9/12/2022, 1:41:41 PM
小学五年生の時、一目惚れした貴方に私は5年間も片想いしていた。
振られても好きだった。
今思えば人生で1番人の事を大好きだったと思う。
きっとこの先も貴方以上に好きになれる人は現れないかな。
まさに若気の至りの様な恋であって、本気の初恋だった。
貴方は決して良い人とは言えないけれど、
頭は悪いけれど、
ふとした時に見せる笑顔をずっと隣で見ていたかった。
9/11/2022, 10:28:20 AM
カレンダーは悲しくなる。
捲っても捲っても貴方が居た日々が戻って来ない事を実感させられるから。
もう二度と貴方の名前が書かれる事のないカレンダーはただ悲しい。
9/10/2022, 10:25:26 AM
夏の匂いが消えていく事
9/9/2022, 1:33:14 PM
世界にひとつだけ、食べると痩せて顔がかわいくなり、
誰もが羨むような容姿になれるという木の実があるらしい。
それを食べれば私は幸せになれるのかな。
9/8/2022, 10:23:50 PM
始まりは友達4人でした電話からだった。
面白い人だと思った。
この人に笑顔を向けて欲しいと思った。
もっと知りたいと思った。
文化祭で勇気をだして「写真撮りませんか」って声を掛ける事が出来た。
あれからずっと眺めています。