胸が高鳴る』の作文集

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胸が高鳴る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/20/2022, 2:36:15 AM

胸が高鳴る
いつも君を思うと胸が高まるけど、現実はそんな甘く無いよね。

3/20/2022, 1:43:38 AM

君からのLINEにドキドキして。
返信が来るようなLINE送って。

頑張ったなぁ、私。

そんな彼との幸せな日々もあと何日かで
終わってしまう。

それを分かっていながらもやっぱり
君からのLINEにはドキドキするよ。

周りには好きじゃないよ!って否定してるけど
前は好きだったし、

やっぱり今も好きなのかなぁ·····

3/20/2022, 1:31:21 AM

#胸が高鳴る
小学校の時の修学旅行の前日
すごいワクワクした

3/20/2022, 12:02:10 AM

君の声で

君の香りで

胸が高鳴るの_

3/19/2022, 11:49:33 PM

きょう

夢をみた



母を背負って

歩く夢だった



わたしの背にもたれかかる

母のからだの軽さに



“わたしをつかってください”

という想いがこみあげる



母の

ほそい脚をかかえ

母の

ほのあたたかさを

背に感じながら歩く



“わたしをつかってください”

育てていただきましたね

産んでいただきましたね

こんなになるまで

働いてくださいましたね




おかあさん

わたしをつかってください

わたしはようやく

おかあさんを

背負わせていただけるようになれました



おかあさん

この胸の高鳴りを

おかあさんに

ささげたいのです

3/19/2022, 11:44:57 PM

貴女との距離はゼロセンチ。

3/19/2022, 10:40:35 PM

いつも君はなんだか物憂げな表情で私を見つめる。
その視線にわずかに胸の高鳴りを感じた。白い指が絡み付く。
まるで息も出来ないくらい、いっぱいの甘美。
白濁したものが手のひらで躍る。

3/19/2022, 9:15:12 PM

―胸が高鳴る―より

貴方と、貴女方のその音が、
一体どれほど私の心に
光を照らして頂けたことでしょう。
そして、その間の胸の高鳴りこそが、
私に価値をくれるのであれば、
それが途切れぬよう、尽力することを
心に刻んでゆきたいと、そう思います。

3/19/2022, 8:36:55 PM

「胸が高鳴る」


楽しい予定で詰まってる日。

ネイルを変える時。

大好きな人に会える時。

人の人生の登場人物になれた時。

何もかも考えずショッピングができる時。

普段食べれないような美味しいご飯を特別な人と食べれる時。

素敵な物語を読んだ時。

給料日。

3/19/2022, 6:51:37 PM

『胸が高鳴る』

あなたを想うたび
胸をときめかせ
高鳴らせていたあの少女は
今どこにいるんだろう

3/19/2022, 5:01:22 PM


まだ日が登る前
街はまだ眠っている
今日は旅に出る日

今日何が起きるかは分からない
早々に準備をして、約束の時間を待つ

友人との旅
目は既に覚めている

胸が高鳴る

今日の1日に、良いことがありますように。

3/19/2022, 4:26:14 PM

ご飯を食べると胸が高鳴ります!!!!

3/19/2022, 3:37:56 PM

胸が高鳴る。



そんなの。



私にとっては。



ただの過呼吸の前兆でもあるのだから。



あなたに対して。



過呼吸になるくらい。



高鳴ったらいいのに。

3/19/2022, 3:14:29 PM

あなたと会って
新しい気持ちに気づいてから
いつまでも胸が高鳴る
気持ちが溢れすぎて
いまでも胸が痛いや

3/19/2022, 3:11:45 PM

逃げないと誓ったこの一瞬(とき)、高ぶる気持ちが熱となり相手に伝える、想いと共に。

題「高鳴る鼓動」より

3/19/2022, 2:51:15 PM

#胸が高鳴る
あなたがワタシを見てくれた時。
ワタシを選んでくれた時。
恋してるんだもん

3/19/2022, 1:24:29 PM

胸が高鳴る


amzrsの夏を待っていましたの中に胸が高鳴るってあったな。

3/19/2022, 12:02:05 PM

胸が高鳴る

今日も明日も
明後日も
胸が高鳴る
はずだったのに。

濃厚接触者になったから
行きたい予定が
ほとんど消えた。

誰かに
うつしたら
大変だからなぁ。

3/19/2022, 10:31:40 AM

娘との待ち合わせの場所で娘を待つ時



           胸が高鳴る

3/19/2022, 10:14:12 AM

胸が高まる

期待や希望などの思いが募ることで、
鼓動が激しくなり、あたかも胸が
響き渡るような鐘であるかのような
思いがするさま。

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