4/28/2024, 3:46:27 PM
刹那
「僕は刹那の時間でも君と交えていられるだけで幸せなんだ。いつも君のことだけを考えいるんだよ。なんで逃げるの?こんなにも君の事だけを想っているのは僕だけなんだ。君の事ならなんでも知ってるんだよ?あぁ、そっか!君は僕の方から来てほしんだ。それなら早く言ってくれれば良かったのに。ふふふ、絶対に手放さないから。楽しもう?今そっちに行くね。」
4/28/2024, 7:03:39 AM
生きる意味
「なんでここに来たの?どうでもいいのよ…。だって彼はもう帰ってこないんだもの。彼だけだったの…。私の事見てくれて親切にしてくれた。彼だけが私の一筋の光だったの。…でももうその彼は居ない。彼の居ないこの空虚な世界はまるで無意味で生きる意味なんて無いの。だからもう私を止めないでよ。」
4/26/2024, 3:49:54 PM
善悪
「君は正しくて優しい。それはきっと素晴らしい事だよ。でもそれが必ずしも正解だとは限らないんだよ。その正しさや優しさが人を傷つける時だってあるんだよ。…難しいよね。僕もたまに迷う時がある。でもきっと迷いながらで大丈夫なんだよ。答えなんて出ないんだから。きっと相手の事を考えながら使った言葉は遠回りしたとしても伝わると思うんだ。まあこれも願望なんだけどね!」