『風邪』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君は風邪をこじらせていると聞いた。
早く治してよ。
君がいない○○なんて、嫌なんだよ。
これがわがままだなんて、わかってるよ。
ごめんね。
つい最近の話。
台所にて、家族全員で漫談に興じていたところ、いきなり弟が、くしゅん、と小さな嚔をした。するとそれにつられて自分、母、父の順で嚔をした。一瞬場が静まりかえって、そして皆で大笑いした。
風邪とは趣旨を異にするが、これが我が家のホッコリエピソードである。
#風邪
風邪をこじらせても
家のことをしないといけない
私は辛い
ご飯作ってあげると
言う言葉はなく
ご飯早く作ってと
言う言葉は
通常運行でやってくる
熱が出た。
おまえが、当たり前みたいに看病してくれるから、オレは深く感謝する。
こんなに愛情をもらっていいのかと、たまに思う。でも、そんなこと言ったら怒られるんだろうな。
小さな喫茶店で
あなたとふたり
天気予報を信じ
窓越しに
何度も空を見て
待ちわびる初雪
降り積もれば
明日はきっと銀世界
雪だるまはふたりの合作で
雪合戦もしたいね
なんて
愉快な想像に話も弾む
店を出てすぐに
見渡した空にも
一片の雪もなく
落したため息の大きさと
その白さに
ふたり同時に笑い合う
他愛もないひとときが
何より楽しくて幸せだった
あの
雪待ちの日
# 雪を待つ (351)
聞いたところによると、
人間は
本来
体に菌を
寄せ付けないために
免疫があると
言われている。
時に、
体の反応として、
意図的に、
ウイルスを
体に取り込み
発熱を
促す
機能があるらしい。
体に溜まった
菌や毒素を、
一緒に
出すからと言う。
風邪を
引いたからと、
慌てずに、
鼻水や、
発熱が
あるのは、
ちゃんと、
自分のからだに
免疫力が
機能している証拠。
この際、
体をしっかり休めて、
また、
エネルギーを
回復させる、
状態と、
理解すれば、
無理もしないかも。
風邪をひいてしまった
こんな時あいつがお見舞いに来てくれたら、
なんて妄想を
風邪
風が吹くのも怖いけど 風邪をひくのも怖い
目に見えない大切なもの
日頃気付かない優しさや思いやり
いつも見ている天井や壁
あらゆるものに感謝するための
風邪っぴき
(風邪)
急に寒くなったね
凍えそうな寒い朝
風邪引かないように
気をつけようね
起きた時に届いていたメール
それだけで
ポカポカ暖かくなった
【風邪】#40
風邪をひいてしまいました。
熱もあるので、今日は、ベッドで
ゆっくり休みたいた思います♥️
風邪をひいたとき。
喉が痛くてしんどくて食欲がないとき。
あなたが作ってくれたおかゆは他のどんな食べ物とも比べ物にならないくらい最高に美味しかった。
あの味はずっと忘れない。
元来、ぐっすり眠る体質なようで、あまり夢を見ない。
なので皆がよく言うような「風邪をひいたときに見る夢」を見たことがない。
これは非常に残念なことだ。周りの人の共通認識についていけないのは、とても辛いことなのだ。
わかる〜!などと口先で宣っても、内心疎外感にガックリと項垂れている。とても辛い。寂しい。
話についていけない疎外感は、あなたも感じたことが一度くらいはあるだろう?それこそ、文字に耽っているようなあなたなら。
見てみたいのだ。「風邪をひいたときに見る夢」を!
ああ、どうか神様、見せてください。
クリスマスのチキンだって、あげるから!
【141,お題:風邪】
このお題来た瞬間、マジで「は?」ってなりましたね
と言いますのも、ちょうど私インフルの真っ最中でして
もう熱とかめっちゃでて、「うわ、久々にこんな風邪引いたわw(゚∀゚)ウヒョーw(瀕死)」
と、なっていたところなんですよ。
なんてタイムリーなお題なんだ......
もしや貴様......見ているな...?
※追記
妹にインフルうつしたら治りました!
部屋に布団を敷いて、
その布団から窓の外を覗こうとして
頑張っても体は持ち上がらないから
あらためて
風邪をひいているという実感をもつ
この熱で布団をあたためて
今日はずっと眠っていよう
風邪を引くと身体の免疫力が上がる。
風邪を引かないと健康でいれる。
こうプラスに考えよう。
ー翼ー
感情があるって素敵だ
自由だ
嬉しい楽しい気持ちだけじゃなく
怒り悲しみ、嫉妬だってする
人を嫌いだと思える
こんな感情持ってはいけないと思って
気づいたら蓋をしてた
でも、溢れて蓋が壊れた瞬間から
僕は生き始めた
止まってた時間が動き出したんだ
感情がある世界って
こんなにも広くて
自由なんだ
僕は僕を殺してた
熱を出した君は
いつもの元気はなく
うつろな視線で
こちらを見る
そんな君もたまには
良いなと思う
私を許して
風邪
朦朧とする意識の中、俺は無意識に彼女を呼んでいた。
「……」
握られていた手はまだ温かい。
お題
「風邪」
しぶとい火球に
消炎剤を吹きかける
ちりちりと周縁を焼く
喉に垂れる線香花火
/ 風邪