My Heart』の作文集

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My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/27/2024, 11:19:11 AM

My Heart

誰かに嫌われたくないから
今日も仮面を被る

きっと私だけじゃない
みんな仮面を被ってる

社会という小さな小さな檻の中で
仮面舞踏会が開かれている

そこで人々は毎日、毎日同じことを繰り返す

変わらない音楽に身をまかせ
言われた通りに踊るのだ

そして誰もが自分の“個性”を見失っている
その言葉を忘れてしまったかのように

私もまた、その一人

「Where is My Heart ?」

3/27/2024, 11:17:52 AM

"you stole something precious to me"
貴方は、私の心を盗んだ。
貴方は私に取り返しのつかない事をした。
だから今度は私が貴方の心を盗む番。
共犯になってやる。

3/27/2024, 11:17:34 AM

M y Heart
こわれそぅになる
それでも強くいなきゃと思い
頑張ってしまう
ほんとにこわれてしまわないように
My Heart大切にしないとね

3/27/2024, 11:14:37 AM

私の心なんていくらでも、全部あげるから

あなたの心の片隅に私の居場所をくれませんか。

3/27/2024, 11:14:23 AM

# My Heart

どんなに

傷ついて壊れかけても

譲れない思いはあるはず…

迷い見失ったとしても

心の奥に育ってた

自分なりの正義

時には使い方を誤り

後悔することもあったりしたよね

心が血の涙を流し

声にならない言葉が胸をえぐる

いつか優しくなれたら

いつか誰かの為に生きられたなら

過去(きのう)の自分を

赦してくれるだろうか

MyHeart

3/27/2024, 11:14:16 AM

M y H e a r t
私 の 心 と 読 む ら し い
私 の 心 ,,,,,, あ る の だ ろ う か
分からない。
俺 の 心 は 何 処 に ?
も う い い や 。 俺 の 心 な ん て 要 ら な い
ず っ と 分 か ら な い マ マ デ ¿ ? ¿ ? ?







21 サ ク メ

3/27/2024, 11:14:11 AM

『教えてほしい』
いつもの道 いつもの駅 人々 また人々 雨も降るし 朝も夜も来る だけどこの世界は繭の中だった
曇天が破れた時 何がある? 宇宙の誕生 はたまた
ただの夢なのか 曖昧な私が珍しく答えを求めて歩いてる 教えてほしい 教えてほしい

3/27/2024, 11:12:04 AM

「My Heart」
気持ちか愛か
心臓か
兎にも角にも
臆病である

お題☆My Heart

3/27/2024, 11:11:30 AM

my heart is beating

今日も生きている事に喜ぼう!

3/27/2024, 11:10:58 AM

私の心はいつも走り続けている

あっちいったりこっちいったり

でも、もう動かない

ゴールを見つけたから

3/27/2024, 11:10:27 AM

My Heart


「私の本当の気持ちが知りたいなんて軽々しく言わないで」

いつもの彼女から想像できないくらい冷たい声に、その傷の深さを思い知らされた。
それと同時に、僕には彼女の傷を抱えきれない事を悟る。
彼女はそれを最初から見透かして、僕に線を引いたのだ。
笑顔を浮かべ手を振って去っていく彼女を見送りながら、自分の浅はかさを恥じた。

 
日々家

3/27/2024, 11:07:26 AM

ハートに巻いた包帯を
ゆっくり解いて
コスモスを咲かせる

藤くんの優しさに泣いた青春時代

#My Heart

3/27/2024, 11:07:00 AM

動き続ける、胸の鼓動。

鳴り続ける、命の音。

今日も私は、生きている。

この音を、鼓動を

止める事が、出来ぬまま。

---二作目---

口で色々言うけれど
正直な胸に耳を傾ければ
君の気持ちなんて、すぐに分かるんだ。

#My Heart
253作目

3/27/2024, 11:06:28 AM

色んな言葉を聞くと

僕の心の中が

増えたり減ったりする

ボトルの中に水を注いだり

水を取ったり

それぐらいならいいんだ

だけど一番怖いのは

そのボトルが欠けてしまうことが

ちょっとずつちょっとずつ

ボトルが小さくなってしまう

そうすれば中に入る水も減って

ふとした瞬間に全部枯れてしまうんだ

お題『My Heart』

3/27/2024, 11:05:58 AM

ハナニラとタンポポ。
2024/03/27㈬

ハナニラって小さくて
可愛い花なんだけど、ニラの匂いが
するんだって。
嗅いでみたいような、みたくないような。

つくしはまだかなー。
1箇所だけ、生えてくる場所を
知ってるんだ、駅前のお家の垣根の下。
駅前だから、たぶん他の人達も
知っているんじゃないかな。

住んでいる町は、ちょっと田舎なんだけど、チョコザップが出来た。
高齢者が多い町だから、利用者は
多く見込めるとは思えないんだけど?
高齢者はよく歩いているから、お金をかけてジムなんて…だろうしね。

チョコザップって掃除をする会員になったら、利用金額を安くしてくれるんだってね。
掃除は清掃員さんじゃないんだね。
一般の利用者さんが掃除を。
そっかー。
そうなんだ。
(もの言いたげにして終わろ)

おやすみ。

3/27/2024, 11:04:28 AM

【my heart】

私の幼馴染

○○君

「おおきくなったら、○○と
結婚するんだ!」

私がそう言って12年

今では黒歴史だが、

好きな事には変わりない

12年間、ずっと貴方に恋してきた

『好きです!付き合ってください!』

やっと貴方から告白してくれた。




少しの間があって、

私は言う。


my heart
「私の心を奪ったんだから、最後まで愛してね...?」


『...勿論。』

そう言って貴方は微笑んだ。

...今度は私がハートを奪う番だね

3/27/2024, 11:04:27 AM

心に決めた人がいた。

彼と私は、赤ちゃんの頃から一緒にいた幼馴染。
幼い頃は大きくなったら結婚しよーなんて約束もした仲だ。

だが、彼は私たちが小学3年生の頃に転校してしまった。

「必ず、迎えに来るから」

そう約束して、彼は遠くへ引っ越して行った。
ある時までは手紙や年賀状でやり取りしていたが、いつの間にか連絡を取り合うこともなくなってしまった。

彼は私のことも忘れてしまっただろう。
そう思いながら日々を過ごしていた。

高校生になって彼氏を作ってみたりして。
でもやっぱり幼馴染のことが忘れられず、長続きはしなかった。

大学進学をきっかけに、私は上京した。

新しい環境での新生活。
私はいつしか彼のことを忘れてしまっていた。

毎日勉強して、バイトして、友達と遊んで、時が来てからは就活して…
お陰で、いい就職先も見つかった。

忙しくも充実した大学生活は一瞬で終わったように感じた。
卒業式の帰り、駅に向かって歩いていると、懐かしい姿が見えた。

「迎えに来たよ、卒業おめでとう」

そういう彼の手には大きな花束。

「もう…遅いよ…」

私は泣いていたと思う。
私の心は、やっぱり彼のことを忘れられずにいたんだ。

私と彼は手を繋いで駅のホームへ向かった。



「My Heart」

3/27/2024, 11:03:40 AM

【My heart】

心はどこにあるか。
「心」は「中心」の「心」。

きっと身体の真ん中に、ある。

3/27/2024, 11:03:27 AM

My Heart

My
H eartは
多分1人だけ。

こないだ
元推しが
3人並んでも
一番が
ゆうだった。

きっとずっと。

3/27/2024, 11:03:00 AM

大丈夫。
神様をとても酷いと思っても、大切なものが私の掌から零れ落ちても、それらが全ての跡を私の心に落としていってくれたから。
私の心は、その跡を抱えて生き続けるの。私はそう信じている。

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