:17 PM

相合傘 優しい女子とツンデレ系男子

[今回は女の子の視点です。]

部活終わった。ようやく帰れる!
私はウキウキしながら、昇降口に向かった。
しかし外は雨だった。『うわっ…降ってるじゃん…傘持ってきて正解だった。』
事をつぶやきいだ後、傘をさして外に出た。

雷が降る前に早く帰ろうとしたら、傘を持ってない男子を見つけた。その人は私のクラスメート。濡れている姿を見て私は、彼に声をかけながら、走った。すると彼は私の事を振り向いてくれた。私は彼を傘に入れようとしたら…

「なんだよ…俺はいいから、先行けよ…ばかっ///」と相変わらずの塩対応だった。強く言われても私は彼に『だめっ!風邪ひくよ!私はいいから、入ってよ!』とお願いしたが、彼は私を無視した。

それでも私は彼に何も言わず傘の中にれた。距離はちょっとだけ近いけど、本当は頭が出るギリギリな距離感を持つようにした。学校の門を出て少し歩いたら、
彼は急に傘の中に入った。急すぎてドキッとした。
隣にいる彼は顔を赤くして、こんな事言った。
「お前って…いつもそうじゃん…優しすぎ…
自分の事よりも相手を優先するお前がムカつくんだよ。」と言った。

私は悪口か褒め言葉かよく分からなかった。すると彼が急に近ずいてきた。『な、なに!?』と言ったが、彼は…「…今日はお前に甘」甘えてやる。今回
だけだからな…勘違いするな。
俺は……可愛いお前が…すきっ…」と顔を真っ赤に
して言われた。

私はちょっとだけギャップに惚れた。
私は耳元で『いつでもいいのよ~♪たーっぷり甘えなさい。』と言った。もちろん彼は「う、うるせー///」と言った。駅まで彼と少しだけ、会話をしながら向かった。

…素直になって欲しいわ。

6月は恋愛を季節と呼ばれるように。


6/15/2022, 10:01:40 AM

好きな本には四葉のクローバーのしおりを挟む
オシャレになる。

6/13/2022, 10:07:25 AM

天気雨の時、紫陽花がたくさん咲いてる神社で
結婚式

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