凄く怖がりなくせに、死ぬのは怖がらないんだね

もっと他の所にその勇気使いなよ、バカ

安からな瞳とはどんな瞳なのだろう

俺は全部全部棄てて、楽になった時にようやくできる瞳だと思う

ずっと隣にいて欲しい君｡

そんな君に言われれば出来ると思っていたけど、
現実はそんなに甘くなくて、違って…

他の人とおなじ、ただ、ただ苦しくて、気持ち悪くて、頭が痛くって……

君に言われてもダメだったよ、ありがとう。

恋愛はお金より愛が大丈夫って言われてる

でもお金が無いと生活も何も出来ない

結構、お金より大事なものなんて無いのかもしれない

今はもう、親なんて信じられないよ…

こんな状態なのに家族の絆なんて存在するの？

もしかしたら昔はあったのかもしれない。

だとしたらいつ壊れて、いや、いつ亀裂が入ってしまったの？