6/30/2024, 10:32:16 AM
赤い糸が
所謂、運命の人をさしていて
それが万人にあるとしたら
世の中の恋人だったり夫婦だったり、
あんなに殺伐としていないよね
そして、私も
虚しい思いをしていないよね
6/29/2024, 10:13:02 AM
夏空の入道雲
たまらんよな
ザッ青春!って感じ
そんな甘酸っぱい時代なかったけど
空を覆うあの白い雲は
夢を膨らませてくれる
まー
今となっちゃ
げんなりする入道雲
キレイなものを、もうキレイだと見れる
ゆとりがない
ただ、ひたすらに
上を見ず下も見ず
目の前の仕事で必死こいている
入道雲でキラキラしていた、あの感情
あの頃の私もキレイだったんだろうな
6/28/2024, 10:25:46 AM
夏かー
もう夏が来るのかー
早いなぁ
風とか
朝焼けの空とか
ひぐらしとか
夏の自然は気持ちがいい
しかし、
夏は仕事が
しこたま忙しい
熱中症、他人事ではない
もういっその事倒れたらどんなに楽か…
とも考えてしまう夏
むしろ倒れたい、とも思ってしまう
そんな夏がまた来るのか…
どこかの休みで、
貴方と旅行に行けたらいいなぁ
思いっきりリフレッシュして、
また私を戦場に送り出してもらいたい
6/27/2024, 1:23:05 PM
ここではないどこかへ、
行けるし
なんなら
住めるし
どこだって生きていく手段はあるさ
ただそれを
選びきれないだけさ
行ってみたいんだけどね
行けないのさ
6/26/2024, 10:07:17 AM
君をどの君にしよう
母か、姉か、友達か、職場の人達か…
君、っていうには当たらない対象だよな
やっぱり、好きな君かなぁ
この間会ったときは、駅の改札口で
私の姿が見えなくなるまで
手を振ってくれていた
もう会いたいなぁ