『0からの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
0からの人生。
100からの感情。
0.1からの恋心。
振り出しに戻った気分
また覚えのある痛み
なんだなんだ
そんなことしたって無駄だぞ
私は強くなるんだぞ
いやいや
強くなってきてるんだ
何も進んでないかも
何もできるようにならないかも
やりたいことと身体が追いついていかないかも
私から努力を取ったら何も残らないかも
違うぞ
前進できてるよ
新しいことにも挑戦しようとしてる
偉いぞ頑張ってるぞ
これから始めることは0からじゃない1から始められる
痛い痛い飛んでけ
0からのスタートは難しい、だけど、
諦めないでずっとやってたらいつか追いつけるし、なんなら追い越すことだってできる、
誰だって頑張ったらなんでも出来るんだよ、
頑張ってね。
ゼロからの
それぞれ聞いて思うことはあるだろう。
私は0からの”スタート”を連想した
だが、
結局は0からスタートして、おわりはない。
数字は数えると永遠に増えるのだから。
しかし、ゼッタイに減るのも数えてたら終わらない
スタートからの逆走は、くれぐれにもしないように。
全てのことに対して。
お題
0からの より
0からの。
0からのプラス?
いつもは
マイナスからの
プラス。
好きなのに
アーティストに
人見知りするから
5年くらい知ってるのに
まだ
ほとんど話した事ない人が。
片思い。それが0からの恋のスタート。どんなに君を想っても、どんなに好きでもこの想いが届くことはない。この気持ちを君がしったら、君はどんな反応するのかな?私はただ君と話せればそれでいい。君の笑顔を見れたら幸せなだけなのに。私を振り回さないで。
0から始めることはどんなことでも可能である。
症状がなくなったら主任さんに連絡。
症状がなくなって6日後に出勤。
10日間自宅待機、濃厚接触者は1週間自宅待機。
ー0からの挑戦ー
私は、とにかく走った。
けれども、ゴールは見えない。
走って走って……私はようやく気づいた。
まだ私は、スタートしていなかったということに。
やっとラインに立てたことに。
また0から挑戦してみようか。そうすれば、
何かに気づくかもしれない。出会いがあるかもしれない。今の自分に少しだけ自信が持てた気がする。
歳を取ったら、なんでもわかってるきがしてたけど…まだまだ全然知らないことばかり
0から始められること沢山
0からの
スタート毎日楽しく続けたいなーそんなこと出来るかなー?
『0からの』
また仕事が新しくなる
派遣だから仕方ない
この歳で0から覚えるのは
とても不安
仕事内容も人間関係も
まあ
最初が肝心だから
0からまた頑張ろう!
何もかも0からやり直したって
結局何も変わらない
元々体は私なのだから。
もう何にもなりたくない。
そして
貴方がしたいことをすればいいと思う。
貴方の人生は他人の人生じゃないんだから。
0からの挑戦
自分で選びすごろくのスタート地点に戻って来た。
此処からどうやって人生を歩んでいけるかは分からないけれど
凄く楽しい事が待っている気がする
年内に死のうと思ってる
そして生まれ変わって0からやり直す
やり直したいような、やり直したくないような。
0からのスタート。
無駄にしないように
頑張るから。
どうか見守ってて
0からのここからSTART
0からの
私の人生は15歳で登校拒否して、
高校は受かったけど1日も行かなくて、
ずっと病院に通って、
リスカやODをして、
入院して、
30歳までには死ぬって決めてたのに
いつのまにか過ぎてて、
つまり死ぬことを選ばなかった。
この歴史を0にするのは絶対に嫌。
ゼロからやり直せるんだったら、私は自己を肯定し続けられる人生が歩みたかったな