『鏡』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ないと困るとき、あるよね。
#鏡
鏡に映った自分になりたい
鏡の中の自分は綺麗で可愛らしさもある
なのに写真に写った自分や人から見た自分は
綺麗さも可愛らしさも感じられない
むしろ醜くて気持ち悪くて冴えない自分
これが現実
鏡の中の自分は自分に1番近くて遠い存在
鏡に映った自分になりたい。
鏡、かがみ
二枚の鏡 あわせ鏡
縁起が悪いと
誰かに聞いたことがある
前の鏡に映り込むように
後からもう一枚
うなじをみる
ほくろ
互いの鏡の中を映す
何重にも
どれが 本当なのか
わからなくなる
奥へ 奥へ 奥へ……
でもね
迷信を忘れて
つい のぞき込んでしまうの
迷宮の屈折
鏡
写真は嫌いだけど
自分しか映さない鏡は好き
鏡の中の自分を毎日見て
人から見られる自分を作り上げる
“鏡”
かまちょ 寂しがり屋 嘘つき
空気を読んで流されるまま
苦しそうにしてるけど、
本当は何も苦しくない
ただただ自分が嫌い
そんな君を見てると
まるで私を見てるように感じる
本当に、ニタモノ同士だね
鏡
洗面台の 明かり
鏡の中の わたし
すっぴん
前髪 切りすぎたかな
みじかい
少し 幼く 見える
ありふれた
一日が 終わる
今日も…
鏡は、お化粧する時使います。
鏡
私はあんまり鏡好きじゃないな
醜い自分が映るから
かわいくなりたい
幸せに生きれればどんなに楽しいか....
鏡の世界は
魔法使いが住んでいたり、
あべこべの世界だったり、
タイムスリップの入口だったり…
色々な例えが有るくらい
鏡は不思議な物として使われている。
中には、鏡自身が生きていたり、
魔物を追い払ったりしている例えがある。
鏡は色々な人の要望に応えて
毎日忙しいようです。
そんな鏡をいたわってあげましょう。
鏡は目の前のものを映すけど目で見たことや人の話を聞いてそれを信用しないこと!
あなたは自分で見たもの聞いたものを信用することが大事。
「鏡」
鏡は正直者。
鏡には嘘は通じない🪞
《鏡》
ぼくは昔から鏡が嫌い。
醜いぼくが映るから。
嫌い、嫌い、
大っ嫌い。
鏡は全てをそのままうつしてしまう
私の悪いところまで全部