秋風も冬風も春風も夏風も、全て感じ方が違う
秋風は、暑い夏が終わり少し涼しさを感じる風
冬風は、寒さも厳しく芯深く身にしみる冷たさの風
春風は、長い冬も終わり暖かさを感じる気持ち良さの風
夏風は、涼しい風もあれば暑くて熱風を感じる風も、ある
どれも同じ風だけど四季、全て感じ方が違う風である
これからの風は、真冬にかけて身にしみる風が吹く
あーまた寒くて嫌いな冬が…
雪だるまになった車を見るとため息💨
心が折れそうな、成る程の除雪のしんどさ
そんな冬がまた、やって来た
頑張るしかないのか
飛べない翼
この時期、空を見上げると
鳴きながら列を連なって綺麗な白鳥が🦢新たな場所へと向かって空、高く飛んでいる、何とも言えぬ美しい光景である、たまにドライブで農道を走っていると畑で何百羽の白鳥が翼を降ろして休憩している風景も、また絵になるような綺麗な景色である時には、怪我をしているのか飛べずに1羽が、ひっそりと枯れ木に隠れて身を潜めている子も居て早く回復して仲間達と空高く飛べる様に元気になって欲しいなと思いを残す。また鶴のご夫婦も畑で見かけたりする
2羽が仲良く一緒に寄り添っている姿も美しい自然の中で出会う生き物は、美しいな
飛べない翼を持つ鳥も、果てしない大空を翼を広げて飛んで見たいと思っているのだろうか…私も何もかも忘れて飛んで行きたい果てしなく大空へ…天高く~
ススキ
と、言えば十五夜様🌕️
お団子🍡、お饅頭
縁側に座って、お月様🎑眺めながら、お団子と、お饅頭食べたいな😋だけど縁側がない
ちょっと縁側憧れる
脳裏
今日の夢、怖かった
私と娘だったのか、はっきりしないが幼い女の子だったのは定かだ、二人でグランド見たいな広い場所に居た時
なにやら光る物体が、凄く明るくて眩しくて今間まで見た事のない物体が…
その、途轍もない大きくて眩しい程の物体がくるくる回りながら地上に降りた、二人は怖くて怖くて何かの陰に隠れて見て居た、すると、物体の扉が開き何やら銀色の幼児程の小さな身長の2本足の生き者が列を成して降りて来た、するといきなりビーム光線の様な光に二人は狙われ、もう無我夢中で背の高い草藁に逃げた連れの子供は、幼いので何度も転び泣いて居た、兎に角、逃げて逃げて、逃げまくった、すると目の前に小さな小屋が!そこへ身をひそめて隠れて居たら遂に、2本足の連中に見つかってしまった😵不思議な事に片言で日本語を喋って居た(笑)そこからは、乱暴もされず、ある場所へと連れて行かれたのだが、そこには、何故か女性だけが沢山、集まって居た、そこで目が覚めて、何だったろうと少し考えてる内に朝を迎えた🌅何とも不思議な夢で、今も脳裏に残って居る不思議な夢💤🎠💤
意味がないこと
最近、たまに私って今、生きてる事に意味があるのかな~って思う事がある
別に心が病んでる訳では、ないのだけど……
さみしいからかな
なんなんだろう
朝は、特に何故か落ち込んでしまう事があるし
多分、不安な事や心配事が
沢山有りすぎて💧
生きるって辛い事ばかり
幸せになんて、ほんの一握り
だけど今は、娘が一人前になるまでは、意味がないことは、ないのか?