雪を待つ』の作文集

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雪を待つ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/16/2021, 5:02:27 AM

君と手を繋いで
雪道を歩きたいなぁ…

12/16/2021, 4:38:33 AM

音の無い白い世界へ
私を連れて行って
もう何も聞きたくないし
何も見たくないから

腰抜けで無力だよね
それでも生きたいと願う私は
きっと愚かなんだろう
まあ 嗤ってもいいよ

毎日毎日雪を心待ちにして
不格好に生きていくことにするよ

#雪を待つ

12/16/2021, 3:17:03 AM

寒くなってきたね
夏生まれだから?寒いのは苦手
えっ?知ってるって⁇
そりゃそうだよね
もうすぐ付き合って4年だもんね
2年前の冬あなたが転勤になった
だから冬は、苦手プラス大嫌いになったの
お互い仕事が忙しくて
それが有難かった時もあったけど
強がりな私でもどうしようもなく甘えたくなって
困らせて喧嘩したこともあったね
心の中ではごめんなさい出来るのに
素直じゃない私 可愛くないよね…

寒いのは苦手だけど
今年は冬が待ち遠しかったよ
クリスマスはお家で過ごしたいな
2年間おつかれさまでした
2人ともがんばりましたって
ぎゅうっってくっついて


窓の外に雪…ホワイトクリスマスにならないかなぁ


(雪を待つ 歩惟ai)

12/15/2021, 10:25:26 PM

雪を待つ。



あなたが居ない冬。

12/15/2021, 8:41:42 PM

雪を待つ。

ただ、雪を待つ。

12/15/2021, 5:28:29 PM

雪を待つ

灰色の空から静かに舞う

音が吸い込まれる

外界から切り離される

真っ白な世界でひとりぼっち

12/15/2021, 3:14:51 PM

月明かりの糸をとおして

つめたく優しくふる雪は

今このときの景色を閉じ込めて

冬がおりるこの時を抱きしめているかのよう

12/15/2021, 2:49:18 PM

冬はやっぱり、キンと冷えていなくちゃね
家の中が寒いのはちょっと困るけど
暖冬だって、喜んでる人もいるけどさ
やっぱり冬は、
真っ白な世界じゃないとって思うんだ
空と地を細やかな覆いで、空気の境を埋めるよう
しんしんと、静かに照らす夜道の街灯
絶え間なく振る雪を待つ

12/15/2021, 2:38:29 PM

#雪を待つ
雪は嫌い
滑るし怖い
寒いだけやし
けど、あなたと見るなら、、綺麗に映るかも、、
あなたがいたら雪もロマンチックに映るかも、、
全てあなたがいるから

12/15/2021, 2:27:43 PM

雪が振るのを待っている。

寒いねって、言いながら身を寄せて。

君の温もりで、温められていた私の体。

あれ、今日は寒いな、あっ、そっか。

君が隣に居ないからか…。

12/15/2021, 1:47:28 PM

今年も雪が降るのかなと今日も雪を待つ

12/15/2021, 1:31:04 PM

毎年、雪を待ってる。

あの時一緒に遊んだ、あなたの姿が目に浮かぶから。


今年は、雪降るかな。

けど今回は遊べないよね一緒に。


可愛くなくてごめんね。さよなら。

12/15/2021, 1:06:49 PM

memory 𝒩𝑜.9


#雪を待つ


私は雪が来るのを待っている。
なんでって?
雪はね、私の背中をいつも押してくれるものだから
今日も好きな人とクリスマスデート
昨日、大好きな人から告白された私。
結果はOK。
昨日だけじゃない、2人で遊んだり話したり
あなたからいつも手を握ってくれた。

でも、私は出来ない。
なかなか私から勇気をだして手を繋ぐことが出来ないの。
ごめんなさい

でもね、こんな私でも出来る時はあるよ、
冬限定だけどね?『雪』の力を借りるんだ。

雪は特別だよ。

だって私のお母さんが教えてくれたおまじないがあるから。
「雪はサランの背中を押してくれるおまじないがあるのよ」
「雪にも精霊がいるからね(*^^*)」
そう言われた日から私は雪が特別になった。

雪が降った日は何でもできる気がしたから、

だから今日、自分から手を繋げるように待ってる。
何を?

私はおまじないを願う。私は、“雪を待つ”
                     2021年12月15日

12/15/2021, 12:56:40 PM

ひらひらと舞う白い雪たち

それを見て柔らかく笑う君

君に会うために、僕は雪を待つ。

『雪を待つ』

12/15/2021, 12:37:57 PM

君と出会ったのは、雪の日。
君と別れてたのも、雪の日。

だから僕は、今日も雪を待つ。

12/15/2021, 12:26:56 PM

あれはいつのことだったか。

あの日はとても寒くていつになく雪が降っていた。

私が雪と戯れていたらこの辺りでは見たことのない
1人の少女と出会った。
そして一緒に雪だるまを作った。

その子は満足そうに笑って
「また遊ぼうね」と言ってくれた。


わたしはすごく嬉しかった。

次の日になって
"またあの子に会えるかもしれない"
と期待に胸を膨らませてそこに行ったけれど

あの子はいなかった。

少し残念だったけど、その日もいっぱい雪が積もっていたから、今度は一人で雪だるまを作った。

次の日も、その次の日も、そのまた次の日も、
あの子に出会えることはなかった。


それから何年が経っただろうか。

わたしは今でもあの子に会えるんじゃないかと
懲りもせず、毎年あの場所に足を運んでいる。

またあの子に会えることを
そして一緒に雪だるまを作ることを夢見て

わたしはいつまでも待っている。

12/15/2021, 11:59:38 AM

私が生まれて初めて見た雪
ふわふわと
堂々と
白く輝いて
綺麗だった。

私はまた
あの景色を見たくて
雪を待つ



「雪を待つ」

12/15/2021, 11:58:43 AM

白くて冷たいあの季節を
僕はずっと待っている
全部真っ白にしてくれる
あの日のこともそのときは

12/15/2021, 11:38:22 AM

汚いものは全部隠して
煩い音は塞いでしまえ

12/15/2021, 11:01:40 AM

彼氏に冷めた

君を見たくない

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