風に身をまかせ』の作文集

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風に身をまかせ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/14/2024, 10:38:07 PM

「風に身をまかせ」

5月。
心地よい風が吹いている。

前に進むも、
横に逃げるも、
全ては風まかせ。


ゆらゆら浮かんで、
ふわふわ飛んでいく。

着の身着のまま、
風に身をまかせ、
このまま行こう。

5/14/2024, 10:37:25 PM

_風に身をまかせ

気のままに旅をして、好きなところで眺めて、

消えていきたい。

なーんてね_

5/14/2024, 10:31:57 PM

「風に身を任せ」

向かい風も振り返れば追い風になるという考え方はまあ嫌いでは無いが、時として向かい風に立ち向かう瞬間が必要だとも思う。神とやらの上位存在が、自分に対して課題を投げかけている、と勝手に解釈している。
風に「身を任せる」という意味では向かい風に向かう時点でズレている気もするが、常に追い風の人生なんて楽しくないだろう。向かい風を知っているからこそ追い風が心地よく感じるし、思いっきり身を任せることが出来るのだろう。

5/14/2024, 10:24:53 PM

風に身をまかせて

風に身をまかせて、流れるままに生きる。それは楽なように見えるけど、少し 怖い。
「進路アンケート、今日までに回答しとけよ。」
流されて生きるのが楽なんじゃない。流されて生きることしか出来なくなるのが楽なんだ。自分では何も決められない、その状態が一番怖い。それならいっそ、何も決めずに流れるままでいた方が良いって、きっとそう勘違いしてしまうから。
別に風の行き着いた場所で芽が出なくても、その場所で馬鹿にされて、笑われたとしても。人の想いは一つだけじゃないから。種子を増やすために、よく分からない人生を一生懸命に生きているから。もし少しでも、一つでも、自分自身の想いを持っているのならば、風に逆らってみても良いのかもしれない。

「つまりだよ?別に焦って今すぐに決める必要も無い訳なんだよ。」

池に落ちている無数のもみじの種は風に身をまかせてしまったが、きっとどれかひとつは遠くの場所で、力強い芽が出ているのだろう。

「だからって、さすがに全部の提出物を出さないのは違くない?種子が減ってるよ??」

5/14/2024, 10:18:27 PM

風に身をまかせ✨

鳥は風に身を任せる事で

より早く より遠くに

羽ばたく事ができるように

人も人生という流れに

逆らわず 身を任せる事で

より飛躍し 多くの可能性に

気づくのかもしれない👍

5/14/2024, 10:10:50 PM

風に身をまかせ この悩みごと
吹き飛ばされてしまえばいいのに

5/14/2024, 10:06:46 PM

風に身をまかせ

飛んでいきたい
あの日に戻りたい

5/14/2024, 9:57:11 PM

風に身をまかせ 5/15 水

風に身をまかせて
風の吹く方へ
風の選ぶ道へ
私を連れて行ってほしい
そこに私の望む福があるなら
もっといい

5/14/2024, 9:52:47 PM

どこからもとなく吹いてきた
名前も知らないその風に
わたしは身をまかせる
不安と期待を胸に
大空へと

5/14/2024, 9:51:41 PM

どうしようもなく消えてしまいたいと思う時がある。何が悲しいのかも、どうして欲しいのかもわからず、ただ世界を憎んでしまう時がある。

そんな時に、彼に無性に会いたくなる。無条件に愛をくれる君に。

ー 風に身をまかせ ー

5/14/2024, 9:05:26 PM

キミが教えてくれた
       自然と調和すること
       地球に感謝すること
       祈りは天に届くこと
       大きな木の下に立つ
       空を見上げてごらん
       鳥達は疑わないこと
       青は澄んでいること
       優しさはいつの時も
       ボクの側にあること
              

       『風に身をまかせ』

5/14/2024, 8:47:13 PM

【風に身をまかせ】


空に浮かぶ雲のように
風に身をまかせていたい

風の吹くにまかせて
自由に形を変え
最後は消えていきたい

5/14/2024, 8:20:03 PM

風に身をまかせ


風に身をまかせて
木々が
揺れている。

そよ風の時も
あるけど強風の時もある。

木は思う。
たまには自分で
風をコントロール
してみたい。

だけど木だもの
ザンネン!

5/14/2024, 7:14:15 PM

あの、白い綿毛のように
ふわふわと浮いてどこまでも飛んでいきたい。

どんなしがらみからも解き放たれて、
なにも考えず、世界を見て回りたい。

風に身を任せて、どこまでも、どこまでも。
出来ないとわかっていても。

時々考えてしまう、今日この頃。

5/14/2024, 6:45:22 PM

わたしはどこへ行くのでしょう

生まれ育った場所を離れ
まだ見ぬ世界へ憧れ
いったいどこに根を下ろすのでしょう

そうしていつか
わたしも送り出すのでしょう


─────── 風に身をまかせ 2024-05-15

5/14/2024, 6:37:37 PM

『馴染む』
 風に身を任せるように生きれたら、どれだけ楽なのだろうか。この世は簡単の連続でできていると勘違いできるぐらい簡単に思えるのだろうか。
 人生は難しい。ハードすぎてもう生きていけないと感じられるぐらいに。
 今日吹く風は、冷たい。なら、明日吹く風は暖かいのだろうか。日頃、吹いてくる風は、同じだろうか。◯月1日分用の風、◯月2日分用の風とストックがあるのだろうか。
 世の中は、疑問で、できている。もし、自分にとって最善の生き方が見つかったら、この世界に馴染めるようになるのだろうか。

5/14/2024, 6:34:41 PM

なるようになる
というよりも


なるようにしかならない


今が幸せでも、一寸先は闇かもしれない。
今の地獄は、奥深く達観できた私にしてくれるもの。
色即是空 空即是色っていうじゃない。


ふわりふわりと流れよう。
私自身が常に風となる。

目を閉じて
すうっとゆっくり息を吸って
大好きな空の中へ自分を入れて

ゆっくりゆっくり生きよう。


ガチガチの現世が幻。
自分丸ごと小さなものたちは
ただただぼんやり眺めてればいいよ。

5/14/2024, 5:53:03 PM

妹は膠芽腫グレード4変異型。

浸潤性の脳腫瘍で、変異型は純粋な膠芽腫に比べると予後は良い(長い)とされている。

執刀医の先生から「再燃(再発)まで4年半持ちこたえられるよう出来る限り切除した」と言ってもえらて、もうすぐ8月で丸4年。

沢山の人から「先のことは分からないからずっと元気に生きるかもしれないよ」等と言葉をもらう。
ありがたいけど、可能性は低い。
学術的に世界のケースを入れて、5年生存率は8%。
10年生存率は0%。※変異型

職業柄多くの死に携り、がんの末期患者の最期も見てきたから、再燃(再発)した後の予後も想像出来てしまう。

診断があった日から、ずっと覚悟をしている。

だから、私と妹はいつも笑っている。
今を生きるようにしている。
とても前向きな話。

題:風に身をまかせ

5/14/2024, 5:50:41 PM

おっと、礼も名乗りも要りやせん
見たとこそちらさんも旅烏
ほんのいっとき、たまたま止まる枝が同じだっただけのこと
降り掛かった火の粉を払うのに、ちょいと風が強く吹いただけでさぁ
お互い北へ南へ東へ西へ
風の向くまま気の向くままに
肩で風切る一人旅
縁があったら、また顔突き合わすことも御座んしょう
その風が吹くのを、祈っておくとしましょうや
それまでどうぞ息災で



“風に身をまかせ”

5/14/2024, 5:41:11 PM

風に身をまかせて、ある人物を思い出した。
かなり古い話になるが「風船おじさん」という人がいた。彼は風船を身に付けて実際に飛んでいった。
その先は、私が知る情報範囲では知らないが、知らないままでいいと思っている。
彼には実際に飛んだとき、風と一緒に自由を得たのではないだろうか。
その想像だけでいいのだ。風に身をまかせて自由になれる素晴らしいことに、現実味は必要ない。

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