『遠くの街へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
遠くの街へ
卒業後は離れ離れだけど君は僕のそばにいる気がする
『遠くの街へ』
遠くの街へ
1度は行ってみたい。
たくさんの緑を、自然を
感じてみたいな。
たまには自然と触れ合わないとね、
心が疲れてしまうから。
遠くの街にいるあの子。
会えないけど、いつも幸せを願ってます。
遠くの街へ
できることなら今すぐにでも逃げてしまいたい
遠くの街へ
貴方となら行きたいわ
『遠くの街へ』
誰も知らない遠くの街で
人生をやり直すには
年をとり過ぎたな
[ 遠くの街へ ]
気付けば私は手を引かれ、
人混みに揉まれ走り出していた。
振り返った、これ程かという程に。
何があったのか、それを知りたかった。
考える事が難しく感じた。
″戦争が始まった″
それだけは頭に入ってきていたんだ。
遠くの街へ出かけたら
いつもと見慣れない景色に少しの不安と心地よさを感じた
遠くの街に行きたい
誰も私を知らない街へ
今の場所に至って苦しいだけだから
遠くの街へ
遠くの街に行きたいと思ったことはいくらでもある!でも親のことを考えると家出はやめたいけど嫌だって思って遠くに行くことは悪くないだろうも
助けを求めたり気分転換で遠くに行ったりいいと思う
遠くの街へ逃げたい。
こんな家に居たくない。
幸せになりたい。
そして
一緒に幸せになろ。
#遠くの街へ
辛くて苦しくてたまらない毎日
我慢ばかりでココロが潰されそうな毎日
その中で遠い街で生きてるあなたに抱きしめられたい
優しくて穏やかで力のあるあなたに抱きしめられたい
何もかも忘れさせて欲しい
あなたに隣にいて欲しい
오늘 마지막 한국어 수업이 있다.
수강생 다 같이 어느 개구리 가족 이야기 읽었다.
나도 이전부터 아는 이야기지만 한국어로는 분위기가 좀 다른 것 같다.
마지막 수업은 재미있지만 뭔가 외로웠다…
どこ行っても今は
安心するような
とこはないでしょ
早く終われや
コロナと戦争
遠くの街に住む君へ
春は来たかい?
サクラは咲いてるかい?
君は綺麗なまま?
遠くの街に住む君へ
髪は伸びた?
背も伸びた?
大人の仕草、出来るかい?
遠くの街に住む君へ
頼りをありがとう。
言葉をありがとう。
僕はもう、君の住む街には行けない。
許してほしい。
遠くの街に住む君へ
君の幸せ、祈ってる。
遥か遠く遠く離れているのに、想いは強くこの胸の中に近く近く感じる速くなる鼓動。
遠くの街へ
遠くの町に行くのかい?
桜のように舞い散ってしまうのならばやるせない。
(フジファブリック)
どこか遠くのまちへ行きたい、と言うあなたが
果てのない空を見上げるものだから
すこし心配になってしまう
柔らかな風が吹いて髪がゆれ、
陽の光があなたのまつげを照らす
遠くを見据えたその瞳に
わたしの姿はあるのだろうか
遠くの町へ
旅立つ瞬間
ぞわりとする。
もう、この町のひとでは
なくなったという実感が湧く。
喪失感と
期待と
思い出で
心の中はぐちゃぐちゃになる。
電車から降りた途端
吸ったことのない空気を吸って
不安になる。
「遠くの町へ」
たまには、何も考えず、ただただ「あの街」へ向かって歩き続けたい。それが非日常でもあり、日常なのだ。