『踊るように』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ここは小さな舞台の上、私は踊り子。
今日も上手に踊ってみせる。
でも終演後、嘘みたいに踊り方を忘れてしまう。
踊り方を憶えて、忘れての繰り返し。
舞台の上で起きた出来事は、全て憶えているのに。
踊り方だけ、忘れてしまうの。
いつも隣にいてくれたのに
いつも君は優しくしてくれたのに
あたしは君の事……
忙しくて…邪魔になって
さよなら告げた……
なのに…なのに!
君のSNS覗いたりして、泣いて
君のこと考えて、もう一度君の事が
必要になってる…こんなの…ダメだよね?
自分勝手だよね?
踊るように、
筆を走らせることができれば、、、
#踊るように
いつものように
いやいつもよる
狂い
狂い
狂い
Waltz of anomalies
踊るように、〝ここ〟が狂っている
軽やかに踊るように笑った顔は
どこか幸せそうだった
そんな瞬間に何度だって戻りたい
何もかも幸せだったあの瞬間に
表では冷たく固い殻を被っている…
暗くて暗くて…
どんなに目を開いても僕の心は暗いまま…
冷たくて冷たくて…
どんなに光を浴びたって僕の心は冷たいまま…
固くて固くて…
どんなに力一杯弾けたくても僕の心は固いまま…
けどね…
僕にだって希望はある…
夢がある…
そぉ想えるだけで僕の心は少し温かくなるんだ…
僕は生きたい…
気持ちだけは踊るように…
軽やかに…
踊るように
心。踊るように…
素敵な日々を過ごせたら
すごく…しあわせ
踊るように、跳ねるように、キミは全身で「喜び」を、表現していましたね。そんなキミに、思わず微笑んでしまったよ、、やっぱり、キミが、好きだと、再確認してしまいましたよ。愛しいキミに、後で花束を贈ることにしよう、そう決めた雪の降る、とある冬の光景。
踊るように。
あの時の私は
本当に好きすぎて
心の中で踊るような感じ。
逢いたいなあって思って
逢えた時の私は
幸せだったなぁ。
便利な世の中だけど
原点に帰ることを重んじていれば
たとえどんなことが起きても
どしっと構えていられる
匠塾
娘との約束の場所での待ち合わせ
その日を指折り数えて待っている
会ったらまず何話そうか
たぶん目を合わせて微笑むんだろね
そしてきっと娘はこう言うんだろね
オモニ!早よ!行くべ!って
照れた顔して言うんだろね
2人で踊るように軽やかに
ひっつきもっつきしながら
笑いながら目的地に
一目戦に行くんだろね
踊るように
『踊るように』
踊るように
楽しく
課題を終わらせたいわ(⌒‐⌒)
今日も仮面をつけて
誰かの手のひらの上で踊る。
これが僕の日常さ。
人間はこの地球という舞台の上で踊り続ける
演者は私たち人間。それぞれが主人公。
監督は神様。が、指示はなく自由に振る舞えと言う。
私たちはいつも評価され続けている。
しかし、その評価を教えてくれるのは死んだ後だ。
その評価は死んだ後に知ることが出来るのなら
評価なんて気にしないでいいのでは無いのか?
何も考えず、踊り狂え。自由なんだ。
「踊るように」
踊りたい
楽しみたい
好きなことやりたい
踊るように軽やかに
君とつきあえれば良かった
僕は重すぎたんだね。
今、やっとわかる。
#踊るように
Let's music Sexy Zone
Take me higher super dreamer
このまま裸でDancing
J-POP?Jazz?R&B?Hip-Hop?House?
Rock'n Roll?Dob -Step?Trap?Love Ballad?
Tonight's the night!Let's go!
今夜はきみと何を踊ろうか 何を歌おうか
今日も菊池さんのこと考えるTONIGHT_
#踊るように
ごめんなさい、私、貴女のこと
親友なんて思ったことなかったな
踊るように手のひらを返して
「ええ、そうね」って笑ったけれど
ごめんなさい、私の親友は
たったひとりしかいないの
出会ったばかりのぽっと出の貴女が
親友だなんて、笑わせる
貴女は私の友人です
親友、なんて、そんな
思い上がったこと言わないで、ね
湖の白鳥が踊るように回る
宝石が散りばめられた古いオルゴール
質屋で発見したそれは
かつての所有者の生まれ変わりの少女が
『知ってたかのように』買って行った。
少女が何者だったかは
誰も知ることは無い。
そのオルゴールは質屋を何度も
渡り歩いたからだ。
その踊りの様に何度も振り回された
白鳥のオルゴール。
最初の持ち主の所に帰って
幸せな生活を送って頂きたい。