『言葉はいらない、ただ・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君が元気で居てくれるなら、それで
死にたいんたいんじゃない
ただ、、、
消えたいだけなんだ。
ごめん。
そう言ってもあなたは私をただ
憎むだけ__
言葉はいらない
ただ
ずっと隣にいて欲しい
もう終わった
昨日で1つ最後の恋が終わったよ
あたしから離れた…ごめんね。
もう終わりなのかなぁ…
色々あったね
喧嘩もしたし
沢山話した。
でも結局続かない
叶わなくていいや
あの子がいいんでしょ?
勝手にしたらいいじゃん。
多分幸せになれないよ…だからこうなる。
何が無理?
自分勝手にしてるだけじゃん
好き?
俺も好きだよ。
ありがとう
アタシも好きだよ。
全部嘘だった
その繰り返し。
誰でもよかったんだよね?
大嫌い。
もう好きじゃない好きじゃない好きじゃない…
あたし達もう終わりしよう。
早く忘れて…
アタシも忘れて前みて進むね。
後悔じゃない
よかった…もう遅いんだよ。
…さよなら。
『言葉はいらない、ただ・・・』
〜推し様〜
⋆⋅⋅⋅⊱∘──────∘⊰⋅⋅⋅⋆
「お前らが大好き。」𓂃𓂁
今日も推し様、尊いです。
⋆⋅⋅⋅⊱∘──────∘⊰⋅⋅⋅⋆
₍ᐢ•༝•⑅ᐢ₎໒꒱.˖٭
気の利いた言葉はいらない
ただ
抱きしめられたいだけなんだ
#言葉はいらない、ただ・・・
言語化できるようになりたい、論理的に伝えられるようになりたい
言葉はいらない、ただ・・・
見せて欲しいだけ
まるで空気のように
まるで巷にある雑草のように
きみが願えば
僕はそう在るから
言葉はいらないだろう?
ただ…
『ここに僕が居る』って
感じてくれれば良い。
だから
君は
『ひとりじゃない。』
ひとりじゃないんだよ。
#言葉はいらない、ただ…
言葉はいらない、ただ・・・
いなくならないで さびさくてたまらない
ひとりになりたくないよ いかないでくれよ
神様どうして助けてくれないんだい
僕たちを引き離さないでくれよ
ずっと一緒にいたいのに
また暗闇にもどすのか
希望もなくさ迷う亡霊のように生きる辛さ
そんな場所に戻りたくない
幸せに暮らして行けるとどこかで思っていたけど
闇の力はそれを許そうとしない
無力すぎて闇に殺されたそうだ
神様この闇に光をあててくれるなら
今一度闘う勇気がもてるはずだ
絶望してもやっぱり僕たちは
幸せになりたいんだ
言葉はいらないから
ただ傍にいてほしくて
縋るように抱き締めたら
私よりも強く抱き返してくれた
たったそれだけで
私は幸せになれるの
男は単純な生き物で
女は複雑な生き物とか耳にするけれど
本当はそうじゃないの
男は単純な生き物で
女は複雑な生き物のように見せたがる
単純な生き物なの
寂しいよ、君が恋しいよ
君が居なくって僕の世界は
暗い暗い闇の中
戻らないのはわかってる
だけど、この寂しさを埋めれる
なにかを見つけることができない
寂しいよ、恋しいよ
何か言って
あなたの言葉が
あなたの言葉が
恋しいよ
言葉より 確かなもの
それは
言葉では 現せないもの
それは
言葉より 大切なもの
それは それは それは
今は ただ
あなたに伝えたいよ
「夏が終わるね」
「かき氷、全部食べられない」
言葉なんていらない…
隣にいてくれるだけでいいの。
慰めも相槌もいらない。
ただ隣にいて
言葉なんていらないから、ずっとそばにいてほしい
私たちの間に、言葉はいらない。
ただ、愛があれば
言葉はいらない、ただ…
ただ抱きしめてくれることが
いちばん安心するんだよ
言葉はいらない、ただ・・・
行動にうつしてほしい