「沈む夕日」の用に私も下に落ちていく

いつか夕日のようにおちるときも美しく

おちれるように私も努力するから

「夜空の下で｣私は願った。

幸せになりたいと。

空にある沢山の星のように

私も輝けると思ったのに

それは空だけの話だったみたい。

「見つめられる」ほど どんどんあなたが気になる

それは期待してもいいってことでいいのかな

「誰よりも」と思わないで

他と比べないで

あなた自身の個性を大切にして

あの時によく乗っていたあの「ブランコ」も

今は見るだけになってしまった。

「ブランコ」が私を置いていったのか

それとも

わたしが「ブランコ｣を置いていったのか…