相手の男性が101本のバラの花束を持って、
“結婚してください”
って言ってくれるプロポーズが理想
笑顔
それは誰もが持ってる最強の武器。
好きな人が笑っていると幸せな気持ちになる
家族が笑っていると自分も一緒に笑う
そんな笑顔も1種類じゃなく、
呆れたような笑顔
大笑いしている笑顔
泣いたあとの笑顔
それぞれ色んな意味が込められている
今、笑顔になれなくても
粘り強く待ち
いつか笑顔が作れる日が来るといいな
何がいけなかったんだろう、
どこで間違えたんだろう、
仲良しだった4人に省かれて約2ヶ月が過ぎた今でも思う。
その4人は自分よりもテンションが高く、輪に入ることすらハードルが高かった。それでもあなたたちが呼ぶから、話しかけてくるから輪に入ったのに、
たったの一言で頑張って入った輪から簡単に追い出したよね。
自分はただ
“修学旅行のユニバ、4人と一緒に回るのは疲れそうだな”
って呟いただけなのに。
決まったことじゃない。まだ悩んでいた段階なのに勝手に決めつけて、省いて、今となっては自分の目の前で4人で遊びに行く約束をしたり、分かりやすく悪口を言ったり、、、
まぁ、自分が相手にしてないからだろうね笑
自分は正直、誰と居ようが関係ない。省かれようが興味はない。
ただ移動教室の時に話す相手が欲しいだけ。
暇つぶしの相手が欲しいだけ。
親密な関係なんて、たったの一言で壊れるような関係は求めてない。
だからこの先の人生でたった一言で壊れない、ちゃんと性格やテンションを理解してくれる人と出会いたいな
誰にも言わず自分の心の中にだけ秘めている思い…
(※現在進行形の実話)
チクタクチクタク
時計の秒針が進む度、
あなたとの別れの時間も近づいてくる。
勉強や仕事をしていたるとあんなにも経つのが遅い時間はあなたといるとすぐに経つ。
時計の針は誰にだって止められない。
なんて意地悪なんだ、
でもそんな大切な時間だからあなたといる時間は1秒1秒思い出にしたい。
それがたとえ、悲しい思い出でも、、、
君を見る度に好きが溢れる。
友達と話している姿、笑っている顔、髪型、目が合わなくてもこっちを見てたってわかる感じ、やっぱり好きでたまらない。