『胸が高鳴る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
そんなにも胸を躍らせなくたって
生き急がずともいいじゃない
/お題「胸が高鳴る」より
君といると、胸が高鳴る
なぜかは分からないけど、悪い気はしない
これが恋というのかは分からない
自分でもなんだか違う気がする
でも、ほかの何と言われると分からない
この胸の高鳴り、大切にしていこう…
「胸が高鳴る」
君を見てると、胸が高鳴る ฅ^•ω•^ฅ
水の飲み方とか
おやつの食べ方とか
毛ずくろいしてる所とか
今もスマホの邪魔して
腕の上に座ってるし…笑
可愛すぎる(*´艸`)♡
この歳になるとね
胸が高鳴る出来事なんて
滅多にないんだけど…
私は毎日、君にキュンキュンしてるんだ♡
とっても幸せな毎日をありがとう⟡.·*.
胸が高鳴る
海のトリトンのオープニング、
イントロだけでも
胸が高鳴る♪
キャプテンハーロックのオープニングも
胸が高鳴る。
厄払い行ってきた。
神様の前で泣いてきた。
胸が高鳴る。
今度、ちょっと先だが個展をやることが決まった。
作品をそろえたい。
彼のこと思うと、ちょっとしたことでイライラしたり、胸が高鳴ったり、心配になったり、感情の波が激しくなる。
これがガチ恋なのかな
自分、今更さながら青春してるな。
「あぁ胸が高鳴るなぁ〜!」
『う...ご、く』
「おっ!早速喋れるようになったんだねえ」
『...しゃ?』
「アハハハw君はその姿になっても人見知りなのか」
『ひと...ミ...I、ん...わ』
「今はまだ大丈夫だよ...でもあとちょっとしたら行ってくるんだよ?」
『戦地...行く...し、m、?eい』
「あぁ...ゴメンな、君しか改造する人間は残ってなかったんだ」
「さぁさぁ!仇を゙鬱っでや゙る゙...! 絶対に...カタ、キヲ?」
胸が高鳴る
あなたの瞳を見つめている時。
あなたに抱きしめられている時。
あなたにキスされた時。
あなたと一緒にいる時。
あなたが何かを頑張っている姿を見た時。
私の胸が高鳴るのだ。
3/19(火) 17時
貴方にやっと会えた
髪の毛切ったの
『似合ってるよ』
って言ってくれた
お土産くれて私も折りたたみ傘渡して
なにげない会話して
『じゃあね また木曜日ね』
それが最後なのに。
でね、すごくずるいの 聞いてくれる?
DMで
『折りたたみ傘ありがとう!東京行ってから使うね!
使う度 薫のこと思い出すかもね?笑』
って。
彼女いるのに、私の気持ち知ってるのに、
ひどいよね。でもすき、やだな。
#胸が高鳴る
「胸が高鳴る」
会いに来てくれる より
会いに行くのが好きなんだよね
もう少し もう少しって
あとちょっとで会える って
そんな時間がたまらなく好き
私もね
帰ってきて なるはやで支度して
もう少しで会えるぞって
何話そう 一緒に何食べよ って
わくわくしながら待ってるんだ
03 19
初めてだ。こんなにも胸が高鳴るのは。
欲しい。欲しい。欲しい。あれが欲しい!
たとえこの身が滅ぼうとも!
さぁ、君にとっての"あれ"は何かな?
‐胸が高鳴る‐
♯14
「胸が高鳴る」
胸が高鳴る時。
それはいつも、私が好きなことをする時だ。
推しの写真集を買う時。
好きな人に思いを伝える時。
皆で合唱をする時。
絵を描く時。
どれも、私の好きなこと。
私にとって、とても大切なこと。
誰かにとって、それはどうでもいいことかもしれない。
学校での合唱に至っては、面倒だと思う人もいただろう。
でも、これは私が好きなことだ。
自分の好きなことに、誇りを持つ。
私の、憧れの人がやっていたことだ。
私でもそれは大切だと思う。
年を取っていくほど、心の底から感情が動くことが少なくなる、と、私の憧れの人が言っていた。
だからこそ、胸が高鳴る瞬間は大切にしていきたいと思っている。
いつか、その思い出が私を支えてくれるだろうから。
《胸が高鳴る》
乗りたかったアトラクションに乗れるとなった時
緊張 ワクワク感 嬉しさしか無かった
挑戦あるのみ
ねるねるねるねは…
練れば練るほど胸が高鳴る
こうやって付けて
「うまい」
これ以上の説明は不要だろう。
ねるねるねるねは、練れば練るほど色が変わるように作られているのだ。
卒業式まであと○日というカウントダウンカレンダーをなんとなくぼーっと見つめている
そんな毎日が続くうちにもう卒業式の日
教室は掲示物が全て剥がされていて
寂しく虚しい空間になっていた
新しい生活を待ち望む人とこのままで居たい人が入り交じる
あぁ、もう順番か
緊張で手汗を感じる
練習通りに
前の人と同じように
僕は礼をし、一歩前に立った
あぁ、この証書を貰ったら僕は卒業するんだな
胸が高鳴る
卒業証書を貰う5秒前
犬と人間のハーフ。科学技術が進歩したこの世界で、
種族の違う生き物同士のハーフは珍しいものじゃない。
最も、犬の母と、人間の父を持つ僕もその当事者にあたる。
獣族と人間のハーフと言ったら、人間の顔に、獣耳が二つ、人間の耳が二つの計四つで、人間の体にしっぽが生えているのが主な特徴だ。
父親と母親の特徴を受け持つ、至ってシンプルな造り。これは出身地域別の人間同士のハーフも、種類別の獣族同士のハーフも同じ。
ただ一つ違うのは、僕の体は人間単体の形をしていて、顔だけが完全に犬であること。オブラートに包めば特徴的、悪く言えば異端。周りに馴染むことは難しい。
ここまで読んで、君は僕に興味を持っただろうか。
今もこうしてガラス窓を隔て無いと人と話せない僕に、
触れたいと思うだろうか。耳を触ると、顎を撫でるとどうなる?毛並みは?鳴き声は?泣く声は?体の境界線は?生殖器に違いはあるのか?子を成せるのか?どんな子供が産まれるのか?
好奇心で高ぶっている生き物程怖いものは無いよ。
よく考えてみてくれ。あの事件を忘れないで欲しい。
猫の次は犬かも。……僕かもしれない。
そろそろいいかな?
……君のその、その目が怖いんだ。
/胸が高鳴る
中学はただ普通の体育館でも大満足だった。
そこにチームがあったから。
仲間がいたから。
初めての最後の試合だったから。
でも、"今のおれ"はそんなものにもう満足なんかできない。
葛藤も、苦難も、乗り越えたものは必ず、力となり、筋肉となり、自信となり、糧となる。
当然、おれより上手い奴、でかい奴、強い奴、そういうのが沢山いる世の中じゃ、
"おれ"の存在はきっとおおきくない。
追いかけてみたい。
隣に立ってみたい。
追い越してみたい。
そう思ってしまっては、もう遅かったから。
あいつは多分、試合に負けてもとくになんとも思わない。
『いよいよ明日試合だな!!!
楽しみだな!!!!』
でもおれは、
『そうだね』
あいつに"勝つ"。
_2024.3.19.「胸が高鳴る」
心臓の音は煩くない。静かすぎるくらいだ。
ひなたのメッセージ、どんなのだったか忘れた……映画一回しか観れてないの悔しい…っ‼︎
でも感嘆符すごい多かったのは覚えてる…。
今日最悪なことがあったんです…HQの小説大事にしてたのに…一部破れちって……ッ!!クソが!!御免ね!!!!!!
読まなくてもいいです。長いので。
スクロールしなさいね。
汚水藻野は現在学生なんですけど(唐突)、国語の授業はもうほぼないんです。なので「今年一年で何を学んだか」3分間スピーチをする、なんとも鬼畜な事をさせられ()たんですね。
そしたら、「参考にするから」と言って私の発表内容をほぼパクって(全部一緒と言っても過言ではない)発表た奴がいましてですね????
「『参考にするから』とか言って、ほぼパクリだったじゃん。そういうの、駄目だろ。」
と言ったところ、
「え、なんのこと?参考?ごめん、何?」
だって!!!!!!!!!!?????
キレそうなのは汚水藻野だけですか!?
イラッときたって人はハート押して私の心を鎮めてください!!!!!!!
今なら3mくらい垂直に飛んでから奴にドロップキックかませるかもしれないんで!!!!
買い替え友達
〜入学式〜
A「こんにちは!僕さ、最近此処に来たから友達居ないんだ!だから、友達になってよ!」
「良いよ。」
〜行事〜
先生「じゃあはい。修学旅行なので班の子を考えといてください。仲良くね?」
A「一緒になろ!」
「うん。」
〜卒業式〜
「1年ももう終わりか。………、"Aもそろそろ買い替えのときだな"。」
題 胸が高鳴る
ドクンッ
高鳴る胸の鼓動
この音は何だ。
あの子とすれ違った時に突然感じた。
優しげな微笑みに、優雅な足取り。
皆と同じ制服を着ているはずなのに特別な着こなしをしているように見える。
君だけが特別に見えた。
誰かを見て心臓の鼓動が跳ねることなんてなかったから、最初は病気だと思った。
だけど、君以外には鼓動は高鳴らない。
だからそういうことなんだろう。
僕は君に一目惚れしてしまったんだろう。
理屈も何もないと思った。
性格だって知らないのに、恋をしてしまうなんて。
君の姿を捉えると勝手に鼓動が高鳴る。
今はただ考えてる。
どうしたら君と話せるのか、君を知れるのかと。
非合理的だ。無意味だ。信じがたい。
思考が乗っ取られているように君のことしか頭にない。
不思議だ。
苦痛ではなく、なんとも言えない甘さをも感じてしまう。
僕はおかしくなってしまった。
恋に落ちると言うことはきっとどこか人をおかしくするものなのだろうと、妙に納得してしまっていた。
胸が高鳴る
木漏れ日が差す教室で、何も疑わず光り輝く未来を描いていた。
あの感情を今、この乾いた心に欲している。
日々家