『大きくなったら何になりたい?』
自分の気持ちに素直に答えられなくなったのはいつからだろう
「仮面ライダーになりたい!」
「アイドルになりたい!」
思ったことを口に出せてたのはきっと自分のやりたい事に素直に直感的に生きていたからなのかもしれない。
進路希望調査
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
高校3年間白紙のまま埋まらなかった
やりたいことしたいことはたくさんあった。
でも、将来までは見えなかった。
どうしてもこのままでいいのか、ほんとにやっていけるのか
頭の中を駆け回る不安で何も書くことが出来なかった
子どものままの好奇心でこのアプリを入れてみた
純粋に文章を書くことを楽しんでる自分がいる
もう少しこのまま楽しんでみようかな
#子どものままで
「「ばあああああああああああか!!!!!!」」
⠀
⠀
なんでいっつもいっつも!
人の顔色伺って、不満もこぼさず、誰にでもいい顔して
バカにされてもヘラヘラしてほんとにバカみたい
その度に自分の心殺して、私の前ですら鉄の仮面かぶって
『頼りにしてる』その言葉の呪われて縛られて
つまんない人生歩むくらいなら私にあなたの残りの人生ちょうだい。
そして、今までバカにしてきたヤツらに言ってやろうよ
『ばーか』って。 せーの!!!
#愛を叫ぶ
あなたの笑い声や、少し抜けてるところ。
友達想いなところや、たまに真剣な顔をするところ。
頑張った時、たくさん褒めてくれて
落ち込んでいる時は、何も聞かずそばにいてくれた
寝れない夜は必ずと言っていいほど電話を繋げてくれる
そんな日常は突然終わりを告げた
「好きな人が出来た。」
頭の整理が追いつかなかった。
「嫌いになった?」
絶対に君が「うん。」って言えないことが分かっていて聞いた私はきっとずるいんだろうな
最後の電話。
別れ話が終わっても電話を切らない君。
「なんで切らないの?」
口にしてしまったら、この電話を切ってしまったらもう二度と話すこともない。
あぁ、しんどいな。終わらせなきゃ。
「切らないの…?」
「あ、ごめん。切らなきゃだよね。」
「じゃないと、私がしんどいから…」
「じゃあまたね。」
またねなんてないのに期待させないでよ。
君と別れて2年が経過しました。
未だに君との思い出に浸ってしまう。
これから先も君のことは忘れられないんだろうな。
いつまでもずっと…。
#忘れられない、いつまでも
1年前の私は自分から逃げることに必死だった
何かと理由をつけては目の前のことから逃げて、その度に自分と周りを比較しては悩む毎日。
好きな事だけをして生きていくことは難しいけど、全力でやりたいこと見つけて駆け抜けていく日々は楽しかった。
1年後の私は何に夢中になっているのかな
#一年後
もう好きと伝えたいあなたはどこにもいない
#初恋の日