『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『1年間を振り返る』
今年もやっぱり人に振り回された1年。
だけど今年の2月は楽しかった
毎年思うバレンタインの時期と父親の命日が重なるから。作らず渡さずにいたバレンタインの
2月だったけど、今年の2月は君会えて
バレンタインのチョコ作って楽しかったよ
大好きありがとう。
もう今年も終わりだね。
無事に生き延びた
いくつか創作もして成果があった
十年ほど一切触らなかったのが嘘のように
ソシャゲ以外のゲームにはまった
人生初の名古屋にプチ遠征した
いろいろあったけれど十分
いい一年だったと思う
かつて続けた日記をもとに1年間を振り返る
1月 怪しい中華料理屋に入りえげつない速度の日本語で話す中国人店主にビビりながら天津飯を食す
2月 誤って大事な物を捨ててしまった日の翌日にたまたま聴いた曲の「捨てちゃいけないもの捨ててしまったんだ」というサビに傷をえぐられる
3月 加湿器の乱用で部屋の湿度がとんでもないことになり部屋の隅のカビがルンルンしてしまう
4月 友人の結婚式で他の参加者のヤンキー達に囲まれながらブーケトスのブーケを必死でもぎ取る
5月 今更読んだスラムダンクに感化されボールを買い1人公園でドリブルしていると「何年生なの?」と小学生に半笑いで話しかけられメンタルにスラムダンクを決められる
6月 本当になんの必要性もないドリブル技術が高まり喜ぶ
7月 祖父から届いた量が業者レベルのトマトを貪る日々
8月 チャットGPTに大喜利を無茶ぶりしてそのすべての解答にダメ出しする遊びを数時間した後に虚無さを受け取る
9月 携帯会社の出店ブースにハリボテの金の延べ棒がピラミッド上に積まれていてその嘘みたいな下品さに引く
10月 日記を書くことを辞めこのアプリを始める
11月 えーっと
12月 日記の内容のしょうもなさと日記を辞めると何があったかまったく憶えていないことを痛感する
今年の7月の25日から、アプリを使わせてもらってます。
書く習慣とな?
飽きっぽさに自信のある私にそんなもの付くわけがない。
と言いながら、とうとう今日まで毎日書き続けました。ビックリ!
本当に今まで大概のことは三日、いや最悪一日坊主だったのに。
最初の一ヶ月でも驚愕でしたが、あの頃もまさか年末まで
毎日続けてるとは夢にも思ってなかったです。
大袈裟かもしれませんが少し、ほんの少しだけ
自分に自信が持てた気がします。
ありがとうございました。
そして、来年も宜しくお願いします。
それでは、よいお年をお迎え下さい。
(一年間を振り返る)
今年一年はバタバタした楽しい一年で
出来るようになったことが増えた反面、
いつもより、自分と他の人を比べて
自分は何やってるるやろな
って落ち込んだり、
追いつけるように頑張ろうと張り切ったりした
年でした。
母に叱られてる理由が分からずモヤモヤしたり
言い訳と理由を述べる違いを調べたりと変なこともしたし、
褒められたくて頑張って、、、はしてないか。
今年一年、〇〇の最後っていうのが多かったので去年、一昨年より頑張りました。
今年一年、頑張ったんです!
三十日のお題を三十一日の午後に書きました(笑)。今年の最後の一日となりましたが残りの時間、良いお年をお過ごしください。今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
今回のお題は『今年一年をふりかえって』でした。
怒涛の一年間だった。
毎年毎年、同じようなことを言っているものの、今年はここ数年より心のアップダウンが激しかった気がする。
おかげで、別れたものもあれば、出会いもあった。
人に振り回され、心に振り回され。
周りが身勝手に見えてしまったり、そう思う自分を嫌いになったり、負の感情が多くて。
押しつぶされて、孤独を感じたこともあった。
でも、独りではないのだと教えてくれた人もいる。
おかげで私はこうして今も、前を向くことが出来ているのだ。
ふわふわと軸が緩く、起きた物事に憂いたり喜んだりと感情が不安定だけれども、
今はただ、今年もこうして関わってくれた人達に感謝を。
#1年間を振り返る
自らのことをば。
叶わない夢を見て、少し無理無茶をしていて、
けれど実現に向かっている。
その先が十中八九、安寧で無いと知ってはいるが、認識が甘いのと、知ってるだけで実際どうなるかは分からないのとで、どこかまだ地に足が着かない。
まだまだ道のりは長いけれど、でもまだ挫けていないから、亀の歩みでもなお進んで行ける。
他者には他者の速度、自身には自身の速度。
他者に愛想を尽かされようとも、足を前に動かしたい。
そして、ここ。インターネットの良いところだけを抽出したような、静かで穏やかな場所。
世の全てがここのように、熱を持った深海であればいいのになと、常願う。
今年も好きなだけ好きな文章を書いた。評価されても、されずとも。
来年も好きなだけ好きな文章を書きたい。自らの心だけを、満たし続ける。
……そうして出来た文章を見た誰かの心が、少しでも何かを得られたら良いな、と。淡い、淡い、望みを持って。
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1年間を振り返る
1年間を振り返る
早かった。あっという間だった。
そうであろうと思ってはいたが、
早かった。
新しい環境でスタートした人や、
思わぬところで、病気が見つかり手術した人。
そして家族全員コロナに感染。
いつもの年よりも色々あった。
それでも何とか無事に年を越せそうな事に
感謝しかない。
そして、今年から始めた「書く習慣」
日記が苦手な私が、
何とかここまで続ける事が出来た。
こんな拙い文章を読んでハートまで付けて
下さり、本当に有難うございました。
良いお年をお迎え下さい。
paki
1年間を振り返る
この1年間を振り返ってたくさん苦しいことがあった…
でも、そんな苦しみの中でも光を見つけた…
あの日…多くの選手が走り回る姿を見て…
「あー、苦しむことしか許されなかった自分でも心の拠り所があっていいんだ」って思えた…
否定され続けた私にも居場所が出来たんだよ
まだ生きていていいんだって思えた…
だから…
消えるのは…まだ先でいいかな…
ツラい身体に引っ張られ心も疲弊し落ちていく
それでも生きてる大丈夫
一年間お疲れ様。
いいことも悪いこともたくさんあったよね
でも大丈夫。全部受け入れて前に進んでるよ。
去年よりずっと前に進んでるよ。
成長してるよ。
来年もまたいい一年になりますように
まだだっ、
まだ今年は終わっていねぇ!!
テーマ「一年間を振り返って」
365日をふりかえる
ちゃんと毎日を過ごしていた。一日一日しっかりと生きていたんだ。辛い時も悲しい時も嬉しい時も。
もう忘れてしまった日々もちゃんと生きていた。
初めての人に出会い、たくさん悩んで苦労して、
辛いことが多くてももう戻ることができない。
明日が来ることが当たり前。そんなことに苦しんだ。
1年。と言ってしまえば簡単だけど、365日と言ったらすごく長い。なぜ1年で区切られているのだろう。
明日になれば違う年になる。なにか変わるのだろうか。まぁきっと何も変わらない。また始まるだけだ。365日というカウントダウンが。
そしてこれから出会う偶然や奇跡、試練や苦痛。
どんなものにでも立ち向かえるような強い人になるために、私は今日を生きていきたい。
お題 1年を振り返る
今年ももうすぐ終わる。今年は推し活と、色彩検定の勉学とで忙しくしていた。
母が施設に入所したので、自分のやりたい事をやれた。
東京のライブに2回行けたし、資格試験に合格出来た。
来年もどこかにライブ参戦したい。推し活を頑張るためにも働くんだ。
楽しみたい時に楽しまなくては!
1年を振り返る
いろんなことがあった
出馬をやめた
それを説明するのが大変だった
集う会を始めた
楽しい反面、どうしたらベストか考えるのは大変
自治会役員は
聞いていたよりも忙しいけど
地域のことを知れるし
地域での繋がりは大事
助成金を申請した
ありがたい
フォーラムの運営のお手伝い
サポートブック作成のお手伝い
お手伝いするうちに
たくさんの方と出会うことができた
その方々にも自治会のイベントでの催しを頼めそう
子どもは元気いっぱいで楽しそう
私も楽しい日々を過ごせた
笑顔のある毎日に感謝です
今年一年ありがとう。
自分に 家族に 職場の人に 神様に
大きな変化もなく平穏に過ごせた事は感謝しかない。
自分は立派な人間じゃないけど 裕福に健康に生活できた事が嬉しい。
34.1年間を振り返る
一年間、僕は大きく変わった気がする。
まず、人見知りが改善された気がする。
親の友達で小さい時から仲良くしてもらっている人や近所の人にたわいない話もできるくらい変わった。
親にも、「前よりも話すようになったね」
と言われた。
あとは、学校を辞めた。
学校生活が合わず2学期になって絶えられなくなり、
喘息が悪化してそれでも毎日走らされて、
学校行きたくなくて親と朝から喧嘩…
そんな日々が続いた時、俳優の仕事に興味を持った。
それからは早かった。
オーディションを受け、合格し、学校を辞めた。
これからもいろんなことに興味を持ってやりたいと
思ったものはチャレンジしてみようと思う。
このアプリも、毎日は無理でも語彙力を少しでも
治すため続けようと思う。
色々あった1年。
楽しいことも、辛いことも沢山あったな。
でも、私は楽しい事にだけ目を向ける人。
なんでかって?
だって、1年もあるのに嫌な事が1つも無いわけないじゃないw
仮に嫌な事が1つもなかったとして。
それはきっと楽しい事も1つもなかった1年だよ。
どうせ明日からは新しい1年。
後悔だけはしたくない。
プラシーボ効果でも何でも良い。
自分を褒めてあげよう。
そしたらきっと、心の底から癒されて
浄化された状態で新年を迎えられるよ。
だって私、お世辞を見抜けるような鋭い人間じゃないんだもん🤭
【1年間を振り返る】
今年一年を漢字一字で振り返ってください――雑誌に掲載された年末定番のインタビュー記事をぼんやりと眺める。自分で答えたはずなのに、いまいち内容を思い出せなかった。年末は仕事が忙しすぎて、一つ一つのインタビューへの答えまでいちいち覚えていられない。
「っていつも言うわりには、ちゃんとした内容を答えてるんだよなぁ」
「こういうのはパターンがあるんだ。十種類くらい用意しておけば、ひとまずは困らない」
インタビューを受けるたびに真剣な顔で時間をかけて答えを考えている相方へあっさりと告げれば、彼は「それが難しいんだってば」と短く唸った。相変わらず真面目そのものだ。この生真面目さで潰れてしまわなければ良いがなどと他人事のように思って、けれどすぐに内心で首を横に振った。
その程度で潰れるヤツなら、そもそも俺の相方なんかになっていない。誌面に踊る俺の選んだ今年の漢字……『絆』なんてありきたりな文字を指先でなぞり、まあ悪くないチョイスだったかもしれないなと薄く笑った。
今年は好きなことを心から楽しんでできた年でした。
そんな、普通のことだけどすごく大切な時間。
願わくば来年も再来年もずっとずっとできますよう。
小さな幸せにも感謝して、いつでも前向きでいられたらいいな。けどそれは100%無理な話だ。
どうしたって、天気のように心だって晴れたり曇ったりする。
でも大切なのは、自分が笑っていられるような生き方をしていたいな。抽象的だけどそんなふうに思います。
そして書くことはすごくメンタル的にいいと知った。
だから来年もがんばるぞおー