『色とりどり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
色とりどり
多種多様なものが存在するこの世界には
様々な色がある
赤、青、黄からなる
数えきれない数の色
名も知らない色
人間には見えない色
人間も同じである
明るい人、優しい人、怖い人、大人しい人
死にたい人、生きたい人、消えたい人
努力家、怠け者、天才、凡人、貴族
様々であり、寄せる想いも様々である
好き、愛おしい、嫌い、憎い
思うことも色とりどり
赤く情熱的な
青く静かな熱い炎
黄に輝く星のような
緑のように暖かく癒し
紫のようにおしとやかで上品な
白くシンプルで美しい
黒く闇に呑まれ叫ぶような
純粋でありながら薄汚れた思い
色とりどり
たくさんの色が毎日の日常を鮮やかに照らす。
朝はオレンジ色の太陽が私の目覚ましになる。
夜になると黄色の月が眩しく光る。
雨が降る時は、真っ黒な雲が知らせてくれる。
色とりどりの世界が今日の1日を表す。
色とりどりの花束💐〜思い出話〜
私には尊敬していた先輩がいて、堂々としている姿が本当にかっこよくて輝いていました。✨
そんな先輩の卒業式に、びっくりするくらい嬉しい事がありました。
みんなで道をつくって先輩達を拍手で送っていた時、先輩が花束をくれました。
私がもらっていいのですか!?と飛び上がりたいくらいに嬉しかったです💞
本当にありがとうございました。
《ちょこっと話》
誰かの誕生日プレゼントに花束か、一本の花を渡してみたいです。🌷
今はみんな生成AIを気軽に使ってるよね
初めは小説を書く助けにならないかと思ったけど、個人的にはピンと来なかった
でも、ヒマつぶしに絵を描かせてみたら、これはなかなか楽しいね
AIによって得意、不得意があるみたいだけど
Bingにスイーツを描いてもらったら、色とりどりのカップケーキやマカロンがすごくかわいかったよ
でも和菓子は苦手みたいで、みたらし団子を描いてって言ったら、串に刺さった小籠包みたいな絵ができたよ…
豊富な選択肢が用意された色とりどりな人生を後悔することなく生きるのは定められた道を極めることよりも難しいのかもしれない。
【色とりどり】
趣味で塗り絵をしている私は、今回一風変わった色で表現してみたいと色鉛筆片手に考える。
どうしようか、ステンドグラス風?それともモノクロも面白いかもしれない。少しインスピレーションを得ようと本屋へ向かう。
カラーコーディネートなどの本を立ち読みしていたがあまりしっくり来ない。本屋を歩いていると、懐かしいタイトルに足が止まる。
確か、色とりどりの鳥に仲間はずれにされる真っ黒な鳥の話。私はその本を手に取り表紙を見る。
「まっくろネリノ」
子供の頃、気にもとめなかったその優しい色合いに不思議と心惹かれた。
…そういえば、絵本の色合いって柔らかくて独特な印象のものが多いな。そう思って絵本のコーナーを見て回る。
何となくヒントを得た私は、手に取った本を購入し店を出たのだった。
白いキャンパスに、何色をのせていこうか。
どんな色をのせてもいい。
もとある色を混ぜてもいい。
みんながミドリを使っているから、ミドリを使わなきゃいけない?
そんなことはない。
もちろん、自分がミドリを使いたかったら使えばいい。
みんなが使うから、使わなきゃいけないルールなど、どこにも無い。
そもそも、みんなの顔色を伺いながら色をのせていったとしても、どうせ出るんだよ。
自分なりの"色"が。
自分らしさってのは、滲み出るものだからね。
だから、
周りなんかどうでもいい。
自分がコレがいい!と思った色を、ドンドンのせていこう。
そうやって、色とりどりに個々人が自分色を発色させている世の中は、とても素敵だと思う。
300字小説
今こそ憧れの時を
子供の頃、友達の家で見せて貰った、可愛いドールハウス。
色とりどりのお洋服に、小さな家具、夜は電灯を灯して光る窓。全てが欲しくてたまらなかったけど、当時の私には贅沢過ぎて、憧れて眺めるほかになかった。
あれから五十年以上が経ち、私はようやくドールハウスを手に入れた。綺麗なドレスも小さな家具も、老眼鏡越しに作り始め、飾れるようになるまでになった。
『お孫さんのプレゼントですか?』
ときにそう訊く人もいるけど。
「今日は何をしましょう」
色とりどりのお洋服を人形に着せ、小さなお庭の白いテーブルで可愛いアフタヌーンティーパーティを催す。
あの頃、憧れた楽しい時間。あの頃の私によく似た人形が満足気に微笑んだ。
お題「色とりどり」
「色とりどりのこの世界」
この世界は色々な人の個性の色で綺麗になりたって
いる。人にはきちんとした個性があるように貴方自
身の色が現れてこの世界が平和になってるの!!!
皆が皆同じ考え方じゃないから、こう思うのはあた
り前とか、じゃあ、こう思わないならおかしいよね
ってのは違うよね。
良く考えてみて。あなたのこと周りのこと。
皆同じですか?
#色とりどり
色とりどりの傘が眼下を過ぎる。
こんな雨降りに上を見上げる奴なんかいやしないから、俺はフェンスを乗り越え、雨に濡れたアスファルトの上に腰を下ろして、最後の煙草に火を付けた。
カチッと音を立てながらライターで火をつける。
大きく息を吸って汚らしい煙を肺いっぱいに吸い込むと、くらりと目の前が回った。
久しぶりのこの感じにちょっとした快感を覚えて、まだ死にたくねぇなぁ、と脳の片隅で思ったが、どうせ元々あと少しの命だ。病気のせいで死ぬぐらいなら、自分で人生を終わらせたい。
なんてことを考えてたら、唇にチリと痛みが走った。
いつの間にか火がすぐそこまで来てたらしい。
俺は水溜まりに燃えさしをジュと押し付けて、その場に立ち上がった。
そのまま1歩足を前に踏み出せば、あとは真っ逆さまに落ちていくだけ。
ーーあっけねぇなあ。人生ってのは。
急に降り出した雨と仕事の失敗と
下向きに歩く歩道橋
「ツイてねぇ日だな…」
ずぶ濡れになりながら立ち止まると
被ったフードからポタポタ落ちる雫越しに
交差点
色とりどりの傘が
花を咲かしているかのように見えた
「花に癒されるってこんな感じ?」
ネガティブな気持ちが
ほんの少しだけ、和らいだ
#色とりどり
「色とりどり」
"色とりどり"、ていうと私はお弁当をまず思い浮べる。
色とりどりのお弁当に憧れて、インスタなどを参考に作
ってみる。張り切って作って満足するのだけど、他の人
のお弁当を見てため息が出てしまう。私ってセンスない
なーなんて思う。それもしょうがない。だって私の好き
な物ばかり詰めてると同じ色の食べ物ばかり。たとえば
黄色、茶色。赤色、緑色をもっと詰めなければと思う。
前もって用意をしてればいいんだけど、その時にある物
を使うとなると、毎回同じになっちゃう。まあ、美味し
くお弁当を食べてるからいいんだけど。
それでも今度弁当の日がある事が分かると、またインス
タ見てどうやって"色とりどりのお弁当"を作ろうか計画
を立ててしまう私。今度はいつお弁当かな?
冬の雪の降る中で君と見たイルミネーションを思い出す。
青や赤いイルミネーションが君の顔を照らす。
君の深い湖の底の様な瞳がイルミネーションの光を照らす。
色とりどりに変わる様子は、この世の美しさをすべて映し出す。
『美しいね』
すると君は微笑む。
ひとりでイルミネーションの美しさを浴びる。
そして、逝ってしまった君を想う。
色とりどり
太陽は綺麗。
月は綺麗。
星も綺麗。
キラキラしてて綺麗。
けど、花もキレイ。
いろんな色があってキレイ。
学校の庭や校庭にもよく花が咲いていた。
小学校低学年の時はよく花を見つてけては茎をちぎっていた。
キレイなものが好きだった。
自分もいろんな色になれると思っていた。
感情を色で表すことが好きだった。
喜怒哀楽を色に例えると。
黄色、赤、青、黄緑だと思う。
実際、それに色がなくても僕自身に色付いている。
僕が感情を上手く表せなくても。
色が僕を助けてくれる。
複雑な気持ちになった時の色は、一体どんな色なんだろう。
僕がいるだけで色ができる。
たくさんの色があるから僕を表せる。
色はきっと無限にある。
哀しみにも色がある。
例えば雨の日の匂い。小学校の帰り道で、その日の嫌なことを思い出しながら傘にあたる雨音に耳を傾けた。
そして夜の静けさ。イルミネーションの光に照らされる自分がいつも通り無表情であるにも関わらず、心の中は遠い昔を思い出す虚しさにあふれていた。
前向きな感情だけに目を向けていたら、知らなかった色がある。どれも虚ろで美しかった。哀しみも、いつかは笑い話になるだろうから。
色とりどり.
何描いてるの?
空だよ
夜空? 綺麗だね
ありがとう
どうして星の色が違うの?
本物も違うでしょ
え? そうだっけ?
そうだよ ちゃんと見てみなよ
今夜覚えてたら見るよ
今日は海の絵?
そうだよ
海って青だよね?
青じゃない海もあるんだよ
そうなの? 検索しようっと
この世界には色が溢れているよ
空や海は一括りに青と言われることが多いけれど
そんなことはないんだ
沢山見て 沢山描こう
そして沢山 美しいと思おう 一緒に
2024/01/08_色とりどり
冬日和 尾羽をなびかせ ナタ隠し
瑠璃色光る 翠背にして
『色とりどり』 2024.01.08
初詣🎍
もうすぐ、新学期だぁ~( ´Д`)=3
今年のお正月は、ニュースに圧倒されて何だかしんどかった、
でも、眼を背けたはいけないような気がして,・・・・・。
夏音ちゃんから、ラインがあった。『あんず、初詣まだなら、近くの神社に行かない(*˘︶˘*).。.:*♡??迎えに陽葵ちゃんとい行くネ(*^^*)🎶カミングスーン👣🎶』
『お母さん、夏音ちゃんと陽葵ちゃんと初詣に、行くけれどもイイかな〜??』と、私は、2階のお母さんに呼びかけた。洗濯物を干しているんだ。
『トイレ🚾して、ちゃんと待っておきなさい。』と、おこずかいに、1000円をもらった〜(*˘︶˘*).。.:*♡何でも、今は、物価が高いからと交渉して150円UPに成功した(*^^*)V
ヤッター🎶!!高橋悟君の影響かな〜(*˘︶˘*).。.:*♡(´∀`*)ウフフ
暫くしたら、夏音ちゃんと、陽葵ちゃんが来た。うちのお母さんが、あとで、ホットケーキ🎂ヤクからおいでと誘った。『ありがとうございます😊』と、夏音ちゃんと陽葵ちゃんは、言った、👍
あけおめと、ことよろのオンパレードだネと、3人で笑った。
『あんずちゃん保育園の研修のリポート書けた??』と、太葵ちゃんは、言った、
『ヤバい、まだだ~(^_^;)。』と、私は応えた。陽葵ちゃんが『もうちょっとで冬休み終るョ〜。頑張ってわ)と、陽葵ちゃんは、言った。
夏音ちゃんのコーディネートは、ボルドーのパーカーとチノパンとシューズだった、太葵ちゃんは、もこもこの白いセーターに、茶色のアウターに、赤いスカートに黒いパンプと、ベレー帽だった。
髪の毛は、ゆるふわに、巻いていて、パーフアップた、やっぱり、陽葵ちゃん、カワイイ〜💞私は、ピンクのパーカーに、白いタートルネックで紺色なチェックのスカートなんだ(*˘︶˘*).。.:*♡
鈍色の冬空だけど、快晴
『地震びっくりしたよね〜(^_^;)と』と、夏音ちゃんは、口を開いた。私は、コクリと頷いた。陽葵ちゃんは、うん。揺れたねぇ〜。』と言った。気持ちが重くなった、
もうすぐ、神社が見えた。
クリクリ頭の少年が立っていた、『お〜い、あけおめ!!』と、手を振ってみた、ぴょんぴょん跳ねていた。その横には、高橋悟君も紺色のダッフルコートを着てジーパンに、手を入れていた。
『おお〜。木田太一君は、黒いトレーナーとジーパンに、マフラーだった、みんな、あけおめ』と、みんなで、ハイタッチをしたの。
3ケ日は、外したがまだまだ、すご〜い人数だった(^_^;)
私は、必死に、前を向いて歩いた、木田太一君が私のことをサポートしてくれた。
高橋悟君は、『すみません🙏、通りますから、ちよあだけ、道を開けて下さい、』と、言ってくれた。ーー(。>﹏<。)申し訳ないです❢
何とかなかんとか、本殿に着き。大きく息を吐いて、吸った。新しい一年🎶私は、10円、お財布から取り出し、大きく放物線わを描き落ちた、
ガラガラと、鳴らして、ニ礼ニ拍手👏👏一礼。『元気に、ポジティブに、笑顔でみんなと仲よく頑張れますように🙏』と、私は、願った。
また、帰るのに一苦労だった(^_^;)( ´Д`)=3夏音ちゃんが、おみくじも、引こう!!と言った(*^^*)♫
私が、吉で、夏音ちゃんと、陽葵ちゃんが中吉で、高橋悟君は、小吉で、木田太一君は、大吉だった、木田太一君は、素直にヤッターと、声にした\(^o^)/🎶
みんな、いい一年になったらイイネ🎶🎶🎶
それから、社務所の近くで、無料の書き初めがしていたので、身に行こうと言うことになったのだ
小学生ぐらいの子たちでいっぱいだった(^_^;)
その中ひ、見たことのある子がいた😯
アッ!!谷川れいん君と、お母さんとお父さんだった。
私たちは、するすると、すみません🙏と通り、れいん君の親子に、声をかけた。
れいん君は、空と言う字を漢字で、書いていた。
『こんにちは(*^^*)♫明けましておめでとうございます☺私たち、近くの高校生で、実習で、れいん君たちの保育園でお世話になったものです。』と高橋悟君は、丁重に挨拶ををした
大人だな〜。✨
れいん君のお母さんが、憶えていますよ(*^^*)♫、クリスマスはは、無理言ってごめんなさいね、れいんま、帰ってから楽しかった〜と\(^o^)/と、、しきりに話ししていたのヨ、ふふふ
と、れいん君ママは話した、サンタクロースとはいうのは何のことはさっぱり理解らなかったわー、と、れいん君のお父さんは、やさしそうな物静かな知的なメガメのお父さんだった
『れいん君の空、上手いねぇ〜🎶』と、私が声をかけた。『アッ😯、あんず先生だぁ~、』と。にっこりた笑顔で手を振ってくれた。
『そうだ、年賀状ありがとうね(*^^*)🎶』、返事書くから待っていねぇ〜🎶と、大きな声かき消されないように、負けないで私はれいん君に言った。
れいん君は、みんなの名前ちゃんと憶えてくれていた。なんだか、それだけだけどうれしい💐『またね』と、小さなく手を振った、高橋悟君とは、ハイタッチををしていたな〜。
😯そうだ、れいん君も我が家のホットケーキ🎂に、招待していた。れいん君は、行きたい!!と、行ってくれた。
れいんママが、あんずちゃんのお母さんに電話してもイイかな〜??と言われた。『許可ですか〜?』と、私、そうだねと、れいん君パパも言った。私は、お母さんに電話をしてれいん君ママに代わった。
『もしもし、お母さん、あのね、こないだ実習に行った所のお子さんと初詣で出会ったの。ホットケーキ🎂に、呼んで上げたいけどイイかな〜??』と、、私は、言った。
れいん君ママが、理を入れた。すみません、すみませんと。、(^_^;)小さく、🙆OKIと指で作ってくれた、
高橋悟君が私のお母さんにも、れいん君ママにも、ちゃんと説明をしてくれた、
材料が足りないから明日なら🙆OKIだって。れいん君が、私の袖を引っ張り苺先生も呼んで🙏(*˘︶˘*).。.:*♡と、囁いた。(^_^;)イチオ、声掛けるねと、約束をした。
『約束、げんまんだからネ〜(*^^*)🎶あんず先生、高橋先生、先たちも』と、れいん君は、言った。れいん君ママも苺先生が来られたら安心ねぇ〜(*^^*)と、言った。ハハハ。( ´Д`)=3
でも、ホットケーキ、みんなと食べるの楽しみだな〜💞部屋を掃除しなくちゃねぇ〜🎶みんなも楽しみにしてくれた(*˘︶˘*).。.:*♡木田太一君は、おウチからたこ焼きを、焼いて持ってくるとか🎶言ってくれた(*˘︶˘*).。.:*♡🎶ワクワク、ドキドキ💗だな〜💞
帰りに、雑踏の中で、想先生と苺さんに、出会った。チラリと見遣った。うわあ~、恋人繋ぎだな〜💞(*´∀`*)私は、自分の方から、『想先生、苺さん、明けましておめでとうございます😊、今年も宜しくお願い致します(*^^*)🎶』と、大きな声で挨拶をしたんだ。🌄想先生も、苺さんも距離があるので、『あんず、夏音、木田、高橋、今年もよろしくな〜。』と、手を上げた。『苺さん、あとでラインします(*^^*)🎶』苺さんも『あんずちゃんたち、今年もよろしくねぇ〜(*^^*)🎶』と、言って、ライン待っているからねぇ〜🎶と言ったさてくれたり。失礼しま〜す(*^^*)と、私たちは、声を張り上げた。出店で、200円のラムネ.。o○、私は買った。店員のお兄ちゃんが、フタを開けましょうか?と訊いてくれた。ので、開けてもらった。プッシュゆと勢いよく溢れたが!!.。たo○😯あらま😯あらま!?とみんなして笑ったww店員のお兄ちゃんは、申し訳なさそう(^_^;)『大丈夫ですヨ(*^^*)♫』と、私は、言った・・・。
ーー炭酸が、少し痛かったなぁ〜、大好きなのに・・・・・。
夏音ちゃんと陽葵ちゃんが、あんずちゃん頑張ったね〜と、言ったてくれた。木田太一君と高橋悟君は、『ムリすんなヨ〜。』と、言った。(。>﹏<。)
ーーこんな冬もあってもイイかもネ(*^^*)🎶
終わり
オトナになるって
昨日までのワタシ
今日からのワタシ
何か変わるようで
変わらないような
決意表明は大切だ
色んな大人がいた
色んな状況を見た
社会は一体何色か
美しい世界であれ
美しい心音であれ
『色とりどり』
色とりどり
厳しく モノトーンの日々が続く冬を耐え
やっと訪れた春
柔らかな風に吹かれ 嫋やかな動きで
赤や黄 白に紫
色とりどりの花々は ハーモニーを奏で
私の心を染め上げてくれる
いろんな色や姿の花達には
其々の魅力があり
同じものは二つと無い
人も同じで
色とりどりの個性が大切
個性と調和
私も嫋やかに 生き抜いていきたい