『花束』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
〜花束〜
いつも振り返る度うなだれる
その足跡を消す度
どこかへ行こう。
そのための花束を、、、
花束を貰えると嬉しい気持ちになる
花束
あげたこともないし、
貰ったこともない。
花はすぐ枯れてしまうから悲しい。
そこが儚くて美しい。
でも枯れてしまうのは悲しいじゃない。
バラ100本
だってさ、
あの子に
愛を込めて君に花束を_
毎日の感謝の気持ちを込めて特別な日
花束
チョコの代わりに
花束をあげよう。
楽しそうに
してくれるかな?
あの花束を
渡せたら
本当に嬉しいなぁ。
記念日に花を贈るのが好きだ。それは友達とか両親とか推しとか、実在するしない関係なく花束を見繕うことが好きだ。自己満足なのは当たり前だけど、家に花があると心が落ち着く気がする。枯れてしまうからこそ、大事にしたいと思うし、大事にしてくれると思う。
いらないよ。綺麗だけどね。
切り花は枯れる。褪せた色は捨てるしか無い。
いらないよ。貴方からは。
優しさを溢れれほどもらっているから。
甘えてしまうから。いらないよ。
なんにもいらないよ。
自分が受け入れた音以外
全部が雑音に聞こえる。
不意に聞こえる喋り声。
人気の歌。
全部自分が好きじゃないものは
雑音でしかない。
息ができない。
Sa.Lu
彼を失ってから
あなたは誰にも心を許さず
1人を決めていた
何気ない出会いが
あなたの心を癒し育み
2人を決めた
たくさんの花に囲まれた
今日のあなたは誰よりも綺麗
優しさの花束を心に届けて
かほ
君のために買った花束意味がなくなっちゃった
娘のために素敵な花束をえらぶ
花束
花束もらったことないなあ。
好きな人から大きな花束貰うとか理想的
少しばかりの贅沢。君への精一杯のプレゼント。
ふんわり甘い匂いと想いを詰めた花束。
こんな僕ですが、貴方を守り抜く覚悟はあるんです。
鼻先がくっつく位の距離で。
甘くてさっぱりした香水をしゅ、と一吹き。
真紅のドレスを身に纏った貴方の白い手のひらを取る。
もらったり
あげたり
うれしい時も
悲しみのときも
そして散り 枯れゆく時も
好きだよ
1度でいいから花束を持った君が僕のとこに来て『卒業おめでとう🎊』って来てほしかった…でも、君と居られるのが時間が限られて寂しくてずっとMr.Childrenの(365日)の曲を聴いて君のことを思い出しながらずっと君のこと思ってます。
あなたの全てに浸した花は
真紅に染った白薔薇の束
あたし以外は見ないでなんて
これからしばらく華やぎ枯れない
「花束」