1年間を振り返る』の作文集

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1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/30/2022, 11:53:58 AM

1年間を振り返る

今年は、病気が判明して、夏に入院、手術。
手術の時に、出血多量で死にかけたものの、回復。

新たに仕事を始めるという、怒涛の一年だった。

皆様、良いお年を。

12/30/2022, 11:52:00 AM

☆一年を振り返る☆
今年は、別れと出会いの年だ。
4月に愛兎小白が、虹の橋に行った。
沢山泣いた。
泣いて泣いて泣いて泣いて泣きつくして、涙が本当に枯れた。

小白ちゃんが虹のは橋に行き、心にポッカリ穴が空いた。
その寂しさを埋めに、愛犬めいちゃんと一緒によく、ホームセンターに行った。
ペットコーナーがあり、ペットコーナーに小動物を見に行っていた。
そんな中、真っ白でお鼻が薄ピンク。
茶色のぶち模様の、チワワとコーギーのMIX犬に出会う。
売れ残りらしく、ガラスケースじゃなく、誰でも触れる柵に入れられていた。
誕生日を見ると2月14日…
私達の結婚記念日だった。
私は、何だか愛着がわき、『ハナ』っと勝手に名付けよく会いに行っていた。
ハナは、凄く大人しくて可愛い女の子。
まだ半年ぐらいだか、落ち着きのある立ち振舞いの子だった。
甘がみもするけど、めいちゃんの半年の頃より全然優しい感じだった。
大人しいから、めいちゃんとの相性もよさそうだと思った。
そして、主人と相談し、1ヶ月待って買い手が決まらなかったら、我が家に迎えよう。っと言う事になった。

運命の日…
ハナは、飼い主が決まり居なくなった。
この時も泣いた。
半分は、ハナに飼い主ができて嬉しくて嬉し泣き。
もう半分は、ハナにもう会えないから悲しくて悲し泣きだった。

そして、10月になり、愛猫紅葉と出会った。
真っ暗な庭に、一人で『ここにいるよ~。見つけて~。』っと一生懸命鳴いていたのを、愛犬めいちゃんが発見。
まさか、猫ちゃんが、我が家の新しい家族になるとは、誰も予想しなかった。
私も、紅葉と過ごしてて、『猫』っと思うと不思議な感覚になる。

紅葉は、猫風邪と猫カビで、1ヶ月半隔離生活。
お風呂も2日に1回頑張った。
最後には、お風呂大好きになった。

そして、猫カビも完治し、念願のめいちゃんとの同居。

1ヶ月も立たずに仲良くなり…。
今は、一緒にコタツに入り爆睡する仲だ…。

めいちゃんと、紅葉がくっついている姿は、天使だ。
可愛い姿を眺めていると…
時間が秒で進む…。
可愛すぎて24時間じゃ足りない。

主人の今年の目標は、『ねこ吸い。』だった。
ねこカビが完治し…。
『今年に間に合った!今年の目標!ねこ吸い。』っと私達に呟き、紅葉を思う存分吸いまくる主人がいた…。

我が家は悲しい別れもあったが、新しい出会いもあり幸せな日々を過ごしている。

さぁ、来年はどんな1年になるかな?

12/30/2022, 11:49:02 AM

『一年間を振り返る』


 「去年の今頃だったね、私に声掛けてくれたの。」
 彼女と年末の買い出しにスーパーに立ち寄って、重い荷物を車に積み込み、帰路につく車中。
 「初めて飲みに誘ってくれて、嬉しかった。」
 彼女の幸せそうに微笑む横顔。俺は見惚れそうになって、慌てて前方へ向いてハンドルを握り直す。
 「あの頃は、緊張してたなぁ。断られるんじゃないかと思って。」
 思い出を懐かしむ。たった一年前のことがやけに遠い出来事のようで。
 「ねぇ、いつから私のこと気に掛けてくれてたの?」
 「え、それは……君が入社してきた頃から?」
 「え、嘘。そんな最初から?」
 「お前は新入社員の中でも一番可愛らしかったから。」
 「え、うそー。」
 「始めは目立たなくて地味な子だなと思ってたけど、控え目で真面目でいい子だなって。」
 「どうせ地味ですけどー。」
 フフッと笑いがこぼれる。
 「でも、付き合ったら全然違ってた。」
 「え、何が?」
 「意外と、積極的だなぁって……」
 「何?何が?なんか変な意味でしょー!」
 ははは、と車内が笑いに包まれる。
 「なぁ、俺のことはどう思ってた?」
 「え、んーと……もっと、大人っぽい人だと思ってた。」
 「思ってた?今は違うの?」
 「違うじゃん!全然子供っぽいじゃん!」
 「えー、俺カッコ良くない?」
 「自分で言う?」
 「お前に惚れられてるって思っただけで、俺自信ついたし。」
 「……自信過剰ー。」
 「過剰でいいじゃん。そう思わせてくれてるの、嬉しいよ。」
 「……」
 沈黙に目を遣ると、少し頬を染めて微笑む彼女の可愛らしい横顔が見てとれて。
 この一年間育んできた関係を大切に思う。

 俺はこの一年、君に救われてきたよ。

 「一年間、ありがとう。これからもよろしく。」

12/30/2022, 11:48:12 AM

「2022年」

私は「決断」が多かったなぁ。
何となく、でやり切れた気もするし、
考えて考えて考えまくった気もする。

CMで聞いた言葉
「正解の道なんて分からない、だから自分で自分の選んだ道を正解にするしかない」
これは後付けだけど、
私の決断は私の行動で成功にする為の選択だったのかな
って思うと間違いではなかった気がする。

決断にはそれ相応の責任とか、
重たいものが着いてくるけど、そういうのも全部
「私」が選んで持ってるものだとして考えたら、
何か、それが「私」って感じがして、
自分を実感できるようになった。

沢山の大きな決断を得ての私は、
「自分だけが持ってるものを尊く思う」
これを学べたから、2022年の私は2021年の私より
ちょっと位は成長したと思う!

お疲れ様!!私!
やる事やったら、ゆっくり休め!笑

12/30/2022, 11:47:42 AM

目まぐるしい世界

1年間を振り返る

目をそらす

自分は成長していない

目標は必要だ

生きる意味は自分で見つける

目先だけの人生

後悔が待っている

目指すところ

それはここじゃない

目が覚める

見える世界は変わった

12/30/2022, 11:44:25 AM

色々なことがあって疲れる1年だった。
でも、そうだなぁやっぱり好きな人を想ってた時間が圧倒的に多いなぁ。

楽しかったけど中学校生活でいちばん泣いた1年!笑
すごく充実していました。

来年は、受験が受かることを願っています。
1年お疲れ様でしたー!


(日記になってもうた)
宮桜

12/30/2022, 11:42:17 AM

1番身近で、誰でも
簡単に人を殺すことが出来る。

その人に幸せをもたらすことも
瞬間を共有することも。

「言葉」

その重みは単純なものでは無い
とても重くてでも軽い。

儚くて美しいもの

君は

12/30/2022, 11:40:11 AM

振り返ってみれば、今まで生きた中で
初めて『頑張り続けた』と言える年かもしれない。
自分の限界が人より狭いことを
否定したって取繕ったってそんな自分で
あることは変わらないんだとやっと認められた。 
同年代の人、似たような環境の人と比べて
しまっても、今の自分に出来ることに集中
出来きるようになったことが今年大きく変わったこと。
何よりどんな状況になっても変わらず
いてくれた家族にありがとう。
そして、新しく出会った人にありがとう。
最後に頑張った自分にありがとう。
来年もまた成長出来る1年でありますように!

12/30/2022, 11:38:24 AM

1年間を振り返る

今年はなんだか

しんどい一年だった

精神的に痩せたのは

久しぶりだった

ちょっとリバウンドは

してしまったけど

なかなか痩せられない

お年頃だから

ダイエットが出来たので

良しとしよう

12/30/2022, 11:31:19 AM

愛の真似きみとするのが楽しくてそれだけでいいそれがいいのよ

なけなしの勇気ビール前の告白「僕でいいの」は言わないでくれ  

待ち合わせ駆けてく背中に羽見えてもはや愛しいとかじゃ足んない
  
いい場面とか気にせずに爆音でポップコーンを食む君が好き

好きですもお前が嫌いも刺さんない飽きないことってきみぐらいかなあ

待合でぶかぶかマスクダメ元でもらえませんかと風邪シロップ

お題 一年を振り返る

12/30/2022, 11:29:34 AM

「1年をふりかえる」
今年は3月に白内障の手術をした以外は、大した病気もしなかったし、3年ぶりに実家に帰省出来てとても良かった。
コロナという前代未聞のウイルスに世界も日本も振り回されるとは思わなかった。
日常さえもコロナに振り回されるなんて。
これから、どんな出来事に影響されるのだろうか?
でも、振り回されてもしがみついて自分の人生ちゃんと生きてやるんだから。
コロナめ好き放題暴れるのも今のうちだからな。

おもろいおばさん

12/30/2022, 11:29:05 AM

春の明かりに照らされて
新しい出会いに心躍らせた
視界の全てが七色に輝く
心に小さな蕾が芽生えた
それがむず痒く息苦しい

夏の青さに目を細めた
楽しむための季節
心の底から必死で全力だった
汗か涙かも分からない
尊く儚く心に咲き始めた花

秋の穏やかさに一息つく
自分の未来を膨らませて
目の前が真っ暗になる
散る葉のように見失いそうになる
咲き始めた花は下を向く

冬の澄んだ空気に身震いをする
全てが終わりに近づく
人肌恋しい季節とは裏腹に
僕らは離れていく
不安で怖くて壊れそうだ
それでも花は強く上を向く

季節が巡ってあらゆる感情が移り変わって
僕らは成長する
全てはもう記憶
二度とない季節を駆けてきた

お疲れ様
よく頑張ったよ
自分と歩くのは自分だ
来年も支えてくれ
あとはもう自分を褒めていればいいさ

12/30/2022, 11:27:16 AM

自由な1年で、後悔ばかリ残った1年

【1年を振り返る】

12/30/2022, 11:25:09 AM

そこら辺のぶっとい木にぶら下がってミンミンミンミンミンミンミンミン歌ってるのが俺らの一年ていうか一週、或いは一生。そんな風に思われちゃ困るなあ。確かに俺らが君たちの前で夏の風物詩にされるのはたった一週間かもしれない。けれど君たちは土地や家柄や収入に関わらず絶えずアンダーグラウンドを見つめなければいけない。その対象は何も蝉に限った話ではないんだ。いややめておこう。説教臭いのは好みじゃない。ただ俺は土の下で静かに夢を見ている仲間のことを忘れてほしくなかっただけなんだ。だって17年だぜ。17年。ずっと土の下で夢を見てたんだ。死んでいった奴らも数え切れない。それでもやっぱり今年の夏のためにずっと我慢し続けていたんだ。少し位は主張してもいいだろ。一生の98%を準備に費やした俺の話だ。少し位はね。まあいいや、ともかく今年は本当に良い年だったよ。仲間たちと歌った時間。太陽光線、突然降ってきた夕立。忘れないだろうなあ。それじゃあまた17年後。その時は俺の子供がまた世話になる。



一年を振り返る
ジュウシチネンゼミは木に定住しないかも。

12/30/2022, 11:22:32 AM

1年間を振り返ってみた。
長いようで短い、1年が終わる。
何だか、変わらない自分に腹が立っても、
変わらない過去に、むず痒さを感じる。
そんな事を考えても、
もうすぐ、悔しかった1年が終わる。
バタバタしていた1年、
わがままになった1年、
自分との約束を破った1年、
恋をした1年、
そんな1年が、花が散るかのように終わる。

12/30/2022, 11:20:28 AM

今年病院などなど一人で出て行くたったの頑張りでもやったのが良かったらよかった。 
竹原さんとギター発表会も印象的だった 
全体的に一人勝手に
で成長できたと思っている。少しでも。

来年度は前年よりやりたかったことをやりたいことを
見つけて楽しみをじょうたつしたい。

漫画でも集めるか。人の状態死。 

来年はほどほどに今年以上のことしよう。誰も俺のこと見てなくても。

12/30/2022, 11:12:00 AM

色々大変だったけどいい1年だったなー
いいクラスに出会えたな〜
うるさいけど、やる時はやるよね!うるさいけど
良い部活と良い先輩に出会えたな〜
部活が楽しみになった!
先輩もすっごく優しいし憧れなんだ!
引退した時は悲しかったな…
来年は大会があるし!冬休みの課題テストもあるし
次の後輩が入ってくるし!
これからもっと頑張らねば!

あ〜そうですか。
「頑張る」ねぇ…
お前はいつも年が明ける前そうやって意気込むが、
「いつも」と違う結末が見れたか?
「去年」とは違う自分になれたか?
「夢」に近づけたか?
いつもいつも宿題はギリギリ、
夢も遠ざかり薄れてゆく…
そもそも夢を持っているか?
あ〜、去年のお前はもっと自分を捨てていたな
今年は自分を持つべき場で持てていない
変われたと言えば変われたじゃないかw
だが、このままではいけないのはわかっているな?
意見を変える脳があるからいけない
自分に甘いからいけない
持たなくてもいい場では自分が持てているなら
できるはずだ、
その豆腐メンタルじゃあ無理かもしれんが
去年よりも頑張ってるな、
だが、これを続けられないのがお前だ、
これを続けられれば「去年とは違う自分」に
なれるんじゃないか?
あともうひとつ言うことがある
時間がないから手短に言わせてもらう……
課題があるんじゃないか?
正月までに終わらすんだよな?
部活の個人連もあるよな?







お前は少しも変われていない。
違う自分になれない。「今のままでは、」
「わかっているならやれ」この言葉が嫌いなら
見返してみせろ。

※これは作者自身が作者自身に向けたものです
傷つけてしまったら申し訳ありません。


【1年を振り返る】

12/30/2022, 11:10:29 AM

1年を振り返る



私的に振り返れば何ごとも無く過ごせた一年でした。健康だったのが、一番です。


社会のこの一年は時代の変換期だったと思います。
大国の代理戦争、それに伴う経済の混乱。疫病の流行も、慣れただけでまだまた危険な状態でしょう。
わたし的には、日本の軍事費の急激な増額はゾッとします。

この国が戦争に向かい始めた一年だったと、後年になって言われることのないように願うばかりです。

12/30/2022, 11:10:12 AM

今年は結構大きな決断をしました
いつか、この決断は大したものではなかったと
思える日が来ますように
人生は意外に長いんだと
気づくことが出来ますように

12/30/2022, 11:04:07 AM

この1年間。
夏休みも今も部活で埋まっていたなぁ、


私は吹奏楽部でホルンを担当していました。
みんなの前で吹かされて惨めな思いをしたり、
1stも高音が上手くでなくて落ち込んだり。
でも、大会は驚くほど楽しくてあっという間だったなー

放課後も練習したり、
誰も居ない朝の音楽室でホルンの準備をした。
今思うと青春と言う感じでした。

思い返すと部活尽くめな1年でした。
高校でも、ホルンを吹き続けたいと思える1年でした。

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