『踊るように』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
人間はこの地球という舞台の上で踊り続ける
演者は私たち人間。それぞれが主人公。
監督は神様。が、指示はなく自由に振る舞えと言う。
私たちはいつも評価され続けている。
しかし、その評価を教えてくれるのは死んだ後だ。
その評価は死んだ後に知ることが出来るのなら
評価なんて気にしないでいいのでは無いのか?
何も考えず、踊り狂え。自由なんだ。
「踊るように」
踊りたい
楽しみたい
好きなことやりたい
踊るように軽やかに
君とつきあえれば良かった
僕は重すぎたんだね。
今、やっとわかる。
#踊るように
Let's music Sexy Zone
Take me higher super dreamer
このまま裸でDancing
J-POP?Jazz?R&B?Hip-Hop?House?
Rock'n Roll?Dob -Step?Trap?Love Ballad?
Tonight's the night!Let's go!
今夜はきみと何を踊ろうか 何を歌おうか
今日も菊池さんのこと考えるTONIGHT_
#踊るように
ごめんなさい、私、貴女のこと
親友なんて思ったことなかったな
踊るように手のひらを返して
「ええ、そうね」って笑ったけれど
ごめんなさい、私の親友は
たったひとりしかいないの
出会ったばかりのぽっと出の貴女が
親友だなんて、笑わせる
貴女は私の友人です
親友、なんて、そんな
思い上がったこと言わないで、ね
湖の白鳥が踊るように回る
宝石が散りばめられた古いオルゴール
質屋で発見したそれは
かつての所有者の生まれ変わりの少女が
『知ってたかのように』買って行った。
少女が何者だったかは
誰も知ることは無い。
そのオルゴールは質屋を何度も
渡り歩いたからだ。
その踊りの様に何度も振り回された
白鳥のオルゴール。
最初の持ち主の所に帰って
幸せな生活を送って頂きたい。
─踊るように─
タルラタリルララ
口ずさむ
赤い靴が跳ねる
踊るように
果てに
踊るように 堕ちてゆく
華麗 指先まで演じて
真紅のドレス ふわりと舞う
眩いLight 浴びるealousy
怖くないよ
寄り添いながら
青白き指 孤独ぬられた爪
僕にあずけて 裸足で踊ろうよ
踊らせて、踊らせて、踊らせて
踊り、踊り、踊り
踊る、踊る、踊る
踊れ、踊れ、踊れ
踊ろ、踊ろ、踊ろ
まわろ、まわろ、まわろ
tango、tango、tango
視線絡ませ 僕と 踊ろうよ
指先 離れても また引き寄せ
君 僕の胸に顔うずめ
僕 君の腰に手をまわす
死ぬ時は、踊るように。
心の中のステージに立って、観客は私だ。
最期くらい、自分で自分を釘付けにするんだ。