『蝶よ花よ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
1年目から、泰然自若とした態度で授業をしていたあなた。
よく通る声に、凛とした佇まい。
そこには一投足の美しさがあった。
きっとあなたは、蝶よ花よと大事に育てられたのでしょう。
──── いえ、そうでなくても貴女自身で努力をして、
きっと美しい花を咲かせたのでしょう。
蝶の様に
大きな空を華麗に飛べる羽があったら、
花の様に
誰もを魅了する美しい姿であったら、
きっとどこまでも旅して
新しい世界を知ることができて、
きっと色んな人と出会って
沢山の物語を聞くことができたんだろうな。
ꤷ 蝶よ花よ
喋よ花よ
私の心に咲き乱れろ。
私の心を埋めつくし、
私を奪え。
人間は泡と同じく脆く、弱く、儚い。
しかしそれでも上へ上へ
少しでも高く登ろうとする姿は
何よりも"かっこいい"と思わない?
蝶も、花も同じだ。
美しさの中に、気味悪さも隠し持っている。
だから、心を奪われる。
人間はちがう。
気味悪さがあったら、それで終わり。
蝶よ花よ、咲き乱れろ。
この世を変えてしまうほどに。
児童園太陽がトラウマになっている
蝶よ、花よ。
私の心を壊していけ。
〈蝶よ花よ〉
蝶のように美しく
花のように清らかに
心を磨き
自分を愛せる人生を。
この言葉を貴女に捧げます。
そして...
生まれてきてくれてありがとう。
『喋よ 花よ』
喋よ…
君はなんでそんな華麗でいて、自由で
キラキラとしているんだ
花よ…
色とりどりで優雅で
ふわふわとしているんだ
虫も花も自由で綺麗で、素敵な日々を送っているのだろう
蝶よ花よ舞えそして咲き誇れ
喋よ花よ
この残酷な世界の中で
美しくあれ
風になれ
蝶よ花よ
なんでこんな人と結婚したんか永遠の謎
【蝶よ花よ】
最初意味がわからなかった
母に聞いた
意味がわかった。いい経験だ。
このアプリでひとつの言葉を私は、知った
「蝶よ花よ」
ひらひらと舞う。
ゆらゆらと揺れる。
帰り道
ライト片手に
肝試し
左の手には
彼女の手
私に力を貸して下さい。
蝶のような美しさで私を彩り、綺麗にさせて
花のような明るさと笑顔で皆の憧れになり、いつでも舞い落ちそうな儚さをまとう。
なーんて、欲張りすぎるかな(笑)
でも、私はもっと皆と関わりたい。
前とは変わりたい。
蝶よ花よ。
静かに踊れ。
精霊の占い、花が好き。
星よ月よ。
静かに眠れ。
昔の思い出、笑顔を作れ。
協力の輪、我儘でもいい。
#maro:🌙💫←ファンマ
綺麗なものはすぐ消えるのね
#蝶よ花よ
綺麗なものはすぐ消えるのね