『鋭い眼差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
プランをもう一度シュミレートしてみよう
まず、サラダで胃の底にクッションを敷き、
次にタン、ロース、ハラミなど
脂肪分の少ない肉でさらに補強する
そして、カルビ、トントロ、ご飯
メインとも言える彼らを一気に平らげる
その後、デザートのアイスでクールダウン
注意点としては、水分を摂りすぎないこと
よし、完璧だ、いざ、決戦へ
昨日から考えた策を携えて
私は鋭い眼差しを彼らへ浴びせ、一歩一歩近づく
料金の元を取れるか否か、火蓋は切って落とされた
「鋭い眼差し」
そう、これは自意識過剰。
どこに居ても後ろや横から周りの視線を感じる。
別に見られてるわけでもないのに、
横にいる人から鋭く見られてるような気がしてならない。
気になって、怖くて、思うように動けない。
動きが固まって、汗が流れる。
鋭い眼差し
あなたが私に向けてくる鋭い眼差し。
てっきり、私を嫌っているのかと思っていた。
だけど、あなたの少ない言葉、さりげない行動を見ていて分かった。
私を嫌っているんじゃなくて、大切に思ってくれているということを。
いつも間違ってばかり、失敗してばかりの私を、ずっと見守っていてくれていることを。
勘違いが多い私でごめんね。あなたの鋭い眼差しが、優しい眼差しだってこと、もっと早く気づけばよかった。
「鋭い眼差し」
っ……!!
怖いよ
鋭い
#鋭い眼差し
鋭い眼差しは私を苦しめる.
私はまだまだ弱いから..鋭い眼差しで見られると苦しくなっちゃう.
だから、私の事見守る時は優しい眼差しで見守って欲しい.
その方が頑張れる気がするから.
優しく柔和な眼差しと目が合ったはずなのに
私の心に届く頃には
鋭い眼差しとして
ぽっかりと抉り奪われる
何度奪われ続けただろう
抉りとられた形は
他の誰でもなく
貴女にしか埋められない
その柔和な眼差しが
優しく埋めてくれる
そうしてまた
奪われる
つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字
鋭い眼差し
私が隣りを見てる間に
鋭い眼差しで
何回も見てたの
気づいてたよ。
隣りとは違う愛で
気づいたのは
本当に遅かった。
でもギリギリ
なんとか大丈夫。
ずっとあの眼差しは
私が大好きな眼差し。
本当はもっと柔らかな眼差し。
視線を感じたそこには
彼からの鋭い眼差し…
……ワタシナニカシタカナ、、、
鋭い眼差し
I have three cats.I often play with my cats with toys.They jump to toys with a sharp look.
君が凄い人だから勝ちたいんじゃないか!!
勝って!!
超えたいんじゃないか
バカヤロー!!!
僕のヒーローアカデミア 緑谷出久
私が不思議な言葉を発すると
私の娘がい鋭い眼差しで私を見つめる
鋭い眼差し
私のリハ日記
リハ室に新しいスタッフがきた
調子良過ぎであまり好きじゃないタイプ
要領よすぎ!上司にゴマスリすぎ
メッキは剥がれるよ!と思う人多々いる
今日は先輩から患者を回されリハビリを
その人は背中の病気で歩きが困難らしい
その人のことを2人で盛り上がってた
歩くの大変なのに歩いてきてるって
は?だって近くじゃん?って周りは思う
歩くの大変なのに差し入れくれるって
なんか💦他の患者に当たりまくるのよ
差し入れしなくて悪かったね!みたいな
変な空気が漂うの💦リハ室に💦
うちら酷くなくて悪かったね!みたいな
その人だけが酷いわけじゃないよね
酷くなくても💦みんな辛いよね💦
私だって沢山ケガや病気かかえてるわ!
みんな不満が💦爆発しそう💦
そんな話はさ!患者いない時にしてよ!
新しいくせに!慣れ過ぎててやな感じ!
そんなふうに思われても仕方ないよね!
周りの人のことも考えてね!
#鋭い眼差し
誰もが恐れる最強のアタシ
どんな奴も殺せる最強の眼(GUN)を飛ばし鋭い眼差しで睨みつける
そんな無敵なアタシになりたいの
鋭い眼差し
敷き詰められた鉄槌
向いの彼と
睨み合った
未練ありすぎだなお前
酷い顔してんなお前
これはただの
悪足掻き
これはただの
不条理な話
さようなら
その眼差しが、一瞬。
鋭利な光を放つ。
「アイツ。絶対、キレてやがる!」
イライラしたって、仕方ない。
俺だって、頭にきた。結局キレた。
結果を見れば、アイツと同等、同レベル。
『俺だけじゃない……。』
分かってる。けど、思い出す度、やっぱりムカつく。
喧嘩したい訳じゃない。衝突したい訳でもない。
ただただ『ごめん』の一言が、胸につかえて吐き出せない。
惨めな自分に、更にムカついた。
[鋭い眼差し]
ときに その眼差しは
きみ自身の胸をえぐる
それでも
それこそが きみの持ちうる
唯一にして最強の ナイフ
鋭い眼差し
〜鋭い眼差し〜
鋭い眼差し
君らから向けられる鋭い眼差しは...必ずしもいい印象は持ってなさそうだね。
コソコソしちゃってさぁ...悪口かな?
...その目はやめて?...傷つくわ...
動き出した運命の歯車は
そう簡単には止められない
Mai
君はたまに鋭い眼差しで私の方を見つめてくる
嫉妬してるのかなって期待しちゃうよ。
鋭い眼差しで見られると
誰でもビビると思う
怖いな( ̄▽ ̄;)