『街の明かり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
7/8/2021, 10:46:38 AM
「街の明かり」
明かりがついてると
皆 今大変な時期だけど
ちゃんといるべき所にいるんだなと
思わされる
これからも、皆がいるべき所に
帰れますように
7/8/2021, 10:34:43 AM
むかしむかし、あるところに
赤い頭巾を被った少女がいました。
少女はマッチを売り歩いていました。
そこに1人の男性が声をかけてきました。
彼の声は酷く低く、掠れていました。
彼女は「暖かくなりますよ」と言い、
マッチを売りました。
彼は「一人で怖くないのかい?」と聞いてきました。
少女は「街の明かりがあるから大丈夫よ」と言いました。
彼は「そうか」と呟き、マッチに手を伸ばしました。
街灯に照らされたそこに、彼女の姿はありませんでした。
7/8/2021, 10:32:54 AM
街の明かり
高台から見下ろす無数の街の明かりに
一瞬で目を奪われた
7/8/2021, 10:27:55 AM
街が綺麗に灯るように
うちも
綺麗に光ってみたかった
7/8/2021, 10:27:05 AM
街の明かりに照らされ
誰もいない場所でキスしようよ
7/8/2021, 10:06:14 AM
街の明かり…
家の明かりや車の明かり信号の明かりにお店の明かり
こんなにたくさんの明かりがあるから
街が明るく見える。
だけど、それだけじゃなくていろんな人がいるから
街は明るくなっていると思う。
7/8/2021, 10:06:12 AM
目にじんわり染みる灯り
明かりよりも灯り好き
7/8/2021, 10:05:02 AM
電車に揺られた学校の帰り道。
ふと窓の外を眺める。
そこには明かりの灯った街並みと
広々な空が広がっていた。
「自分も広い空に浮いてたいな。」