NoName

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2/10/2025, 10:27:55 AM

「星に願って」

私は、、夜中に外に出て、夜空を見上げる。

何故か、自然と涙が出始め、泣きながら空を見る私は、星に願った。「会いたい……」と
そう願って数分後、誰かが頭を撫でてくれたような感じがした。病気で無くなった友達が、慰めに来てくれたんだ、と勝手に思い込み、夜空を泣きながら見つめた。

2/9/2025, 10:26:50 AM

私には、兄が居ます。その兄は、私より、完璧な人で、何をするにも褒められている。そんな兄の背中を追いかけてた。でも、追いつけない。

「お兄ちゃんの背中は………程遠い、」


- 君の背中‐

2/9/2025, 12:45:52 AM

皆の所に着くまで…後どのくらいだろうか───

"遠い…"