『高く高く』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ずっと戦ってきたライバル
今日のためにずっと練習してきた
昨日よりももっと高く
明日は今日よりも高く
高く、高く....。
自分の限界を超えても
高く高く。
『高く高く』
「東京タワーって高いよね
スカイツリーって高いよね
え?知らないの?えー、ありえない💦あんなに凄いのに」
知ってなくて悪かったね
だって、東京と離れてる沖縄でさらに離島なら知らない人だっているでしょ、、
どーせ、東京から来たから自慢したいんでしょ
だからって、自慢すんなよ
あ、そーだ( `≖֊≖ )
「私ね、もともと神奈川から来たんだよ〜。知らなかったでしょ〜。ていうか、(1番上に続く)
*実話ではありません
飛び降り自殺をしようとした。
もう何もかもが限界だったから。
だけど、いざ飛び降りようとすると、毎度毎度、本当にこれでいいのか?と私が私に聞いてきた。
それで気付いたんだ。
私がどれほど追い詰められていたのかをみんなに証明しないといけないって。
だからもっと高くて、もっと怖い場所で死なないと。
もっと…、もっと高く高く…。
私の最後の舞台。
もっと…華やかにしないとね。
何にもなくて どこまでも広がる空
自分なんてちっぽけな存在で
いなくたって変わんないなとか思うこの頃
高く高く
紙飛行機を飛ばしてみた。
なかなか上手く飛ばなくて、何度も何度も折り直す。
普通、紙飛行機は遠くに飛ばすものなのに、自分はより「高く高く」飛ばすことを願った。
「上手く飛ばせそう?」
いつの間にか隣りにいた君が問う。
「飛ばしてみせる。」
僕が答える。
飛ばしたいのは、紙飛行機?それとも自分自身?
よく分からずに、僕は君が見つめる中、紙飛行機を手放した。
飛べ。高く高く。
文字の向こうに人は在るのか。
どちらにせよ私の手は届かない。
テレビの向こうに世界は在るのか。
行かなければ無いのと同じだ。
空の上に、宇宙は在るのだろうか。
見上げても「高く高く」雲の向こう。
確かめるなんて無理だなと、
いつも通り諦めた。
お題 高く高く
悲しい日はいつも
空が高く高く澄んでいて
昨日のことばかり考えてる
毎日を希望で包んで欲しい
見た事のない景色に
会いに行くため
目指すあの山へ
上昇気流に乗って
高く高く
天まで届け
つまらないって
思ってたけど
きっとこの先は
カラフルに
彩られている
まだ見ぬ先へ
高く飛んでゆく
胸の鼓動
高鳴らせながら
おとうさんは高いなぁ
にーにも高いなぁ
おかあさんは・・・
しゃがんでくれるからちょっとだけ高いなぁ
高く高く登っていくこと。
それはいいことだと思ってた。
今はもう登るのも下るのも関係なく。
歩んでいくのを楽しもうと思う。
目標は高く高く。
高すぎるのはさすがにプレッシャーだから、
結局、やっぱり、ほどよく高く。
『この先の人生どうなるのかなぁ…』
理想が高く高く。
高すぎると小さな事に喜べるか不安だから、
結局、やっぱり、ほどよく想像する程度。
月。
…高く高く…
高く高く この手を伸ばして
きっときっとって もう一度願うから
_end_
#SAO
高く高く
外側の世界を高望みして
綺麗な花を咲かせようとして
叶ってきたけど
これからは
内側
根っこからもう一度作り上げる
揺らがない幹を作っていく
雨のような
一雫になりたくて
晴れやかな空へ
包み込むような空へ
勇気を出して
一歩踏み出した
いつも
高く高くそびえ立つ
『試練』という名の壁を乗り越えてきた
今もそ『試練』の最中
この壁をどうやって乗り越えるか
…できれば、君といっしょに考えたい
これからもずっと
2人で。
#高く高く
高く高く
どれだけ
飛んでも
羽があっても
君には届かない
届かない
何やってんだろう
自分
高く高く
高く高く、目指した。
どれほどのものを犠牲にしても、どれほど私を殺しても。
高く高く目指した先に見えたものは、
案外薄暗い灰色の世界だった。
高く高く、どこ迄も跳べたらいいのに( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
そしたら
あなたに直ぐ合いにいけるのにね~~~~~(m--)m
高く高く。
遠くに見えるスカイツリーは、建設中の時の方がなんだか大きいなぁって思っていた気がする。今となってはやたら大きすぎてCGみが強いというか。
東京の空は青空でも霞んでいることが殆どで、それが余計に現実的じゃないというか。雨上がりで空気中の塵やらが流された後じゃないと綺麗に見えるねとは言い難い。その空でさえ多分地方より霞む。
600メートルを高いと思っていたけれど、ビル影に入れば姿なんて見えない。
高く高く
私の背が高い。
バスケしてた時は
どこまでも
高く高く。
背が高くて
いつも猫背で
目立たないようにしてたのに。
私の好きな人の好みが
「背の高い人」って
聞いた時は
嬉しかった。
パンプスもブーツも
ヒール履いてるのが
幸せになるなんて。