『雨に佇む』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「雨に佇む」
雨が降る中
いつまでも
あなたを
待っています。
いつか
あなたが
来ることを願って......
雨に佇む あの子に近づく
あいつはそう ジャンガリアンハムスター
和名はヒメキヌゲネズミ
あいつはそう ジャンガリアンハムスター
和名はヒメキヌゲネズミ
野良で生き抜くのは厳しいだろう
それはジャン、お前も分かってるだろう
だからあの子に救われたいんだろう
だけどジャン、それは無理だ
あの子は昔ハムに指噛まれた
それからげっ歯類はからっきし
だからジャン、うちにこいよ 生き物係とかやったことあるし
だからジャン、うちにこいよ 母ちゃんは俺が説得するから なんだジャン、うちにこいよ 大丈夫だって!今日機嫌良かったから!
どしたジャン?気使うなって、な?
走り出した
あいつはそう ジャンガリアンハムスター
和名はヒメキヌゲネズミ
【雨に佇む】
どうにも書けそうにないので後でもし何か思い付いたら書こうと思います
君が今つらいのは戦っているからだ。
逃げずに向き合おうとしているから。
そんな君を僕は思いっきり抱きしめて褒めてあげたい。
どうしようもない理不尽に押しつぶされそうになることもあるだろう。
誰も信じられなくなってしまうこともあるだろう。
それでも、どんな時でも僕は君の味方だから。
僕が君の傘になるから。
ー雨に佇む
雨に佇む
久しく聞かなかった雨音。改めて耳を澄ましてみると、夏を感じさせながらも、とても落ち着く音をしている。悲しさを天気で表した時によく使われる雨だけれども、それはこういう落ち着きというか、気分を鎮めるようなものがあると思う。そういえば、親友と雨の気持ちの向け方だけは違っていた。好きな映画は同じだった。あの映画の名台詞はなんだったか。あの時ハマったアニメは最高だった。2人で集まってずっとゲームをしていた。なくなってしまった公園で、初めて会った。そんな少年時代をふと思い出して、懐かしくなった。
彼も私と同じように雨が好きな男だった。「雨に濡れるのが好きだ」とよく言っていて、私には理解が難しかったことをよく覚えている。曰く、一度身体の大半が濡れてしまえばどれだけ濡れても同じだし、泥水を含んでいるからいくら泥だらけになっても同じだ。そうなればなんでもできる。どれだけ今何かに追い詰められていても全てを忘れて自由になれる。というのだ。私からしたら自暴自棄になっているとしか考えられないのだが。しかし実際のところ彼自体は非常に思慮深く、考えてから行動に移すことの方がどちらかといえば多かった。きっと自分にないものを補ってくれるものだと認識していたのだろう。彼は雨から、行動力や勇気をもらっていたに違いない。
そんなことを考えていても雨は一向に止まない。どうせなら、彼のいうことを試してみようか。今に固執し、停滞している私には新鮮な考え方であるし、何か掴めるものがあるかもしれない。
そんなことを考えて、私は屋根の下から出た。彼の言っていることはやはりよくわからなかった。雨に勇気をもらうだなんて想像もできない。ただただ私は濡れただけであった。気づかない間に妙な期待を持っていたせいで、少しがっかりしてしまった。見上げても何も起こらない。彼の得た行動力は、勇気はどこにあるのだろうか。まだ私は彼に手が届かないのだろうか。私はこれまでもこれからも、ずっと立ち止まったままなのだろうか。
この失望は、雨に向けたものではなかったと、しばらくして気づいた。変わる気のない私への諦め、失望、それに気づこうとしない怠惰への呆れ、様々なものが混ざっていた。
とにかく動かなければ何も始まらない。変わるために、雨に入ったのだ。きっとまだ歩ける。前へ進み続けられる。
ああ、思い出した。あのセリフは──
Does the Flap of a Butterfly's Wings in Brazil Set Off a Tornado in Texas?
“雨に佇む”ように、彼に佇みたい。
私の中では、“雨に佇む”ことは自然なこと。なぜか落ち着くし、雨が強くなって雷が鳴っても、落ち着く。ずっとそこにいたいなと、思う。
彼に佇むことも、いつかは自然なこととなって欲しい。きっと彼の近くは落ち着くし、癒される。
ずっとそばにいさせて欲しいなと、思う。
いや…それは果たして本当だろうか?
先日彼が教卓に立って私たちに話をしてくれたが、その時でさえも緊張して手が震えた。言葉を、交わしたわけでもないのに。ただ私は、話を聞いていただけなのに。彼の近くにいると自然と癒されるのはその通りだと思うけれど、まだ、落ち着けるような関係では、全くないのだ。そしてここに、唯一どの条件でも否定できないことがある。それは、この教師と生徒という結ばれない関係であったとしても、ずっとそばにいさせて欲しいという、わたしの自分勝手なわがままだ。
作品No.149【2024/08/27 テーマ:雨に佇む】
※半角丸括弧内はルビです。
突然の雨に、那央羽(なおは)は立ち尽くしていた。
傘はない。合羽はない。それなのに、濡れて帰るのはしたくない。となれば、雨が止むか、小降りになるのを、こうして待つしかないのだ。
(漫画とかアニメなら、誰かが傘を貸してくれたり、「一緒に入る?」なんて声をかけてくれたりするんだろうけど)
ここは、現実だ。そして、那央羽は、自分がそれほど庇護欲をかきたてられる存在だとは思えなかった。女子にしては高い身長も、かわいいとは思えない顔も——那央羽の外見は、他人に守りたいと思わせられるものではなかったのだ。
「仕方、ないか」
呟いて、那央羽は空を見上げる。
雨は止むことなく落ち続けていた。
雨の日
風が強い。雨は好きじゃないし、台風も好きじゃない。
けど、台風の目に入った時の爽やかな晴れは好き。台風の雨が風が嘘みたいな快晴かと思ったら周りを囲む黒い雲。それが私は忘れられない。
雨に佇む
雨に煙る景色の中、君が立っていた
すでに頭からつま先までびしょ濡れで
君がどんな表情なのか
うかがい知ることはできない
泣いているのか、怒っているのか
呆然としているのか
動くことなく、君は雨の中佇んでいた
助けてあげたい
そう思うと同時に
こんな自分に何ができる
かえって邪魔になるのでは
そう考えてしまう自分がいて
僕はただただ遠巻きに
君を見つめながら濡れていく
最近思ったことを少し、私のつたない文章だけど、書いてみようと思う
『 雨に佇む私は、考えていた
あの時もうひとつの人生(みち)を選んでいたらどうなってたかな
長いこと、そんなことを長雨の中ずっと考えていた
やっと答えが出た
そんなことは考えても無駄ということ
いくら悔いてもいくら悩んでもその時にはもう戻れない
私が生きてる時間はその瞬間(とき)ではなく現在(いま)だから
現在(いま)を大事にできなきゃこの先の未来においておや
人生は選択の連続ということを再認識する
現在(いま)を大切にして未来を明るく変えるか
現在(いま)をないがしろにして過去にばかりフォーカスし続け、未来まで暗いものにするか
自分で決めるしかない
私はどっちにするか問われれば前者だって言い切る
やっとここまで来れた
その事がとても嬉しく幸せな今日この頃
貴方なら、どうしますか??』
次は_
平坦なアナウンスが響き渡る。
ガタタン、ゴトン ガタタン、ゴトン
眠気を誘う揺れが、特徴的な音と共に伝わる。
窓に背を向けて、リュックを抱える。
目の前にある、向かいの車窓には、絶えず雨粒が打ちつけて、ゆっくりと滴ってゆく。
外の天気のせいか、いつもより車内が少し暗いような気がする。
湿った匂いが鼻を抜ける。
_お出口は右側です
アナウンスが黙り込む。
雨が窓を叩いている。
傘、持ってない。
心細くなって、膝の上のリュックを抱きしめる。
昨日、自分の足でしっかり立って生きると決めたのに。
木綿豆腐ばりに強く固めたはずのメンタルは、ふやけた紙みたいになってしまった。こんな雨だけで。
いつかの雨の日、雨に濡れている人を見た。
目的地だけを見据えて、無心で歩く傘の群れの中に、その人はいた。
急がず、慌てず、傘も持たずに、空を見つめていた。
雨に降られているというよりも、雨に佇む。
その人は、ふとこちらを見て微笑んだ。
穏やかな、優しい、綺麗な笑みだった。
傘の中で疲れ切った私より、ずっと幸せで、楽しそうな顔だった。
憧れた。
雨に佇む人になりたいと思った。
それだけ強く、穏やかで、したたかな芯のある人間でいたいと思った。
いつか、雨に佇む人になるんだ、と決めた。
4日前、積み上げていたものが全て崩れたあの日、私はあの、雨に濡れて微笑む、穏やかなその人を思い出した。
雨に佇む人に憧れたのを思い出した。
だから私は行動した。
残った所持品をまとめて、背負って、電車に乗った。
自分の力で生きよう、自分の好きなところへ行こう。そう決意した。
だが、私はまだ雨に佇むには勇気が足りないみたいだ。
雨に濡れるのが怖い。
雨粒の冷たさも、雨雲の寒さも、周りの人の目も。
…それとも、一度佇んでみれば、こんな恐怖も感じなくなるんだろうか。
…リュックを抱きしめる。
今や私の唯一の味方の、私の物たちを。
ガタタン、ゴトン ガタタン、ゴトン
電車は進んでいく。
まもなく_
アナウンスが喋り出す。
雨はさっきよりも強く、車窓を打っていた。
梅雨の中
小雨に佇む
奈良の長谷寺に
ポスターを見て行った
鉢植えの紫陽花は
色鮮やかで目を引く
私は地植えの紫陽花に
心惹かれた
見上げるほどの丸い株
青い花房に大きな葉っぱ
たくさんの葉が
水をグンと吸い上げる
雨に佇む
傘を捨てた。
通りがかった車から放たれた泥水のシャワーを浴びて、世界に失望したから。
濡れた靴下が不愉快で、舌打ちをしかけて、やめた。
数時間後の自分に、態度を諭されるのは癪だから。
滝行だと思って、徳でも積むかと思い立った。
無意識に特大のため息をついて、私はダラダラと歩いた。
重くなった服と、水滴で見えない眼鏡に苛立つ。
急ぐ気力も消えて、ついに立ち止まった。
ふと目の前に、錆びた橋が目に留まった。
そうだ、いっそ濁流でも眺めていれば、何かが変わるかもしれない。
私は水溜まりを踏みつけ、橋の真ん中で茶色くなった川を見下ろした。
「ねえ、ダメだよ」
突如聞こえた焦りに満ちた声。
誰?
否、あまりにも、知っている。
確かに数年前に消えた、あの子だった。
XXXX年X月27日
引き続き先輩に代わり日誌を書きます。
端末の電力供給が完了したため内部データを検めました。
最終の報告日以降に収集された画像データも踏まえると、どうやら彼らは『化物』に遭遇していたようです。
最初の遭遇は報告日翌日。雨に佇む人影を発見。
成人男性ほどの背丈であり、シルエットからは異常は見られなかったとのこと。しかし、振り返った人影のフードの向こう側に本来あるべき顔はなく、まるでインクで塗りつぶされたようにぐちゃぐちゃとした暗闇が存在していたと書かれています。
先輩が遭遇したという巨大な鯨骨の化物とは全く異なる形状をしています。先輩に確認をしましたが、それらしい人影に遭遇した記憶はないそうです。主な探索地域が北側だったからでしょうか?少なくとも二体の化物がこの都市には存在すると思ったほうが良さようです。
発見当初人影は顔を確認できる距離にありながらも特に化物に攻撃性は見られなかったようですが、調査員の一人が発砲した直後から様子が一変。一番距離の近い調査員へ次々に襲いかかり、二名の負傷者を出し離脱に成功。
その後暫く、段々と頻度を増しながら人影の化物に遭遇しては退避を繰り返していたようです。その間に一名が死亡しています。
調査団は互いに協力しながら化物の撃退と本部への連絡に力を注いでいました。濃霧の影響か一向に連絡がつかず調査員達の間に焦燥が募っていた頃、ことが起こります。
化物が拠点内部に出没。調査員の混乱の中化物が姿を消すまでに三名が負傷、一名が死亡。
この襲撃を受け、端末の持ち主をはじめとした調査員達に一つの疑念が浮かびました。化物を拠点に招き入れた何者かがいる可能性です。彼らは互いを信用できなくなり、端末の持ち主を含む数名は食料を持ち出して籠城を始めました。
仕掛けられていた罠は人影の化物への対策でもあり、部屋に侵入を試みる裏切り者を仕留めるための仕掛けでもあったようです。罠を態々屋内に用意した理由は寛解しました。鯨骨の化物狙いであればもっと射線は高く、何より拠点の外側へ設置するはずだと薄々感じていましたので。
「…まだいるんだね」
「うん。だって姉ちゃんとしか話せないし!」
「…うん。そうだね」
土砂降りの中傘をさしながらコンビニの裏でスマホをいじるフリをして、私は"弟"と話す。
もうこの世の酸素を吸えなくなった弟に。
「姉ちゃん、何見てるの?」
「何にも見てない。強いていえば、このスマホに映った自分の顔?」
「どんな顔してるの?」
「うーんとね、とっても悲しそうだよ」
側から見れば私が独り言を延々と呟いているようにしか見えないだろう。
それでも、弟と会える雨の日は、
雨に紛れて消えていく。
誰にも聞かれない私だけの、
#2024.8.27.「雨に佇む」
創作
君の雨が止まないのなら
一緒にレインコート着てお洒落でもして
雨の中を君と一緒に
ちょっと立ち止まってみたりしちゃってさ
止んでは降って繰り返して
歩いて止まって繰り返して
雨の気が済むまではこうして
一緒にゆっくり楽しんでみよう
『レインコート』
【雨に佇む】
沢山の悲しみが降ってくる
沢山の喜びが降ってくる
沢山の怒りが降ってくる
沢山の楽しみが降ってくる
謹んでそれを受け取り
雨に佇む
雨に佇む
少しずつ細かく鳴っている雨音に
下ろした視線はそのままで
足先の歩道に雑踏が響く
どこか疲れが溢れ出て
跳ねる水面も茶色く濁ってる
毛先に流れる雨水に
気にする余裕もなくなった夜
濡れた顔に隠された涙が
紛れて溢れだしそうになった目元
まるで雨の中に佇む猫のようだった
雨に佇む男の子。
その男の子をみた瞬間に思ったことは儚いなだった。綺麗で今にも消えてしまいそうなその子。
でも俺を見た瞬間に寂しそうに笑ったんだ。
「こんにちはニコッ雨急に降ってきましたよね笑」
「家近くなの?」
「いえ。あまり近くはないんですけど、たまたま事情があってこの町に来たんです。」
「そうなんだ。結構遠いの?」
「あ、まあ。隣町なんで近いのか遠いのか分からないんですけど笑」
「どうやって来たの?」
「あ、歩きです。」
「そっか。タクシー呼ぶ?時間かかるかもだけど。田舎だからね笑」
「俺の町のほうが田舎だと思います笑タクシーないんでね笑」
「あ、もし良かったら俺んち来る?」
「え、良いですよ!悪いですし。雨上がったら適当に歩いて帰るんで大丈夫です!」
「帰りたくないんでしょ?笑」
「え?な、なんで?」
「分かっちゃうんだよ。そういうの笑」
「表情とかですか?」
「まあそうだね。表情とか喋り方とか。否定の仕方とかね笑」
「そうなんですよね、、、帰りたくなくて。」
「どうして?」
「俺好きな人がいて、付き合ってるんですけど心配とかかけたくないんです。」
「心配かけるようなことしたの?」
「えっと、、、」
「話さなくていいよ?話したくないのなら。」
「あなただったら良い気がしたので言いますね。俺、この町の病院に来たんです。俺の町病院なかったので、この町に来るしかなかったんです。」
「どこか悪いの?」
「あまり同情はしてほしくないんですけど、病気みたいで。治るかは今はまだ分からないって言われたんですけど、治療法が見つからない限り、一年しか生きられないだろうって言われたんです。ごめんなさい笑急にこんな話して。」
一年、、、きっと長いようで短いんだろうな。
「君、今何歳?」
「十六です。」
「それで、付き合ってる子に心配かけたくないと。」
「そうなんです。」
「実はね、俺も彼女を亡くしたんだ。男子だったんだけどね。その子は心臓病で亡くなったんだ。名前波瑠って言うんだけど、波瑠も最初は心配かけたくなかったらしくてなにも教えてくれなかったんだ。でも、ある日波瑠は言ったんだ。嘘ついてごめんね。実はあんま生きられないかもしれないんだよねって。」
「それで、どう思いましたか?」
「もちろん最初は心配だった。でも、嘘ついてたのは俺が嫌いなんじゃなくて心配かけたくなかったんだって分かったよ。言われなくても分かるもんなんだよ。波瑠は、自分よりもいつだって相手を優先して、なによりも相手と向き合って自分の中で答えを探して、答えが出てももう一度確認する。それで、大丈夫って思ったら行動に移す。そういう子だって知ってたから。きっと君が思っているより、相手の子はきっと強いよ。君が思っているより、君を大事に思ってる。大事に思っているからこそきっと受け止めてくれる。」
「あの、あなたは波瑠さんになんて言葉をかけましたか?」
「心配かけたくなかったんだよね。波瑠、話してくれてありがとう。でも、もっと俺を頼ってね笑心配だけど、心配するだけじゃなにも変わらない。これからは、もし波瑠がもう少しで死んじゃうとしても、長く生きられても、沢山思い出作って絶対に幸せになろうな。って言ったよ。」
「あなた名前なんていうんですか?」
「那留だよ。」
「那留さんってとっても優しいんですね。波瑠さんが亡くなったときどうやって立ち直りましたか?」
「立ち直ることなんて出来ないよ。今でもずっと引きずったまま笑でもね、これからも波瑠の分まで生きようって思えたのには理由があったんだ。一つは、波瑠が残した日記と手紙。それと俺が撮った写真と動画。二つ目は、波瑠の声がたまに聞こえるんだ。そんな時に、いつもずっと愛してるよ。那留がおじいちゃんになるまで待ってるねって言ってくれるんだ。そのことが俺を奮い立たせてくれる。」
「波瑠さんもいい人ですね。」
「そうだね。波瑠はいい人。」
「俺、彼氏に話します。波瑠さんと那留さんのような素敵な関係になりたいです。今度来るときは彼氏も連れて来ます!なので、連絡先教えてくれませんか?」
「いいよ。〜〜〜〜〜〜。」
「ありがとうございます!」
「というか待って。君と君の彼氏さんの名前は?」
「俺は裕樹で、彼氏は琉斗です。」
「ありがとう。裕樹またな。」
「はい!また!」
一回ここまでで切ります!また後で書くので続きが気になったら見てみてください!お願いします!
明日のヒップホップで場所が最初の方思い出せなくてできれば位置書いてる紙があれば写メしてしていただけますでしょうか??