『遠くの街へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題 遠くの街へ
あなたのいないこの世界は
想い出を振り返る暇もなく
寂しいで溢れている
早く遠くの街へ歩き出さなきゃ
遠くの空であなたが見ていると思うから
近くを散歩するのも楽しいし気分転換になる
でもたまには遠くの街を探検するのも楽しい
目的もなくただぐるぐる
私の知らない場所
私の日常にはない場所
ここには日常が広がっている
きっと何か変わることもない日常が
それを何となく肌で感じるのが楽しい
見たことない道
見たことない建物
ちょっと不安になるようなどきどき感が楽しい
今日も行ってきたの楽しかった
遠くの街へ。
遠くの街へと
最初思ってた
大阪だったのに。
今では月に
2回は通ってる。
生で見たくて
仕方ないのは
2人の魅力だな。
疲れたりしたら少し遠くの街とかにお出かけもありだと思うな、気分転換大事だよ。
「遠くの街へ」
どっか
遠くの街へ
行きたいな
もしかしたら
出逢うかもしれないから
君に
電車に乗って
車窓から見える
景色を楽しみながら
ガタンゴトン ガタンゴトン
時折うたた寝しながら
あなたとの会話を楽しみ
知らない街へ
遠くの街へ
あなたとふたり旅に出よう
遠くの街へ
行ってみたいな。
若い時に行くべきだったなぁって、
ずっと思っていた。
今からでも遅くないよね。
日本脱出したい。
何処の国へ行こうかな。
どこか分からない街へ
ひとりでぽつんと何も考えないで
1日過ごしたい
今までの不安や苦しみが少しでも忘れられるように遠くの街へ行きたい
助けなんかいらない。ただ今はひとりでいたいだけ
逃げたいとき、誰も知らない街に行きたくなる
列車の切符を手に入れた
彼はどこにいってしまうの
私の知らない世界に
必要のない世界に
遠くの街へいってしまうの
明るい未来を願うことしか
私にはできないの
どうか私を忘れないで
忘れないで
君を誘って出掛けよう。
誰も知らない綺麗な街に。
君が元気で居られる街に。
皆が幸せに暮らせる街に。
#遠くの街へ
6畳1間の部屋に転がり空を眺める。
狭い狭いこの部屋にはたくさんの物語が。
遥か遠くの広い広い街にはどれほどの物語が。
いつか行けるだろうか。
こんなご時世、今は無理でもきっといつか。
それまで待っていてくれ。
ここではない。
どこか遠く。
知らないとこ。
みんな僕を知らない。
遠くて、近い。
ここから出たい。
遠く。遠くに行きたい。
遠くの街に行く
一体どこに
どこにも行き先はない
行きたいところもない
私はこの小さなコミュニティー
この中で蠢き生きる
遠くの街に夢がある
それもまた夢
かほ
“遠くの街へ”
今の自分を捨てるために
遠くの街へ逃げて逃げて
過去の自分を探すために
遠くの街へ歩んで歩んで
そしたら気づけるのかな
“今の自分も自分なんだ”
って
遠くの街へ行きたい。
まあ
行ったら
すぐに帰りたくなるんだろうけど。
大好きな人たちが
増えすぎたこの場所に。
遠くの街へ……
誰も知らない遠くの街に行けたらいいのに
遠くの街へ
卒業後は離れ離れだけど君は僕のそばにいる気がする
『遠くの街へ』
遠くの街へ
1度は行ってみたい。
たくさんの緑を、自然を
感じてみたいな。
たまには自然と触れ合わないとね、
心が疲れてしまうから。
遠くの街にいるあの子。
会えないけど、いつも幸せを願ってます。