誰かのためになるならば、人の役に立ちたい。
誰かのためになるならば、人を助けたい。
誰かを助けなければいけない。
役に立たなければ価値がない。
私は重い使命を背負う。

誰かのためになるならば

私はいつも考えていた。"誰かのために"って難しいのかな？と、でもよくよく考えてみた。自分を犠牲にして死んじゃったり、犠牲にしてよかったって思う時もあるし。でもどうやったらよかったと思えるのかな？
やっぱり"誰かのために"っていうのは難しいんだな
私はそう思った
END
（めちゃくちゃ適当に書きました。今回は許してください🙇‍♀️）

誰かのためになるなら

好きなことでも多分やらない

人のために何かをするのは嫌い

私がなにかすることで人が救われたとしても

“人のためにやってる”って言う思いがある以上

土下座されてもやらない

それが私

嫌なら離れていけばいい

誰かのためになるからねるねるねるねを練るというのは建前であって、本当は、練りたいから練るのだ。

アンチは誰のためになるのでしょうか
アンチするってことはそれなりの理由があるはず
でも、人は簡単に傷つけることが出来る

あなたのために
なんてらしくないってあなたは言うんだろうけど

でも
本当にね、そうなんだよ
私らしくないって自分でも思う

けどそう思っちゃったんだから仕方ない

誰かのためになるならば
　　健康で生きる事
　誰かのためになるならば
　　自分に無理しない程度に
　　　辛抱する事
　誰かのためになるならば
　　目標に向かい
　　　頑張っていく事。
　　自暴自棄にならない為に
　限界まできたら自分を慰めて
　また一からやり直せばいい事
　それは何歳になっても
　どのレールを通っても
　きっといい事あるから。
　僕は最近そう思うように
　しています。

このアプリを使い始めて少し経った。お題に沿って書く。至ってシンプルで使い勝手がいい。お題があるのもありがたい。
まるで日記みたいな、というより、これまでの自分の生き様を振り返ることが目的みたいに好きに書き殴っている。改めて読み返すと、まあ自分勝手に生きてるなあと思い知らされて恥ずかしいやら何やらでとても胸を張れるようなものではないけれど、もし、落ち込んだり悲しんだりした誰かの励みになっていたらこれ幸い。
人生楽ありゃ苦もあるさ。水戸黄門さながら、やれ戦争だ、物価高がどうとか人間関係がどうとか、何かと生き難い昨今。こんなどろどろした世界で生きてるだけで偉い。今がどんなに苦しくても何年か後にはそれも鼻で笑い飛ばせるってなもんで、それだけ全力で生きてる証拠だから、もっともっと自分の生き様に誇りを持てばいい。
人生一回ぽっきり、楽しまな損損。

自分より他人を大事にして生きてきた。
だけどそれって、案外辛いものなのかもしれない。
'' 自分 '' について答える時は曖昧で、'' 自分 '' の事は嫌い。
'' 自分 ''の事は後回しでも大丈夫だ、そう思っている。
わたしに携わってくれた人にはもちろんのこと、
少しでも多くの人に幸せになって欲しいし、恩返しも沢山したい。
だからこそ、人の役に立ちたいって幼少期から思っていた。
わたしにできることが微々たる力でも、
些細なことで気付いて貰えなくても、
誰かのためになるなら…！と思って前向きに行動したはずが、
自分に戻ってみると、心に深い傷を負っていた。
気付かれない努力になんの意味があるのか、
傍から見れば何もしてない人なんじゃないか。
そんなことを考えるうちに自分自身に嫌気がさす。
来世は自分が自分を認めてあげれる人生を。

「誰かのためになるならば」

誰かのためになるならば

｢誰かのため｣って
すごく難しいと感じる

私は人のために動くことは少ないけど
ないことはない
でもそれって結局
誰かのために動くことで
自分が、救われたいから
安心したいからだと思う

大切な人であればあるほど
その人が傷つくことで私が苦しくなる
だから私は動く
その人のためというか、自分のために

私のそれは
｢誰か｣のためではないな
｢大切なもの｣だけだ
でも
大切なもののためになるならば
自分の寿命をあげたいとすら思った
私の何かを削ってでも
幸せでいて欲しいと思った

博愛ではないけど
自分を救う大切なもののためになるなら
私の全てをあげる
幸せでいて欲しいと思う

いつか蒔いた小さな種が
　　　　　　　この星のどこかで咲いた
　　　　　　　見えない所で実をつけた
　　　　　　　もう忘れてしまったかい
　　　　　　　遥か遠い日のことだから
　　　　　　　善悪の実を知るキミのみ
　　　　　　　心は正直だ天は見ていた
　　　　　　　巡り巡るどこまでも続く
　　　　　　　どんな言葉を使ってるの
　　　　　　　どんな思いで生きてるの
　　　　　　　朝が訪れる太陽は照らす
　　　　　　　今日を過ごす誰の為に？


　　　　　　『誰かのためになるならば』

誰かのためになるならば

もし誰かを救えるのなら

自分を犠牲にしてもいい

だから誰かの役に立ちたい

そう願っても叶わないのだろうか

ならば願いを誰かに届けよう


誰かのためになるならば

自分を捨てても構わない

それほど誰かのことを

守り通したいと思っているから

誰かのためになるならば


　　　　 その思いはエゴと紙一重

何も作れない自分が嫌い
努力出来ない自分が嫌い
誰にも追いつけない自分が嫌い
そんなことを考えてる自分が1番嫌い

昔の自分の方が良かった
何も考えず自由だった
今の自分はどうだ？
鎖に繋がれた犬にもなれない
それでもただ
好きだった

愛した音楽でただ堕ちていく
言葉に出来ない罪悪感
何かしないと落ち着かない
手を伸ばしても
僕の心が透明だから
大した音楽もまだ作れない
この3年間で残したものは
無駄に高いプライドと駄作だけ
あぁ、あぁ､､､

何もしないが怖かった
努力しないのが怖かった
人一倍頑張った
周りはその何百倍頑張ってた

愛した音楽でただ堕ちていく
言葉も出ない胸の圧迫感
何をしても落ち着かない
手を伸ばしたら
僕の心が割れてしまう

こんな平凡な曲誰に届くのだろう
それをわかりながら書くのが怖い
でも1番怖かったのは
何も書かないことだった
大したこともまだ言えない
この18年で残したものは
無駄に良い笑顔と駄作だけ
あぁ、あぁ､､､

それでも
愛した音楽でただ生きていく
何かする度自分を愛し
手を伸ばして
僕の心が染まるまで
大した音楽は作れなくていい
これからの40年間で残すものは
無駄に高いプライドと駄作だけ
でも誰かのためになるならば
嗚呼

ボランティアすることで誰かのためになったらなあ
創作活動することで誰かのためになったらなあ
そこの根源にあるのは全て自分のため
ボランティアして喜ばれることで自分が嬉しい
創作活動して反応もらえることで自分が嬉しい
誰かのためは自分のため
驕るなよ、私へ 私より

誰かのためになるならば
そう言っていつも
自分を犠牲にするあなた
あなたのためになるならば
わたしはなんだってできる

視線の先には
　　いつもあなたがいた…


　　過ぎた日の
　　その充足感が
　　未だに忘れられず

　　ひとりとり残された
　　寂しさと虚しさは
　　夜毎に
　　しんしんと降り続き

　　そのまま根雪となって
　　心底で
　　音もなく凍結していく





　　　　　　　　　# 視線の先には

誰かのためになるならば

小さな事ではあるが日常やっている
こと　トイレットペーパーが
なくなったら交換しておいたり、
同居人と共同で使うものは先に補充
しておく
それが私にとっては普通のことでもあり、
相手には心の中でありがとうと思って
もらえているならばそれで良いと思っている

ーお題無視ー


綿津見の

其の懐の
禍々しさよ

海神の遊び
命の宴

猛々しさよ
禍々しさよ

誰かのためになるならば、


長尺の意味が分からんフランス映画の様な


この開会式よ、とっとと早送りで終わって。


眠い💤💤💤