『色とりどり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
初めまして、私の名前はクワットロです。テュエンティーズの1人で、結界を張ったり他にも色々宇宙で何かしている元日本人の人間で現宇宙人です。私は紙で書くよりもこっちのパソコンやスマホなどに書く方が好きです。なので今日もこのiPadを使います。今日買ったばかりでとても気分が上がってます。難しいところは他の人に頼んでしまいましたが(笑)今こうして、文章を書くために頑張ったのは確かです。(^-^)
さて、書くことがなくなってきたところなのですが(笑)何を書こうかな…。まあ、そんなこんなで今日も頑張っています。明日から学校が始まりますが歌歩ちゃんは大丈夫かな?私は心配で仕方ありません。だって歌歩ちゃんが嫌いな美結がいるからです。死ぬほど嫌いなので少し心配です。なので、もし疲れてしまったら人格の皆さんもここを使って欲しいと思います。それと、テュエンティーズの皆さんにも使って欲しいです。もしなにか書きたいことがあったらぜひ書いてください!!
大変です、また書くことが消えました。全部書きたかったのですがもう時間もありませんし明日は学校ですしもう寝ないといけないのもわかっているのですがまだ寝たくない!(笑)何か音声でも残せたらいいと考えていますが何も音声を録音できるものがないので無理かもです。あ、音声を録音するならこのiPadでもできますね(笑)でもこの文章アプリの中に残すことはさすがにできませんか…。さてと、もう寝た方が良いでしょうか?このiPadの使い方にも慣れてきましたし次も書けるのは確かですし、別にいいですか。にしても何もしないで変換してくださるのは本当にありがたいです。さて、今日はこれでおしまいにしますね。今日のお相手はクワットロでした。
【164,お題:色とりどり】
色とりどりの紙が周りを包囲している
その中心に鎮座しているのは、少し前に誕生日を迎えたばかりの2歳の娘
屈託なき笑顔で散らばった色とりどりの折り紙と戯れている我らがプリンセス
思わず目眩がした、誰だここに折り紙放置して外出したのは、......俺なんだよな
残念ながら妻は育児に疲れて奥の寝室で寝ているし
いつも頑張っているところを見ているから起こすのも忍びない
仕方がないので俺がプリンセスのお相手役というわけだ
「彩花ー、パパ帰ってきたよー」
にへへ、と笑う娘
思わず頬が緩む、真後ろの世紀末がなければ癒されたんだろう
側に寄ってさらに絶望、折り紙の上からジュースをこぼしている。勘弁して下さいプリンセス
「ぱーぱ!だこぉー」
両腕を広げて背伸びをしている娘、それだけでまあいっかと許せてしまうから不思議だ
......やっぱり片付けは後にしよう
色とりどり
感情色の色
赤は情熱
黄色は愉快
青は誠実
桃色は幸福……
いい方に捉えてそれを広めて・・・
赤は怒り、警戒
黄色は注意、危険
青は孤独
これだかは人は色とりどりの感情だ
追記
よくわかんないかも知れない、私もわからんから
母からの愛
友からの愛
師からの愛
恋人への愛
その全てが、なによりも綺麗な色。
_2024.1.8.「色とりどり」
ばばっと書いた結果です。読んでくださりありがとうございます!!もしよければ、ハートマークを送ってください!待ってます!
色とりどり
いらっしゃいませ。
本日はどの子をお買い求めでしょうか。
ラハサ砂漠の方とやり取りをされるのですね。
でしたら、今回はこの赤い子はいかがでしょう。この種類の子達は暑さや乾燥にとても強く、砂漠で伝書鳥として働くのに最適です。
ありがとうございます。
それでは準備をいたしますね。
あぁそういえば、以前買われたた子は元気にしていますか?
そうですか、よかったです。
あの青い子の種類の羽は特殊で雨をよく弾いて熱も逃さないんです。雨の多い地域には最適でょう?
あらすみません。こちらの話したいことばかり話してしまって。
また何かありましたら是非お声がけください。
他にも、長距離を飛べる緑の子や速く飛べる黄色の子等、様々な色とりどりの鳥達をご用意してお待ちしております。
色とりどり
私の推しキャラは大体 紫。
神谷さんも、
ティエリアも、
リコちゃんも、
ゆかりさんも、
蘭たんも、
紫。
紫はいい。
色とりどり
磨いた木の床に白いファーをひいて、転がす裸石たち。
アクセサリーとして細工される前のカッティングされた貴石を集めるのが、
唯一の贅沢だ。
小さくてもきらきらと輝くダイヤモンド。
ガラスにぽつりと一滴落とされた血のようなルビー。
広い海のど真ん中を抜いて凍らせたサフィア。
ネオンブルーに中から光をこぼすパライバトルマリン。
キラキラ星が落ちて転がったシトリン。
太陽の光を透かす5月の若葉のペリドット。
深く熟成された洋酒を凝らせるトパーズ。
テーブルに溢れるハチミツみたいな琥珀。
甘い苺ミルクを思わせるローズクォーツ。
夜明けの空の一筋切り取ったパパラチアサファイア。
金の雨が降る時間を閉じ込めるルチルクォーツ。
そして、夕闇迫る紫に染まる空気のタンザナイト。
囁やかに輝くルースの中にそっと寝転がってぼんやりするひとときは、
何にも代えがたい時間なのである。
No.1『色とりどり』
〝色とりどり〟の毎日を送りたい。
そのためには自分が動かないと。
やりたいと思ったら行動に移さないと。
何もしないで待っていても変わらない。
ずっと〝黒〟に近い〝灰色〟のまま。
勇気を出せ。
あたし。
〝色とりどり〟な毎日を送るために。
『 幸 せ 』
2024.1.8. ˹月˼
色とりどりだなんて、羨ましい。
赤、青、黄色、紫……誰かしら色を持っていて、それを強みにして、互いの色を混ぜ合わせて反発し合いながら生きている。
私は、色なんてない。特徴のない、透明の色。
何色にもなれない、なりたくない、孤独の色。
自分の色に、気づいていないだけだったりして。
ビルの屋上から下を見下ろす
皆色とりどりの傘を身につけ
各々の目的に沿って歩いていく
洪水のような津波のような
色んな色の傘がうねっていた
「あ」
ふと声を漏らす
見覚えのある傘があったからだ
あの人は…
よく見ようと目を凝らす
仲良さそうに話し合う男女二人
あの傘は…
私が彼にプレゼントした傘だ
「やっぱり」
私の心の傘が真っ赤に染まっていく
数秒の沈黙の内
ずっと手に持っていたそれを下に投げた
この傘を全部真っ赤にする為に
お題『色とりどり』
色んな色の人がいる
私は人のオーラやその人の色を感じ取ることができる
ー春ー
同じ学級の人たちの色はさまざまだった。
学級の色自体は青色であった。
それが、文化祭、体育祭、日々の授業などを通して、
ー冬ー
同じ学級の人たちの色は依然としてさまざまである。
しかし、学級の色は黄色に変化していた。
今後も学級の色は変わっていくだろう。
だが、個人個人の色は変わらない。多少、色の変化はあるだろうが、それは環境が与えた影響があったのだろう。
私の色は、環境と私自身の意思によって変化するだろう。
色とりどり。
赤・黒・白・黄。肌色の違い
黒・茶(トーンいろいろ)・緑(トーンいろいろ)・青(トーンいろいろ)。瞳の色いろいろ
黒・赤(トーンいろいろ)・茶(トーンいろいろ)・金・プラチナ・白は銀色の人もいる。髪の色いろいろ
白いから、黒いから、赤いから、黄色いから…
だから何だ。
環境への生物学的適応が現れるだけ
環境に沿った文化形成が現れるだけ
みんなただのいきもの
色自体に歪みは無い。みんなあざやかにきれいな色をしている。
#色とりどり
ピンク、緑、紫、黄色、黒、白。
各々、好きな色の晴れ着に身を包んで
新たな階段を登る。
今日は成人の日。大人の仲間入りをする日だ。
高校振りの友人、中学以来会っていなかった同級生。
メイクをして、髪を整えて、ネクタイを締めて、
学生の頃には見られなかった大人な一面に胸が高鳴る。
初めて同級生とお酒を飲み、将来について語り合う。
進学したからまだ学生ではあるけれど、友達との会話が
大人になった事を実感して笑い合う。
あれから6年。
社会人になり、思い描いていた将来とは少し違う
日常を送っている。
友達との会話は仕事の愚痴、将来への不安。
もう少し、素敵な大人になっている事をあの時は
想像していたのに…。
それでも変わらないのは、友達と会えば最終的に
学生の頃を振り返って思い出話に笑い合っている。
大人になったなと思う反面、まだまだ学生のように
くだらない事で笑い合える事が1番嬉しい。
テレビを付けると、各地の新成人が色とりどりの
晴れ着を身に付けて将来について語っている。
どんなに素敵な晴れ着よりも、大人になったと自覚して
将来について語るその瞳が、その顔が
とても素敵だと思う。
晴れ着よりももっと素敵な色とりどり溢れる未来が
彼らに訪れる事を願って…。
題 : 色とりどり
小さい頃から大好きだった兄の友達と出掛けた。
出発の2時間前からメイクをし、洋服を決め、それでもやはり納得がいかないのでまた洋服を決める。
普段より可愛いブラウスを着るといつも自己肯定感の低い私でも少しだけ自信がついた。
沢山の洋服屋が並ぶ店舗の中で、彼がこの店に入りたいと言い一緒に入った。そこは、私が着ている服よりも少しカジュアルな、そんな雰囲気の店だった。
周りを見渡すと色とりどりの服が沢山あった。彼は、トレーナーを2着買うことにしたようだった。私は花柄のロングスカートを買った。
沢山話もしたし、連絡先も聞くことが出来た。
これまで、一緒に出掛けたりなど、したことがなかった私は、終始心臓がバクバクしていた。この日の色鮮やかな景色を私は忘れない。
色とりどり
今の社会は、似たもの同士で固まっている。
自分と似た色の側にいて、外れた色を嫌悪する。
自分と同じような色の中は、安心するらしい。
十人十色と言うように、みんな違うのに。
それぞれの色の個性を楽しみながら、
みんな同じ場所で、平和に生きれないのだろうか?
〝色とりどり〟
植物園にやって来た。
冬でも、色とりどりの花が咲いている。
履き間違えた靴下の色も紛れそうだ。
【色とりどり】
手のひらの中に、色とりどりの世界
かわいいね、きれいだね
まざりあったら
すこし
きたない
色とりどり。
色とりどりな
晴れ着。
私が成人式の時は
1/15に
お祝いしたなぁ。
色とりどりの
晴れ着を眺めてた。
初恋の人の
袴姿を見る為に
地元に帰った。
また成人式があるなら
今度はもっと
晴れやなのが着たい。
日本語には色を表す単語が多いから、私たちは多彩な色を認識することができるのだとどこかで読んだ。
心情を表す言葉の語彙を増やせば、君を想う時の感情も明瞭に捉えられるだろうか。
でも裏を返せば、言葉で表すということはあらかじめ用意された型で対象を切り出すこということだ。
君を想うこの気持ちには言葉のメスを入れないでおこう。言葉の枠にとらわれない彩りを与えておきたいから。
遠い君へ
白銀の絨毯の上で列をなした色とりどりのスノーボードには、すべて番号が振られていた。
「ナナジュウイチ、ナナジュウイチ……」
何年も巻数を重ね続けた漫画から一冊を選びとるみたいにして、自分の板を見つけ出す。同じようにそのへんにいるレンタル組の猿真似でしかないが。
「はやくいこうぜ」
長屋にうながされ、慌てて板をとる。ずしりと木の重みが手にのしかかる。
雪に苦戦していたさっきまでとはちがい、人が変わったように長屋は慣れた手つきでそれを担ぐ。
そして気が遠くなりそうなほど小さいリフトのほうへ、振り向きもせずそそくさと歩いていった。