『誇らしさ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日も頑張って生きた
明日も頑張る
誇らしさってなんだろう
自分では、見つけられない
新しい私を見つけてくれる誰かは大事
あなたを選んだ私。
なんて誇らしいことよ。
#誇らしさ
«誇らしさ»
私の中の誇らしさってなんだろう?
簡単には見つからない。
だけど、誰もが必ず持っているもの。
いつか、胸を張れって言えるようになるように。
今はゆっくり探していこう。
誇らしさ
私にはないな....
私には無縁の言葉だ
私に誇らしいとこなんてない
だから、見つけたい
だから、やりたいことはやりたい
怖いけど、前に進まなきゃ
誇りに思える仕事
自分の仕事をそんな風に思える人は
やりたい仕事、やりがいのある仕事に
就いている人だ。
自分の仕事に自信を持っている
たゆまぬ自身の努力と
周りが支えてくれる環境
それによって、仕事に生きがいが出るらしい
今日もその人は
誇らしげに輝いている
私もそんな風になれたらな…
私に誇れるものなんてないなぁ。
「誇らしさ」
自分の誇らしさってなんだろう。
すぐには見つかりそうにないな。
ゆっくり探していこう。
誇らしさ
自分に足りないもの
私にはまだ誇らしさというものが見つからない。
調べたり聞いたりすればたくさんの情報が入ってくる。
でも、それをあえてしないで時間をかけて自分の中の誇
らしさとは何かを考える事で、他の人とは違う誇らしさ
を見つけられると思った。
いつか見つけられる日が来るのかな。
自分は自分を誇りに思う
別に人より特別優れたところがある訳では無い
でも自分は自分を大切に思う
「今日も頑張った」
「昨日より進歩した」
「現状維持も努力の証だ」
結果がなんであれ自分は凄い
そう毎日言い聞かせる
自分はたった1人しかいない、
かけがえのない存在だからだ
それなのに何故みんな自分を苦しめる?
何故自分を痛めつける??
相手が憎くて相手を傷付けるのは理解出来る
でも自分自身を傷付けるのは理解できない
だって自分の1番の味方は自分自身
努力も全て自分が1番知っている
だから私は自分自身をとても誇らしく思う
自分が何か言うと
後輩は真っ直ぐに返事をしてくれる
だから自分が少し高い位置にいるように感じる
でも私は嫌い
たった1年、2年先に生まれただけで威張るやつ
だから気をつけてる
自分が上から目線にならないように
なるべく一緒の立ち位置にいられるように
#誇らしさ
誇らしさ
特別な物
″誇り″と名付けるには
ちょっと違う……
特別な物もある
毎日、生きて生きる
誰かに
優しくしたり、優しくされたり
笑って、泣いて、怒って、
ごめんなさい
言ったり、言われたり
傷ついたり、傷つけたり
誰かを
助けたり、助けらけたり
守ったり、守られたり
特別な物
胸に秘めて大事にしている
あなたに
憧れ続けている
僕しか知らない君の秘密、
それがちょっぴり誇らしい
誰かと私の誇りは違う
私のホコリは誰かと比べなくてもいいじゃないか
心の専門家になりたい
娘はそう言って
心理士になった
沢山の人に寄り添ってきた
生涯研究は
思春期における仮想敵有能感
私には意味がよくわからないが
大学の卒論からこのテーマを
娘は課題にしてきた
心の専門家として
いつも寄り添う気持ちを忘れない
娘の誇らしさが
私は素敵だと思う
誇らしさ
私の誇れるとこは1つだけ
それは、君のことを一途に想い続けているとこ
最初からありはしない 奇跡の裏の悲劇があるから
誇らしさ 儚き傲慢