『I LOVE...』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私は彼氏が大好き
声も顔も優しさも大好き
一緒に居る時間が長く感じる
落ち着くそばに居たい
I love ...
この続きには何が入るだろう。
答えはわかってる。わかってるんだ…本当に。
僕には愛すべき存在がいる。
心の中にいつまでも蔓延っている奴のことだ。
僕は奴を愛している。
いや、愛していたというべきなのだろうか。
僕はあの日から変えてしまった。
奴のことも奴の周りも、全て。
僕もそのうちの一つ。
僕が全てを変え、奴のことを変え、自分のことも変えた。
後悔はない。
ただ、残されたもの達を理解する日が来るとは
私は君を好きなんじゃない
私は可愛いものが好きなんじゃない
私は恋が好きなんじゃない
私は男の子が好きなんじゃない
私は宝石が好きなんじゃない
私はキミが好きな私がすきなだけ
私は可愛いものがすきな私が好きなだけ
私は恋が好きなんじゃない、好かれてるという確証がほしいだけ
私は男の子が好きじゃなくて女の子が好きなだけ
私は宝石が好きなんじゃなくてお金が好きなだけ
ホットミルクをあたためてあえて掻き混ぜなかった角砂糖をスプーンで掬う時
そうしたやや透明な溶け残り、粒つぶにささやかな喜びがうつる
こういうときには、ちいさな霜が降りたみたいで、やっぱり冬がすきだ
私はこの世界で愛を愛する人を見つけられるのかな。
〜I LOVE...〜
I love you.
from the bottom of one's heart
And in the future,
I'll love you forever and forever.
好きで生きてんじゃない。
好きと嫌いなんて紙一重なのに
なぜ人は人を好きになるのかな
自分の愛してると相手から貰う愛してるの総量が同じじゃないと凄く不安になる
I love…。言いかけてはやめて。
I love… l love…何度も…。
official髭男dismの「I love」
この曲を貴女に送るよ。
届かないI love you。
心の中でずっと
思っているよ。
愛を探す旅にずっと出ている
愛という目的地を探しているうちに、自分自身を知るような出会いや出来事に囲まれるようになった
愛の目的地にはまだた撮り着いていない
けど、度の中に様々なスキに出逢え、すてきな宝物も見つけた
情報がどこにも記載されていないこの目的地は、入場券がいるのかもしれない
自分が見つけた宝物を引き換えに入場券をゲットできるかもね
「愛を探す旅」という冒険の名が、「i love 旅」というタイトルに変わりつつある
この世界に溢れる感情を
全部集めて混ぜてしまったら
最後に残るのはちゃんと愛だろうか
そうだといいな
「あくまでも I love writing」
つまりね、話すことが怖くなったのです。
文を読んだ人が、私のことを知ったような目で見るから。
大きな期待をかけるから。
そして話の合わなさとつまらなさに絶望して離れていくから。
あくまでも
作家の仕事は書くことであって、しゃべることじゃないのよ。
『I LOVE …』
「愛してる」って
気持ちを込めて私は言うけど
あなたの「愛してる」は
言葉だけだね
それでもお互い「好き」だから
一緒にいる
私とあなたの関係は
恋人
私の愛しいもの。
私自身と私の時間。
思考整理の書く時間。
眠ること。
I Iove …
I want to Iove me
I love…
付き合って3ヶ月。
倦怠期かな?
まぁ、最初から遠距離だけど。
大好きだよ。
なつき。
ハッピーになるヒント
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その手が離れてしまうのではと
不安ですか?
もしもしそうなら、
日々を大切にしてください。
その手が離れるかは、
今までの、それから
これからの積み重なる感情が
重要になってきます。
I LOVE…
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I love...
いつからだろう。
倦怠期のような関係ではない。
かと言って昔のようなラブラブさもない。
仲が悪いのかと聞かれても、
正直、仲はいいほうだと思う。今も。
きっと、2年半という月日は
心地のいい空気と当たり前という慣れを
私たちに作ったんだろう。
そんなことをふと思いながら、
久しぶりに彼からの言葉が聞きたくて。
隣で本を読みながら寛ぐ彼の耳元でそっと囁く。
(I love you my sweet)
彼からの言葉はなかったけれど。
私は満足。
だって彼の耳がとっっっても赤いのがわかったから。
I LOVE...
I LOVE ME...