『踊るように』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ステップ、ターン、ステップ、ステップ、ステップ最後にジャンプ!!!決まった!今日も俺はちょーカッコいい!幼少期から習い続けるヒップホップ。
俺の生きる意味。
俺の存在価値。
俺の唯一無二。
俺の………………………………全て。
踊れ 踊れ 夢が覚めるまで
踊れ 踊れ 血が滾るまで
踊れ 踊れ 脚が折れるまで
さぁ、いつ死んでも構わないぐらいに踊れ!
俺を、俺だけを見ろ!
ここが俺の最前線
題 踊るように
帰ってる時体育館で先生がこっちに手を振ってくれた
「私だけだったら良かったのにな」って
どうしてもそう考えちゃうの
深 海
太陽の光も届かないほどの深い深い海の中
僕は
沈んでいく 沈んでいく
沈んでいく 沈んでいく
そしてようやくここへ辿り着いたよ
君と同じように 泳ぎたかったから
僕の肉体は消えたけれど
なんて幸せな気分なんだ
《 踊るように 》
またまた連想ゲーム。
踊るようにで浮かんだ言葉は、「サーモンダンス」。鮭の川上りだったかな?と思いつつ調べたら、恥ずかしながら中島みゆきの歌だった。忘れてたのだ、年は取りたくないもんだ。歌は聞いてもらった方が良いが、励まされた。
「サーモンダンス」は、働いているとかいないとか、頑張ってるとかいないとか関係ない応援歌だと思う。勝手な解釈だけど、私達は鮭のようにとにかく泳いでるんだと思う。最後まで泳ぎきれなくても良い、力尽きてしまうかもしれない。でも、たった今泳いでるこの瞬間は応援に値するんだと思う。
踊るように。
おすすめは少し風が、ある日。
風に向かって歩くと少し抵抗を感じるぐらい。
目を開けられないのは、強すぎる。
特に荷物は持たなくて。
家の鍵と飲み物が買えるぐらいの小銭。
気分良く歩きたければ、イヤホンつけて。
お気に入りの音楽を聴きながら。
散歩する。
日差しは暑いと辛いから、
ちょっと日暮れぐらいが、一番いい。
風を受けて、髪や服が靡くたび。
少しだけ体も心も浮かぶよう。
周りの景色も一緒に、なって。
ふわふわ、サァっと身をまかす。
落ち葉に、草木に。靴音に。
どっかの誰かの街の声すら。
こころが踊る、特別感。
君が好き
大好き(*´ω`*)ニャハ
胸が踊るみたいに
だから
これからも
ずっとそばにいさせてね!
ここは舞台
私達は何も知らないフリ
踊るように演技し続けましょ!
これこそが作者の手のひらの上
そして後で復讐するの♪
今までにないほど最高になれるの!
なんで分かるかって?そんなの決まってるじゃないの
私は長生きしてきたからね
そして!作者を殺すと寿命伸びるから♪
手のひらの上
踊らさせてる
それではなく
手のひらの上の幻覚
踊らせてるていう幻覚
あぁ、滑稽だな、…作者はここにいるってのに
お題 踊るように
踊るように
楽しい。
お世話になりました。
そこで私のダンスをご覧ください。
月影
月影に哀しく
踊り続ける
シルエット…
淡いベールが
微かに光に
靡かせてる…
瞳に映した
幻想の姿と
踊り続けて
頬を濡らし
貴女の名を呼ぶ…
寂しく無いよ…
瞼閉じれば 貴女は居るから…
淋しく無いよ…
瞳映したら 貴女が微笑んで…
軈て 月影は消えるから…
〈踊るように〉
明朝体を追いかけて
ぐるぐるぐるぐるペン回し
蟻の大群開けゴマ
ぬりぬりぬりぬり真ッ緑
集まレ繋がレ頼ムから
ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた
踊るように
貴方と毎日舞い上がりたい
そんなのが理想
踊るように
心が踊るような楽しい学校生活を遅れたらいいな、
毎日行きたくなる、とっても賑やかで面白くて
ずっと居ても飽きないクラス、最高だと思う笑
踊るように風が吹き、一枚一枚 同じ方向に揺れる葉。
風に操られている葉は どんな気分なのだろうか。
それはまるで、風に舞う花びらのように。
揺れる木の葉のように。
規則正しく。
時に自由に、不規則に。
カラフルに、モノクロに。
激しく、穏やかに、
生命の輝きと、
死の恐ろしさを忘れずに
まるで踊るように…。
からくり
今の先生は「今日も落ち着いて行動しましょうね」と毎日のように言う。
『今日も』って何だ。
私は、毎日違う体験をして充実した日々を送ることが一番楽しい生き方だと思う。
だから、毎日同じことをするのは嫌。
からくりのように踊らされて、何が楽しい?
<踊るように>
9月7日 踊るように
朝早く起きることができた。
学校に行く準備をしても、後1時間以上も時間がある。
そのことに対して私は、
心が踊るように嬉しくなった。
目まぐるしい毎日。
休む暇なんて勿論ない。
時々分からなくなる
この日々になんの意味があって苦しみながら生きているのは何故か。
きっとそうやって悩んでいる事すら意味があるのだろう。
周りに、社会に躍らされている毎日の中で踊り狂っていたい。
暑い。
私が住んでいる地域は季節が夏と冬、どちらかしかない。
9月になっても気温約30度をたたき出しているので、夜寝ようとしても暑くて全然眠れないのだ。
寝れずに何度も寝返りをうつ。あっちこっちに動き回るその様はまるでダンスを踊っているよう。
今日もまたパーティーが始まる。
#踊るように
ティーポットにお湯を注ぐ
くるり、砂時計をひっくり返す
ティーカップに紅茶が注がれる
くるくると無駄なく紅茶を淹れるその姿は
まるで踊っているようだった
『踊るように』
踊るように
軽やかな足取りで
柔らかな気持ちで
華やかな笑顔で
あなたに会いにいきます。