『誰よりも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰よりも。
誰よりも。
大好きな人は
今目の前にいる。
誰よりも優しく
誰よりも男前。
🍀誰よりも
今通っている学校が好き。
でももうすぐで過去形になる、いや今日の時点で半過去形。
残すは卒業式のみになったから。
辛。
昨日、先生たちと沢山話してきたけど会えない間が辛すぎる。
はぁ……
お題「誰よりも」
僕はこの学年で、誰よりも成績が良い。
定期テストはいつだって1番。僕のことを勝手にライバル視して、競っている奴もいるらしいけれど、一度も抜かれたことはない。
「なぁ、この問題教えてくれよ!」
「いいですよ。この問題は、この公式に数字を当てはめていくんです。簡単なパズルですよ」
「おおお! すげぇ、わかるぞ……! さんきゅな!」
全く、お易い御用だ。
「俺にも教えてくれよ!」
「アタシもここわかんない!」
僕はこの学年で誰よりも知識がある。
けれどその代わりに、誰よりも──
「ねぇ、私にも勉強……教えてくれる?」
「あっ、えっ……も、もちろん……です」
誰よりも、恋愛というものには疎かった。
誰よりも
失恋をしたけど、絶対に諦めたくないと思えたあなた。
私に興味が無いのは知っているけど、誰よりもあなたが好きなことに変わりは無い。少しでもあなたの瞳に入れるように、あなたに意識されるように、本当に頑張りたいと思ったあなた。
誰よりも欲が深くて、誰よりも欲のない顔をしている。
誰よりも優しそうでいて、誰よりも人に興味がない。
誰よりも思いやりが在るようでいて、誰よりもケチ。
誰よりも仕事が好きなようでいて、誰よりも働きたくない。
誰よりも変わり者のようでいて、誰よりも普通。
そんな言葉が誰よりも当てはまる。
誰よりもキライで
誰よりもすき。
誰よりも君が大好きで
誰よりも君を求めていて
誰よりも君と同じ時を過ごしたい
誰よりも愛され、誰よりも私が愛すあなたと
誰よりも貴女を愛していた。誰かを犠牲にしても誰が犠牲になってもいいと思っていたのに、貴方は誰よりも自分のことを愛していなかった。私はただ貴女に笑っていてもらいたかっただけなのに。なんで誰よりも優しい貴女がそんな選択をしなくてはいけなかったの?
誰よりも好き
何度でも伝える
その林檎みたいに真っ赤な顔も
その宝石みたく輝く瞳も
全部ぜんぶ大好きだ
誰よりも愛してる
けどこの想いは伝わらない
だから
"誰よりも"1番
あなたが幸せになることを願います
「誰よりも」と思わないで
他と比べないで
あなた自身の個性を大切にして
同僚S曰く
「まぁ、しょうがないんじゃない?あんなハードスケジュールを毎日でしょ?そりゃ死にたくなるよ」
そのアイドルは誰よりも輝いていた
容姿にパフォーマンスにトークどれをとっても一流だった
しかし、その輝きはアイドル自身の目を閃光弾のように潰してしまい、アイドルは自分自身を直視できなくなってしまったようだ
(〇〇年▲月✕日発行 週間文花 衝撃!人気アイドルの自殺 同僚Sが語る衝撃の真実!より一部抜粋)
お題 誰よりも
誰よりもあなたを愛しているのに
振り向きもせずにあなたは
淡い空の彼方に消えて行ってしまった
きっと今日も誰よりも愛されている
可愛いあの子と一緒に生きてるんだね
誰よりも
誰よりも早く、誰よりも完璧に
仕事ができる
と思っていた
器用で、上手く仕事をこなす
と思っていた
とりあえず何でもできる
と思っていた
私の経験した仕事の数は
数えきれない
何故なら凡ミスが多く、すぐ飽きる
全然ダメだ
誰よりもダメだ
でも、嫌な所でストレス溜めて仕事しなくても、経験は積めるし、仕事はある
色々やると、何でもできる様になる
自分に合った仕事もいずれは見つかるよ
「誰よりも」
きっと食いしん坊でしょう。
食べたい時は食べます。
食べれない時は水でも飲んでます。
太ったら運動します。
コントロールなんて出来ないのです。
糖尿病になってないのが不思議。
誰よりも
誰よりも真っ先に、一番にあなたに伝えたい
日頃の感謝とか、今までのこととか。
伝えたいことが増えるたびに一番に伝えたい気持ちは募っていく。
あなたのためだけに用意した言葉で。
誰よりも好きだったよって、ちゃんと過去形で言えるようになってきたよ。いま、元気ですか。わたしも元気で生きていくから、誰よりもしあわせでいてね。
今日は思ったことを全部言ってしまった日です。
前の自分に戻ってしまったみたいですごい反省しています
誰よりも
なんて思わなくていいよ。
人と比べる必要なんて無い。
自分は自分らしく
自由に生きる。
この世に生きる僕たちは
まるで鳥籠の中に閉じ込められた
鳥みたいだ。
今、ここにある、空気、時間、景色、を二人で見ることが、何よりも、楽しいんだ。
君の最初で最後の彼にはなれなかったね。 ぼく。
誰より深く、そして永遠の愛を誓ったはずじゃなかったのかい?
ふと心に沸いた悪魔の囁き。
お前はそれに負けたんだよ。
そして、今があるんだよ。
因果応報、、、、、、
どん底に落とされた彼女の顔を忘れてはいけない。
お前がやらなければならないことは、祈りと懺悔しかないんだよ。
絶対しろよ‼️
誰よりも信用、そして大好きな親友へ。
いきなりだけどね。ボク君達の事信用してるんだ。
相談しても馬鹿にしない、笑わない、無視しない。
ちゃんと聞いてくれる。
本当に信用してるの。別に信用してなくてもいーよw
だけどボクは信用してるからね。
これを見てくれた皆へ。
見てくれてありがとう。偶然かもしれないけどボクはそれでも嬉しいよ。
……このアプリにいる人は辛いかもしれない。大変なのかもしれない。ボクもその一部かもしれない
けど誰にだってそう思う時期はあるよ。ボクだってその時期の真っ最中だもん。気持ちはわかるよ。
……生意気言うな?五月蝿い?
ははッ。そうかもしれないね。でもボクはこれ以上自分で死を選ぶ人を見たくないからそう言っちゃうのかも。わざわざこんなボクの願いのためにね。
辛い事あったらここに書きな。例えばテーマに沿って書きたいなら書き終わった後に書けばいい。それか思いっきり叫べ。
『このやろ~~!!!!!』ってw
自分の好きな事しな?