目にしているのは、

たくさんの雑貨、アクセサリーや香水。

こうして誰かへの贈り物を選ぶ時間が

私はとても好きだ。

優越感なんて感じたことがない。

いつだって、どこにいたって、

劣等感に苛まれるものだ。

だからといって自分が嫌いな訳でもない。

それが私なのだと、素直に認めている。

きっとその方が幸せに人生を歩めると思うから。

1件LINEが来て、

公式だろうなあ〜と開いてみると、

あなただった。

通知がきてすぐに開いちゃったから、

ちょっと恥ずかしいな、、、

夜の街灯。
灯りの下では降りしきる雨がよく見えた。
それはとても美しいものだった。

小学校の時、普段誰にも言わないようなことを

私なんかに話してくれて

少し信用されてるのかなって

嬉しかったよ。

元気かな。